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死について

最近「死」についてよく考えてしまいます。 自分が死んだら、家族が死んだらどうなるのだろう・・・。と。。。色々調べると宗教的に色々あるらしく結論が出ませんでした↓↓ 死んでみなきゃ分からないものですが、「死」とはなんなんでしょう・・・。生き物として生まれてきたら必ず訪れる死ですが、なぜか不思議です。 また、最近なぜか死が身近に感じるのですが、何か起こるのでしょうか??とても怖いです。

みんなの回答

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.6

  こんばんは。  死ということは生きていれば誰だっていずれは迎えることになることです。  現在の状態で死が怖いというのは健全な気持ちです。  歳を取り、やがて頭もだんだんとボケて行き、そして体も衰え、やがて寝たきりになる。  こうなってくると死は怖いものという気持ちを持たなくなる。考えなくなって、死への恐怖も思い浮かばないようになってそして心臓か止まり死を迎える。  人間は自然と死に対しての恐怖がなくなって行くように作られているのです。  ボケが悪いというよりは、体の変化に対して自然に受け入れる。  これが人の人としての誰しもがたどる道です。

回答No.5

不思議といえば、私はどちらかというと生きていることの方が不思議に感じます。生きているという今のこの状態は一体なんなんでしょう? 決して生きていることは当たり前のことではない筈です。世界は動かない無生物の方が圧倒的に多いわけですが(土とか石とか水とか空気とか)何で我々だけ生きて動いているんでしょうか? これが分からないので死については余計にわかりません。

  • nekodon339
  • ベストアンサー率28% (315/1087)
回答No.4

僕的には若い頃ほど死に対して怖いとか神秘性を持つと思うのです   死は単なる体の死だと思います。僕自身は最近、死は恐怖には   成っていませんし何も生きていての希望も欲もないから   こんな事が言えるのだとも思いますが? 昔、魂の数は同じ数しか無いのでは?と思った事もありました。   微生物や木にも全て魂があるとして、人間が増えれば自然の魂も   減り、動物の魂も減ります。   余って魂の総数が決められているのでは?などと考えても   居ましたが。変でしょうか??   

回答No.3

死は怖く無いよ、あの世の死はこの世の誕生でこの世の死はあの世の誕生だよ、死ぬときは一瞬に生から死に変わり死は痛くも痒くも無いよ、人の体は霊体幽体肉体の三位一体から成り立っているよ、死とは肉体から霊幽体が抜けることだよ、もう少し判りやすく言うと骨が霊体で肉と皮膚が幽体で肉体が衣服で貴方衣服が古くぼろぼろに成ったら脱ぎますよねその時に痛いとか痒いとか感じませんよねそれが死の移り変わりだよ。死は怖れることは無いよ。

  • J93K112
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.2

色々な意見があると思いますし、何が正しいかは判断できないと思いますが、 私が思うに、人は死ぬまで死を意識して生きるべきだと思います。 そうすれば、過剰な欲望が減ると思いますし、他者に対して優しくなれると思います。 少々、宗教的発想かもしれませんが、 「どうせ死ぬなら何でもしよう」と考えるのでなく、 「いつ死んでもいいようにしよう」と考えた方が良いと思います。

回答No.1

ドキドキしますね。 死を考えると生きてるって気がします。 アンパンマンのオープニング曲は、人生について教えてくれますよ。