• 締切済み

自動でエンジンオフ

駐車係をしています。 見える範囲でエンジンをかけたまま鍵をかけ離れていくお客さんがいたので「エンジンかかりっぱなしですけど、大丈夫ですか?」と聞いたら「勝手に切れる」とのことでした。 疑いつつ仕事をしていると急に静かになり、自動でエンジンが切れてました。 乗る前にエンジンを掛けるのは暖気のためと聞いたことありますが、降りた後にエンジンを切る意味って何ですか? あと、ついでなので書きますが、やたらと車高の低い車が底をこすりながら入っていく(入り口は緩やかな坂)ことが多いです。 たいていの人はゆっくり斜めに入っていきますが、そのままこすりながら入っていく車も多いです。 ガムテープをつけた車もあります。 あれはその部品が安いからあんな乱暴に扱うのですか? 一度こすったらヤケになることもあるとは思いますが、一度もこすってないことを条件にお願いします。

みんなの回答

  • cafe-0922
  • ベストアンサー率33% (27/80)
回答No.5

ターボタイマーは懐かしいですね(笑 今でも付けている方はいらっしゃるでしょうね。 まぁ・・・無くても困らないけど、あればちょとだけ自己満足的な。 昔、各メーカーも純正で用意していた事、多分この掲示板見ている若い年代の方は 知らないでしょうね。大概は1分・3分・5分から選べるスイッチ付きでしたよ。 そういう車がまだあるんだ程度での認識で良いって思います(^^; 後、こすりながら入っていく車・・・ 車を購入したのは良いけど、どの角度の坂道だとこすらないのか?が分からない、 車高短にしすぎた車か、車両感覚(上下含め)が全く無い方では?ってなんとなく(笑 既に分かっている方なら、ちゃんとこすらない程度に斜めに通過しますし、 そもそもそういう道は通過しませんし(笑

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4881)
回答No.4

ターボタイマーの能書きは、既回答のとおりです。 「車を大事にするため」とか言ってますが、これまた既回答のとおり、市街地を普通に走っていればタービン周りもクールダウンできます(メーカーの設計段階における想定の範囲内です)。 つーか、走行中ではグリルから入った風の流れで抜けるはずのボンネット内の熱気が、車を停めてしまえばボンネット内に滞留してしまう・・・どっちが効率的にクールダウンできるのかは中学生でも判るか と。 それとも、自宅のガレージまで全開走行しているのかしらン?それはそれで迷惑きわまりない存在ですねぇ。 ターボタイマーは一種の知性のバロメーターかもしれません。 >一度もこすってないことを条件にお願いします。 人混みの中で大きく手を前後に振ってあるいたらどうなるかを想像できないような人ということで・・・

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.3

昔のターボ車では、 停止後30秒~1分程アイドリングしてからエンジンを止めるように、 メーカーの取扱説明の記載がありました。 エンジンストップ前にアフターアイドリングで、 排気ガスを利用して過給圧を求める、 ターボタービンの焼き付きを防止するために、 必要とされていました。 メーカーでは車から人が離れてエンジンがかかっている状態を避けるため、 暖機用の装置やアフターアイドリングを行う装置は搭載されていませんが、 社外品でその様な装置が販売されています。 ターボタイマーは任意で時間指定も出来ますし、 過給圧に応じて自動的に時間を算出するモノがあります。 現在であれば、ターボ車でもつけている人は少なくなりましたね。 改造してブースト圧をアップさせている車では、 ターボタイマーが必要かも知れませんが、 普通に走行する分にはそれほどアフターアイドリングせずに、 十分冷やせるとは思いますけど。 車高の低い車が底をこすっているのは、車両感覚が無い人だからです。 どれぐらいの段差でこするかを把握していれば気をつけるでしょう。

回答No.2

>>降りた後にエンジンを切る意味って何ですか?  昭和の時代のターボ車は、潤滑や冷却がお粗末で、走行後にアイドリングしてからエンジンを止めないと焼く付く車があったそうです。  昔は、ターボタイマーと言ってアイドリングさせておくタイマーや、方向指示器の点滅スピードを早くする装置など、今考えるとちょっとイタイパーツが流行った時期も有りましたが、いまだにそんなレトロなパーツを付けていらっしゃるかたもいるようです。 >>あれはその部品が安いからあんな乱暴に扱うのですか?  車高短にして走り回っている車を見ると、もうどうでもいい様な車の場合が多いです。

noname#222486
noname#222486
回答No.1

ターボ車に取り付けられたターボタイマーですね。 高出力エンジンの多くに採用されているターボチャージャーですが、高出力を生み出す重要な役割を果たすために非常に過酷な状態にさらされています。1000℃程度まで上昇する排気ガスを受けて毎分数万回転もの超高速で回転するターボチャージャー、このターボチャージャーを潤滑・冷却しているのはエンジンオイルです。そのため、エンジンを止めてしまうとエンジンオイルが循環しなくなり、ターボチャージャーの潤滑・冷却ができなくなります。その結果としてエンジンオイルの熱による劣化、ひいてはターボチャージャーそのものへのダメージを与えてしまいます。 そこで、ターボチャージャー保護とエンジンオイルの劣化防止のため、キーを抜いた後もエンジンを設定時間アイドリングさせて冷却する装置、それがターボタイマーなのです。

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