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その1 ブッダは、これから説教に行けば暗殺を企てるものに殺されることを知った 弟子たちが必死でひき止めるのに 「殺されるのは恐ろしい、だがどうやってそれを避けるのだ?今日逃げても明日またそうなるかもしれない。その恐怖に身を委ね 安らぎを見出だすのだ」 と 説教…自分の使命、に向かった その2 自己否定を行動の動機にしてはいけない それはただ自分で自分を追い立てるだけ 視野を狭めてしまう 彼らは声を荒げ、自身の中から何かに追われるような感覚への恐れを必死で隠し、自分は強いと取り繕い、必死で働く、結果は出すかもしれないが 他者への恨みを溜め込む 人を恨む彼らに未来のために人を育てるなど不可能である その3 他人否定もまた、発言や行動の動機にしてはいけない それは身勝手な自分の美化に基づいている 彼らは相手をうわべで判断し単純化して 相手を分かったつもりになり、知らぬ間に好き勝手を言い始める すでに感情論 常に自分が正しい 相手のいったい何を知ったつもりになっているのだろう? 人を育てるどころか 自分の未来まで閉ざしていることに気づかない その4 たとえできることはまだ少なくとも それが自分の今のありのままである それに満足しないと切るならば そことの関係は所詮そんなものだっただけ、それがわかるのは、次に向かう好機 だから小さく弱くていい ありのままの自分でいるべきだ 笑われるほど小さな目標でもそれがありのままなら正しい道を歩いているはずだ その6 ここ数日いろいろ悩んだことを整理して出たことです お暇なら なんでもいいので回答ください ブログだと誰も読まないからね…(笑)
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- k_kota
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1~6まあそうかもしれないですね。 >ブログだと誰も読まないからね…(笑) 他人から見て自分の行動がどうか考えてみましょう。 結論が出たら自分で書いた1~6を読み直してみてください。 悩んでいるなら茶化さず素直に聞く人の方が私は好きです。
お礼
ありがとうございます 聞いて 考えて 最後に至った結論のなかで ふりかえるといろいろわかったこと それを書き出しました 不確実性への対処って、最後は謙虚さしかないらしいです(笑)