- 締切済み
高音の出し方
ボイトレを受けている♀です。 高音を出すとき、腹式呼吸でお腹に力を入れると教わりました。 実践してみましたが、 お腹に空気をためて力をいれると、 ミゾオチのあたりが痛く苦しくなります。 これは私だけでしょうか。 よく、お尻を締めるようにとか言いますが、 そうしてお腹に力を入れると、 せっかく膨らんだお腹がへっこんでしまいます。 どのような状態が一番よいのでしょうか。 ご存知の方、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
回答No.2
なぜみぞおちが痛くなるかと言うと 腹式呼吸は、お腹に空気をためるのではなく、横隔膜を下げて呼吸をしています 恐らくその戻る時に、変に横隔膜が縮むのかと思います 私は吹奏楽の方で、高音の声を出す事は判りませんが、のど仏が高音を出す時に、上がるように見えるのは私だけでしょうか
- sweet76
- ベストアンサー率39% (584/1497)
回答No.1
ヴォーカル経験者です。 どうしてみぞおちが痛くなるかは、経験がないので、よくわかりませんが、地声で自分の高音の限界~それ以上を出そうとするときは、下方向を向いた方がでます。 あるトレーナーの方に教わったのですが、原理を忘れてしまいました。でも、実際、出しやすいので、試してみてください。 (最上階の席をみるというパフォーマンスの原則は外しているので、高音の時だけしかお薦めできませんが)
質問者
お礼
ありがとうございます。 おそらく、ミゾオチに力が入ってしまっているから、 痛くなってしまうのだと思います。 ですが、お腹の一部に力を入れようとすると、 お腹全体(ミゾオチ含む)に力が入り、 痛くなります。。。
お礼
ありがとうございます。 高音を出すときは、喉仏を下げるのが基本だと思います。。。 上がるのは、喉がしまってしまっているということです。 そうですね・・・横隔膜が縮む・・・ですか。 ちょっとかくにんしてみます。