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名家→ボンボン育ち→度を過ぎる行為→犯罪
1.名家→ 2.ボンボン育ち→ 3.度を過ぎる行為→ 4.犯罪 1の名家というのは、親がそれなりの社会的地位という意味です。 3は、ナルシシズムとか自分の能力への過信ということでしょうか? (先日の灰皿テキーラの件とか、古いトコだと監禁王子とかその辺の経過を略式にすると。) 中学の頃、明らかにケンカ弱そうなのに、やたら威張ってる奴いたけど、何故か苛められもせず、 そいつの鼻っ柱折ろうとする奴もいなかった。 周囲が止めず、気付かせなかった あれは、何故なんでしょう?。
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さっきテレビでいってましたけど、なんで親が強く怒れなかったかというと 今までの借金を全部彼が返したそうですね。(公演とかが人気だったから??) だから親も負い目があって、息子を怒れなかったそうです。 やっぱり親が怒らないとダメなんじゃないでしょうか
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- kumap2010
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3は過信というより知識や判断力の不足じゃないかな。 度を過ぎる行為の大半は「その結果」を想定できていない。 相手が怪我をして、警察に捕まって、刑務所の中に入るという想定。 監禁王子のように意図的に犯罪をやってるケースは「度を過ぎる行為」とは違う。 度を過ぎるというのはその名の通り想定を上回る行為であって、 予定してやってるのは度を過ぎる行為とは言わない。 この場合は能力の過信。 >中学の頃、明らかにケンカ弱そうなのに、やたら威張ってる奴いたけど、 気付かせようとしても気付かないというのがまず一つ。 思春期っていうのは自分の頭の悪さに気が付かず、 自分は間違ってないと思い込むから他人の意見に耳を貸さない。 あとは、喧嘩が弱くても友達作りが上手ければそいつを攻撃する奴はいないわな。 孤立してればそのうち誰かにやられる。
お礼
ありがとうございます。 監禁王子が思い浮かんだのは、ボンボンという共通点と こいつは、たぶん、どんな処遇を受けようと何が不味かったのか解らないんだろうな。と思ったからです。 監禁王子の方は、それでも尚、価値観が変わらないんだろうなあとは感じます。 捕まらない術は学んだとしても。 エビちゃんの場合は分かりませんが。
周囲が止めず、気付かせなかった あれは、何故なんでしょう?。 >>慢性的な、心の病みたいなものではあるが、責任能力はある状態。
補足
すみません。ちょっと解りません。 時間ください。
- DOCTOR-OA
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今回の件ですが本人は内々で済まそうと思ったと感じます。 ところが世間知らずの嫁が110番し、マスコミにFAX迄 したので騒ぎが大きくなり事件扱いになりました。 結局は示談でチョンが結末でしょうが嫁のチョンボで今度は 身内で内戦?が起こり離婚へとのシナリオも有りか! 気の強そうな似たもの夫婦の結末は吉と出るか凶と出るか 来年の目玉と予想します。
お礼
お嬢様の世間知らず? 竹内さんは「この業界付き合いきれんワ」と捨てたんでしょうか? ありがとうございます。
- lsd-kozou
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親の甘やかしと、ばかの取巻き それプラス、本人の生まれつきの犯罪的性質ですね
お礼
あやかろうと取り巻きになるやつらもいるかもしれませんね。 散々ノセといて、旨味をすすって、やばくなったら離れるとか。 大女優の子とかにもありそう。 ありがとうございました。
補足
生まれた時から将来が決まっていた立場って、どんななんでしょうね。 伝統芸は、疑問を持たせる間を与えず、幼少期から刷り込ませるのでしょうか。従順に跡取りと仕上げられれば成功ですが、自我が抵抗となり、歪みが素行の悪さに走らせるのか。 ボンボンの奇行蛮行に走る仕組みや構造に興味が沸いた次第です。
お礼
もしそうだとしたら、自分を止めてくれる人を欲していたという部分とかは、ないでしょうか? 確かに、おとーさんは他人事のようなコメントでしたね。 ありがとうございます。