※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の行為は犯罪なんですか?)
私が退社した行為は違法なのか? | 職場からのパワハラについて
このQ&Aのポイント
私が2月20日にパワハラに耐え切れずに退社した際、上司から3ヶ月給与を脅されたが、私は自分の意思を通した。給与は自分で処理し準備も整えた。退社時にはデータの整理もしたが、上司から横領と訴えられている。実際には故意にデータを分かりにくくしている訳ではなく、もし間違いなどがあれば簡単に作成しなおせるものだ。訴えられる行為をしたのか困惑している。
私が会社を退社した際、上司から3ヶ月給与の支払いを脅されたが、私は自分の意思を通した。給与は自分で処理し準備も整えたが、退社後に上司から横領と訴えられた。しかし、実際には故意にデータを分かりにくくしている訳ではなく、もし間違いがあれば簡単に作成しなおせるものだ。訴えられる行為をしたのか困惑している。
私が2月20日にパワハラに耐えられずに退社した際、上司から3ヶ月給与を脅されたが、私は自分の意思を通した。給与は自分で処理し準備も整えた。退社時にはデータの整理もしたが、上司から横領と訴えられている。しかし、実際には故意にデータを分かりにくくしている訳ではなく、もし間違いがあれば簡単に作成しなおせるものだ。訴えられる行為をしたのか困惑している。
少し長文になるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。
私は2月20日にひどいパワハラを苦に会社を退社しました。
精神的に限界で、1月末に2月20日に辞めたいと申し出たところ
辞めるのなら3ヶ月給与を支払わないと上司から脅されました。
ですが、尚更それに耐えられず自分の意思を通しました。
丁度2月の中ごろに毎月の最大の職務を終了させ、有給を消化するべく
16日の午前中に会社を去りました。
会社の給与の支払いは、私がネットバンキングを使って毎月処理しておりました。
そういう事情から、自分の給与計算をし給与支払日に自分の口座への
入金の準備を整え、名前だけのですが、社長にじきじきにお願いにいきました。会社を去る当日の朝です。
自分の賃金台帳とネットバンキングの準備段階の画面控えを持ち
これで良ければ、私がいなくなった後、もう一人の事務員に
確定してもらってくださいと。
社長は、その給与の入金が支給日にされ
私が脅されたりしたことも問題にせず
和解する意思があるのなら、直接上司に話をすると言ってくれました。
そして、私に直接連絡をすると言ってくれました。
私は、それを聞き会社に戻りネットバンキングの準備を進めました。
辞めると宣言した日から、さらにひどい扱いを受け
最後のその日は、一刻も早く会社を去りたく
もう本当に自分は自分でない気がするほど錯乱したような状態でした。
そんなせいか、今まで一度もミスをしたことのない私が
ネットバンキングで確定をいう操作をしてしまい
その結果、自分の給与が支給日に支払われるということになってしまいました。
蒼白になりましたが、でもその結果私はもうこれで
この会社を労基署から薦められていた裁判などという
最悪な事態を逃れることができたのだと安堵した気持ちもありました。
その後、正直に上司とは直接会うことが出来なかったため
事実を用意していた手紙と共に事実を告げるメモとお詫びを記しました。
その後、社長からの連絡もなかったため事も落ち着いたと思ったいました。
すると、今日書きとめが会社の上司より届きました。
「横領だ。支給日に警察に通報し訴える。」と。
それに加え、私がPCのデータを故意に分かりにくくしているから
会社に損害を与えたから、罰金を支払うことになるというのです。
もちろん、故意になどいいがかりです。
PCの専門家もそう判断したともありました。
退社時に、データの整理はしましたがそれは当然のことで
必要なものはきちんとしていました。
ばたばたした中で、処理したのでもしかすると何か
手違いで間違えたものを残してしまったとかはあるかもしれませんが。
もし仮にそんなものがあったとしても、簡単に作成しなおせたりするものばかりです。
私は、訴えられるような行為をしたのでしょうか?
どうすればよいのでしょうか?
本当に困っています。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 給与の件は、給与計算したものを社長に見せ、それを上司に確認してもらった後、もう一人の事務員にネットバンキングでの入金処理をお願いしました。ですが、その事務員が入社したてでネットバンキングをしたことがなかったので、確定という送金決定という簡単な操作だけしてもらえばよいように準備したのですが、気が動転していたのか、保留状態にしておけばよかったのですが、決定の操作までしてしまったんです。 それは、一度してしまうと修正がききません。 後、送られてきた書留ですが、速達書留で内容証明ではないようです。 封筒は会社名、手紙の最後に会社名と上司の印のみでした。