要は、英語は日本語ではないということだと思います。
そりゃそうでしょと思うかもしれませんが^^;
日本語って母音をはっきり言う言葉ですよね。
いくらかの例外はあるにせよ、
ka ki ku ke ko と子音+母音で音が成り立っています。
それに対して英語とかって
bothのthやperfectのctのように
子音+子音でも音が成り立つようになっています。
日本人はbothをどうしても"bousu"と発音しがちです。
これは日本語が母音なしでは成り立たないからです。
カタカナを捨てる、というのはbothはボウス(bousu)ではない
ということが言いたかったんじゃないかと思います。
(わかりにくくてすみません)
イタリア語やスペイン語は日本人向きの言語だといわれますが、
やはりこの2つが母音をはっきり発音する言語だからだと思います。
お礼
ヒアリング&スピーチがセットじゃないと意味が無い。 とっても説得力があったと思います。 そうすると、英会話教室はベストな環境なんですね。 幼少期の記憶プロセスのくだりにおいては、 思わず「おぉっ・・・なるほど!!」です。 回答ありがとうございました。