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ビルが高い理由
こんにちは。 都会や市街地のビルの標高が高い理由について質問です。 都会(市街地)には高い建物が多いようですが、 これは市街地は土地代が高い分、 敷地を横に広げるのではなく縦に広げることによって コストダウンを図っているという認識でよろしかったでしょうか? 具体例としては 市街地百貨店(三越等)は縦に長いが、 郊外型デパート(イオン等)は横に広い、等々。 それとも他に何か理由があるのでしょうか? 基本的な質問で申し訳ないのですが、 どなたかご存知の方、ご意見ご感想の程、 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に正しいです。 ただ百貨店は店舗作りの一環として、どこへ行っても高いです。 平地にだだっ広くしても歩くなる距離が長すぎます。 田舎でも大病院とかも高いですよね。 あと耐震の強力な建物を作る場合など、平屋でだだっ広くすると却って建設費が高くつくケースもあります。
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- aimaina
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回答No.1
よろしかったです。地価(地代)の高い都心では、建物を高くして床面積を多くすることにより、床面積あたりの土地面積を小さくし、地価(地代)負担を軽減することが合理的です。 おまけ的に細かい話をすると、 郊外でも、ホテルや集合住宅は結構高い建物もありますが、イオンなどショッピングモールはせいぜい3階までです。これには商業施設特有の理由があるんでしょう。
質問者
お礼
お返事どうもありがとうございます。 やはりそうだったのですね。 ありがとうございました。
お礼
お返事どうもありがとうございます。 >平地にだだっ広くしても歩くなる距離が長すぎます。 なるほど、そのような理由もあったのですね。 全く思い付きませんでした。。 ありがとうございました。