情報起業は「生業」として成り立ち得るのでしょうか?
情報起業家を目指しているのですが、果たして情報起業それ自体が「生業」として成り立って行けるのかどうかに疑問を抱いています。ご存じの通り情報起業家は「達人」と呼ばれる人と共同して商材を作り上げ、世に放って成り立っていると思いますが(ジョイントビジネス)。商材Aから商材B、そして商材Cと言うように次々と商材を見つけられなければ、情報起業家は食い上げになってしまうと思います。ひとつ例を挙げますが、商材Aで爆発的に儲けた人がいたとします。確かにそのときはウハウハだと思いますが、いずれその商材が売れると分かった人達が参入してきたら、儲けはガクんと減ります。そしてその人はそのあと商材Bそして商材Cを見つけられない限り消えていく事になるのです。そしてこの商材B、商材Cを見つけて行くのが自分はとても難しいと思うのですが、どうでしょうか?
菅野一勢さんの情報起業の本などを読んでいると、「売るものがありすぎて困っています」とありますが、これは本当でしょうか?どうやったらそのようになれるのでしょうか?この事に関して説明している何かいい商材があったら紹介して頂けませんでしょうか?つまり情報商人にとって生命線は、いかにして商材を見つけていけるかにかかっていると思います。商材が見つけられなくなったら食い上げなのです。AからB、BからCと言うように、商材を見つけてゆけない限り、情報起業は「生業」として成り立ってゆけないと思います。
なにかいい情報を持っている方がいらしたら教えて下さい。自分は情報起業で身を立てたいと思っています。自分は少なくとも真剣です。よろしくお願い申し上げます。
お礼
回答ありがとうございました。感謝いたします。