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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療ミスの疑惑あり。訪問看護師が渡した利尿剤で死亡)

訪問看護師の医療ミスで友人が死亡

このQ&Aのポイント
  • 質問者の友人が、訪問看護師から渡された利尿剤によって亡くなった疑惑が浮上しています。
  • 友人は健康食品の通販に電話をしようとして亡くなり、心筋梗塞と診断されました。
  • 質問者は友人の家族と共に、薬の大量投与と医療ミスに対して憤りを感じており、司法解剖を希望しています。どこに訴えるべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

出来たら、警察に司法解剖を依頼したあとの経過も報告してくれると有りがたいです この質問保存しておきます 似たような事件が全国的に多発していないか注目して見ることにします

isiyamadera_now
質問者

お礼

経過報告は、Ano.3さんへのお礼に書きましたことが、今日のところのすべてです。 これだけ勇気を出して行動できたのも、Ano.1さんのご回答のお蔭です。 ただ、ご遺族はとても動揺してらっしゃいます。病理解剖をして本当の死因を究明したいお気持ちと、そこまでしても死者は帰ってこないのだから切り刻むのが可哀相というお気持ちが交互に出てくるといった状態です。 火葬場のスケジュールの都合というプレッシャーと病理解剖を依頼することに決めても適当な信頼できる病院が見つかるかどうかという心配のはざまで揺れていらっしゃいます。 当然、医者全体に対する不信感も今は湧き上がり、ひどく動揺され、彼の母親は取り乱しているということです。 爪や髪を採取しておいて、カルテを持って、セカンド・オピニオンの求めを受け付けてくれる大学病院に当たることも現在検討されています。 また何かお気づきになられましたら、ご回答いただければ大変助かります。 よろしくお願いいたします。(私自身は、生活保護ゆえの人権無視の扱われ方のまま、友人が葬られるのは悔しいと思っています。生活保護ゆえに、薬価稼ぎのために致死量に近い薬剤の投与が行われた疑いや、嘱託医がきちんと見もしないで死体検案書を作成した疑いはまだ晴れません。) また、経過をAno.2の補足かお礼のところに報告させていただきます。よろしくお願いいたします。

isiyamadera_now
質問者

補足

力強いご回答、有難うございました。 この質問は、本当に急を要するのです。 なぜなら、28日(本日)午前11時に葬儀が行われ、その後火葬される予定になっているからです。 警察に司法解剖を依頼するように、ご遺族にはケータイの留守電に録音して伝えましたが、まだ連絡はありません。 検分を行った刑事も、訪問看護師と電話で話した時、利尿剤の件で、強い口調で問い質していました。 一般的に考えても、利尿剤が必要なら、医師による処方箋が必要でしょう? それに、その訪問看護師は内科で彼が受診していた病院の人ではなく、某精神科専門病院の看護師です。 Web上で調べたら、利尿剤は心不全の治療にも用いられるそうですが、致命的な副作用を持つ利尿剤もあります。 併用が禁忌になっている利尿剤もあります。 そういうことを知った上でなのかどうなのか、別の科の訪問看護師が医師の処方箋もなく、利尿剤を渡していいものでしょうか。 素人目にも、不自然だと思えます。 警察が指定し、心筋梗塞と断定した監察医は、当地では評判の悪い私立病院から来ています。 事件性があれば、司法解剖をご遺族が依頼することも出来ますが、制度上は、監察医の所属病院で行われます。 ですから、正確な診断が下されるかどうか、不安なところです。 また、彼の実の母親が言うには、部屋には一本果物用ナイフがキッチンシステムの扉の内側の包丁立てのポケットにあったそうですが、それも見当たりません。不可解です。担当刑事に伝えたのですが、「怖いこと言わんといて」と一言あっただけです。 まったく素人の考えですが、自殺ではなく病死を強調するために果物用ナイフを誰かが持ち去ったとは考えられませんか。 考えすぎかもしれませんが、事件性の有無を確認するならそこも確認すべきではないでしょうか。 新聞社に伝えるには、ご遺族の承諾が要ります。当方はまったく専門知識がなく、ネットに頼るだけなので、また何かありましたらアドバイス下さると大変心強いです。よろしくお願いいたします。

その他の回答 (3)

回答No.4

前日に訪問看護士から渡された利尿剤で悪化? ここがわかりにくいところですね その前の体調不良での主訴は? 薬の大量投与の根拠は? 本当の回答はもう少ししてからにします データが少なくて回答しづらいです

isiyamadera_now
質問者

お礼

現実は簡単なことではありません。 まだいろんな人が関わっていることで、葬儀のあともいろいろとあります。 信頼できる大学病院でさえも、精神科となると、セカンド・オピニオンは受付けていない現状の中、専門領域を縦断したご意見を賜ることが急務です。 少しでも関心をもっていただけただけでも、故人は浮かばれると思います。 ありがとうございました。

isiyamadera_now
質問者

補足

関心を持って下さって有難うございます。彼も浮かばれると思います。 もしさらに関心をもって下さるなら、簡単に経過を書きますと、 11/21、私とカラオケ、少し風邪気味、同23・24、内科病院に主訴風邪で訪れ、風邪薬を処方される。その時、高熱があったとの診断。23は母親が来て畳を新しく替えている。夜電話があり、そのことを聞く。声は上機嫌で元気そうだった。24午前、別の総合病院の泌尿器科を受診し、利尿剤を処方される。糖尿病による排尿障害のほか、前立腺肥大など糖尿病由来の合併症治療のため不定期に通院していた。24夜、母親宅で夕食を摂り風呂に入り、自転車に乗って帰る。その夜から電話が不通となる。26午前死体で発見される。糖尿病以外に23年前から不眠、うつの主訴があり、別の精神科専門病院に通院。睡眠導入剤、抗うつ剤、「眠剤」と称してベゲタミンA・B他、数種類の向精神薬を処方されていた。欠かさず服用していたが、顔色は常に死人のように青黒く、足元がふらつき、体は硬直気味だった。ただ、統合失調症の診断を受けていたが、幻聴、幻覚の症状はなく、思考の偏りや歪みはみられなかった。ここ2、3年の間に主治医が代わり、新しい主治医に薬を半分に減らさなければ60歳までに死ぬと言われ、薬を段階的に減らされている途中だった。享年59歳(58歳3ヵ月で死亡)。 以上が補足データです。

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.3

質問文と#1への文章を見ていて疑問に思う点がいくつかあります。 >死んだ彼は健康食品の通販に電話をしようとして、 これはどうやってわかったのでしょうか。 >前日に訪問看護の看護師から渡された利尿剤によって夜の11時頃に体調が悪化したようです。 どういう根拠でこれが分かったのでしょうか。一人暮らしの方が、23時ころという時間特定まで出来たのはなぜか。誰がこの体調悪化を証明できるのか。また、通販の電話との関連性は? >薬の大量投与と医療ミスに憤っています。 大量投与であったことの証明はできていますか?それがミスである可能性も論理的に説明できますか? >一般的に考えても、利尿剤が必要なら、医師による処方箋が必要でしょう? おっしゃる通りです。なぜ利尿剤が必要であったかを警察が看護師に質問していることから、その必然性は判明するものと思います。警察に確認してみてください。捜査情報にならなければ、開示されるでしょう。 >警察が指定し、心筋梗塞と断定した監察医は、当地では評判の悪い私立病院から来ています。 監察医ではなく、警察の嘱託医です。監察医は監察医務院にいます。 >事件性があれば、司法解剖をご遺族が依頼することも出来ますが、制度上は、監察医の所属病院で行われます。 司法解剖は強制です。警察からの嘱託医がいるような施設で行われることはないと思います。 また遺族が依頼して行う解剖は承諾解剖であり、行政解剖のとなります。司法解剖とは異なります。 >まったく素人の考えですが、自殺ではなく病死を強調するために果物用ナイフを誰かが持ち去ったとは考えられませんか。 全く逆ではないでしょうか。凶器となりうるナイフがなくなっている場合は、逆に事件性を強調することになるでしょう。亡くなられた方が加害者というのでなければ、ナイフがないこととご友人がなくなったことを関連することは難しいと思います。 >考えすぎかもしれませんが、事件性の有無を確認するならそこも確認すべきではないでしょうか。 なくなった方の事件性とナイフの関連性を確認するのであれば、亡くなったご友人にナイフでの傷があることが絶対的な条件です。それを証明する方が、どこに亡くした分からないナイフを探すよりも意味のあることです。体表にナイフの傷がなければ、少なくともナイフによる事件を考えることは時間の無駄でしょう。 質問文の中にあった内容での疑義点はなぜ利尿薬が出されたか、それが誰の指示によるものか、それが事件性があるのかないのか。警察は事件性なしと判断しているから火葬の許可につながったのだと思いますが。ご遺族の方がこれについて説明を求めるとしたら、訪問看護師でしょうね。

isiyamadera_now
質問者

お礼

動転しながら書いた拙い文章を詳しく見て下さって有難うございました。 今日、遺族の方と所轄の警察に出向き、利尿剤の副作用等について書かれた文書をコピーしたものを持って、どうしても利尿剤と他の処方薬との重篤な副作用で死を招いた気がしてならないと申しましたところ、現場で実況検分を担当した刑事の上司が話を聞いてくれ、その点は担当刑事も上司も気がかりだったということでした。実は、利尿剤の服用に疑問を抱いたのは、遺族ではなく担当刑事でした。誰も(どの医療機関も)利尿剤を処方していないことになっていました。 また、検死嘱託医の作成した死体検案書に間違いがあることが発見されました。死亡推定時刻も死亡原因も嘱託医の診断結果によるものですが、治療歴(診断歴)に間違いがありました。 詳しくは書けませんが、利尿剤は糖尿病治療のため、本人が別の病院で処方されたもので、訪問看護師は関係ありませんでした。ただ、警察側は薬の組み合わせによる副作用を疑っており、もって行った利尿剤の副作用についての文書のコピーをまたコピーし、調べるということです。一旦、埋葬許可を出したが、一応火葬は中止するよう言われ、本件は本部に報告するという約束を得ました。警察も、利尿剤ではなく、精神科専門病院の過剰投与の方を疑っています。しかし、これは事件性を証明することが難しいので、遺族が精神科病院のカルテと糖尿病の合併症治療のために利尿剤を投与した総合病院のカルテを集めること、その上で病理解剖は遺族の希望で行うこと、その結果を担当刑事の上司に報告するよう求められました。 経過を書くと、1日でこのような動きになりました。 有難うございました。遺族の承諾解剖についてもし詳しくご存知でしたら、またご教授いただけますと幸甚に存じます。

isiyamadera_now
質問者

補足

>死んだ彼は健康食品の通販に電話をしようとして、 >これはどうやってわかったのでしょうか。 これは、彼が聖教新聞を体の下に敷いた形で、黒のボールペンを胸の下あたりにおいて電話の受話器を外したまま死んでいたため、どこに電話しようとしたのか知りたくて、同じ日付の新聞を見たところ、健康食品の広告がありました。それで、そうしようとしたと想像しました。 ただ、顔がティッシュ・ボックスにめり込んでいたので、不審に感じていました。 23日に畳を新しく替えたので、嘔吐したときの汚物で汚したくなかったため、新聞を体の下に敷き、顔をティッシュ・ボックスにうずめていたのかもしれません。アパートの向かいの部屋の人が夜11時頃に頻繁に共同トイレに行く足音を聞いていましたので。

回答No.2

警察だけではなく新聞社に相談して見てはどうでしょうか

isiyamadera_now
質問者

お礼

投稿から2週間が経ちました。お礼かたがた、その後の経過をここにお知らせいたします。 ご遺族は遺体から髪・爪を採取されませんでした。警察にも経過報告されていません。 故人が通院していた精神科病院にもカルテを請求されませんでした。問い合わせはされたそうですが、主治医に連絡が取れなかったようです。訪問看護師は主治医に患者が死亡したことを知らさなかったそうです。 ご遺族は不信感から医療機関がすべて提携していて、連絡を取り合っており、医療機関に不利になるようなことは言わないと思っています。 故人の妹さんが自分の長年のかかりつけ医に相談したら、「医療機関に相談するよりもネットで調べた方がよい」との返事だったそうです。 警察の嘱託医の検死結果「心筋梗塞」を今は受け容れようとされています。突然死だから、本人も遺族もどうしようもなかったと、納得しようとされています。 精神科病院で多量の投薬を受けても本人が気づかないといけない、一般病院を受診する際も本人が他病院で投薬を受けていることを申告しないといけない、だからたとえ、利尿剤と非定型精神病薬などの飲み合わせが悪く、致命的な副作用で亡くなったとしても、本人に落ち度がある限り、医者に責任はないと判断されていました。 今回は、診療科を縦断したセカンド・オピニオンが聞ける仕組みがあったらどんなによかったかと思いました。 また、警察の嘱託医は当地で生活保護を受けている人の入院を多く引き受けているところだとわかったことも、警察、医療機関への不信に拍車をかけたのではないかという印象を持ちました。 ちなみに、故人の遺したカラオケのテープを聴いたご遺族は、彼が重篤な精神病患者でなかったことに初めて気づかれたようです。 本当に有難うございました。

isiyamadera_now
質問者

補足

28日午前、遺族の方と所轄の警察に出向き、利尿剤の副作用等について書かれた文書をコピーしたものを持って、どうしても利尿剤と他の処方薬との重篤な副作用で死を招いた気がしてならないと申しましたところ、現場で実況検分を担当した刑事の上司が話を聞いてくれ、その点は担当刑事も上司も気がかりだったということでした。実は、利尿剤の服用に疑問を抱いたのは、遺族ではなく担当刑事でした。誰も(どの医療機関も)利尿剤を処方していないことになっていました。 また、検死嘱託医の作成した死体検案書に間違いがあることが発見されました。死亡推定時刻も死亡原因も嘱託医の診断結果によるものですが、治療歴(診断歴)に間違いがありました。 詳しくは書けませんが、利尿剤は糖尿病治療のため、本人が別の病院で処方されたもので、訪問看護師は関係ありませんでした。ただ、警察側は薬の組み合わせによる副作用を疑っており、もって行った利尿剤の副作用についての文書のコピーをまたコピーし、調べるということです。一旦、埋葬許可を出したが、一応火葬は中止するよう言われ、本件は本部に報告するという約束を得ました。警察も、利尿剤ではなく、精神科専門病院の過剰投与の方を疑っています。しかし、これは事件性を証明することが難しいので、遺族が精神科病院のカルテと糖尿病の合併症治療のために利尿剤を投与した総合病院のカルテを集めること、その上で病理解剖は遺族の希望で行うこと、その結果を担当刑事の上司に報告するよう求められました。 28日は火葬を中止し、29日にご遺族が検体として故人の髪・爪を採取した後、遺体は火葬されました。ご遺族は担当刑事の上司に、セカンド・オピニオンを受付ける大学病院に検体の分析を依頼した後、経過を報告する予定です。 見守り有難うございます。また経過をご遺族に聞いて、報告させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

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