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鬱状態と自殺思考
数ヶ月前に、主に仕事が原因となって鬱状態と診断をされた者です。 鬱状態になった後、職場を退職し、長期休暇をとったりした結果、 うつの状態であったとき、正常に考えることもできなかった状態がうそのように、 健康的な状態となっていました。 ただ時々、自分の精神状態が正常なのかどうか疑うような時があり、 現在の自分の状態を客観的に把握したいと思っています。 具体的にどのような時かというと、何かうまくいかないことが会った時など、 精神状態が非常に不安定になり、過食にはしり、自殺思考(死んでしまいたい、など思考に至るのみ)に至ることが度々あります。 どなたでも、日々の物事がうまくいかなかったときなど、 気分が落ち込んだりすることは、ごく自然なことだと思いますが、 過食にはしり、自殺思考に至るというのは、正常な状態とはやはり言い難いでしょうか?
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- WriterGen
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「鬱状態と診断された」 治療(投薬)は、されているのでしょうか? 私の場合、動くことさえ出来なくなった私を、家族が無理やり精神科へ、連れて行ったそうです。(自分には、その時の記憶がはっきりしません) その時、医師が家族に「今は、当人が動く事も出来ないからいいが、少し良くなって、自分で動ける様になると、突然自殺したりするかもしれないので、目を離さない様に。」と言ったそうです。 実際に、薬の効果が出て、動ける様になった頃、自殺願望がわいて、そんな事を考える自分が怖くて苦しみました。車の走っている道路、鉄道の踏切、近寄る事すらできませんでした。 その頃は、自分でちゃんと考えられると、思っていたのですが、現在思い返すと、まともな思考力は無かったと思います。医師から「自制が効くようになったから大丈夫」と言われ、楽になりました。 自殺願望は今でも、ときどき覗きますが、自制心が働いていれば、正常なのだと思うようにしています。
- sumimimi
- ベストアンサー率15% (48/314)
程度の問題なので なんとも言えません。 ただし実用的には死んだらつまらないので、 「自殺志向は一時的なもの。 しばらくがまんすれば解消する」 と書いた紙を財布にでも入れておき 死にたくなったら読むとよいでしょう。
- f2s3f2
- ベストアンサー率20% (73/350)
専門家ではありませんが、一時的なものであれば、社会人していれば普通にあり得ることだと思います。 ストレス解消策として過食するか買い物するか飲酒するかとかは人によって異なりますので、誰しも過食するわけではありません。 恥ずかしかったり失敗した後に死にたいと思うのもよくあることです。 ただ、その過食が毎日夜中に冷蔵庫の前に座り込んだりするような依存症と呼ばれるレベルになったり、過食していることを気にして毎日嘔吐を繰り返すようになったり、コレステロールなどの数値が跳ね上がって肝臓を壊すような健康を損ねる状態になったり、家計を無視して破綻するほどに食費を費やすような状態になったりすると異常であるといえますし、うつ状態も1ヶ月異常続くようなら病院に行かれた方がよいでしょう。