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鬱からの治りかけ、戻るまでにどうしたら
ほぼ1年ほど鬱だったのですが、だいぶ良くなりました。突発的な自殺衝動、自傷行為や過食などなども消え、やることはやれるようになってきました。でもどうやって、元に戻るために慣らして?いったらいいのかわからないんです。今まで引きこもり気味で以前よりとても出不精になっていたので、その傾向がまだ続いている?し、以前のようにタイトなスケジュール、日に色々とこなせるように(鬱の原因は忙しさではなく人間関係でした)なりたいのですが、ちょっとやることを増やしただけで、辛くなったり、疲れてしまったり、追い込むことでまた鬱気味になったりしてしまうのですが、これが慣れからくるものなのか鬱からくるものなのかわかりません... 早く前のようなタフな状態(精神的に耐えられる状態)に戻りたいのですが、あまりよくないことをしてぶり返してしまったら困るし、どうすればいいのか、詳しい方どうかよろしくお願い致します。ちなみに、通院はしておりません。
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私も同じ様な状況から1年前に社会復帰しましたが、upojさんの言うように以前のようなスケジュールがこなせるか不安だったので、まずは週3~4日のお仕事にして、少し様子を見て、安定してから週5の仕事に戻しました。 何事も急に状況や環境を変えすぎると やっぱり体や心がびっくりしてしまいますので、徐々に馴らしていくことをおすすめします。 また、以前のようにできなくても自分を責めないようにしてください。
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- Dkanegy
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ずばり人間関係のよりよい構築方法を勉強する。だと思います。 本屋にあるような簡単なものでいいですので、人との付き合い方や、今相手は何を思っているのかなどの本を読みましょう。 相手の考えが少しでもわかれば人間関係はよりスムーズになると思います。 相手がなにを思ってどうしてそのような行動にでるのかわからないと、やっぱり他人が怖くなって、自分の殻に閉じこもり、人が信じられなくなります。 相手のことはすべてお見通しだというぐらいの自信がつけば、なにも怖くありません。人間関係で悩むことも少なくなると思います。 あなたに当てはまるかはわかりませんが、私はそうやって社会復帰することができましたので、参考程度にお願いします。 無事、社会復帰できるといいですね。
お礼
なるほど! 私の場合は気にし過ぎが裏目にでてしまうのですよね・・・勉強して、自信をつけようと思います。 回答ありがとうございます。
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
お医者さんにかからなくていいが、まだ仕事復帰には時間がかかるという人にうってつけなのがカウンセリングです。ロジャース流以外のところで細かいアドバイスをしてくれる方式のところがいいですね。 朝起きる時間や食事運動全てに目を見張ってくれるやり方をするところがいいでしょう。徐々に身体をならして目標までマニュアルがありますのでそれにのっとればあなたの理想に近づけてくれるはずです。 良いカウンセラーをお探しください。
お礼
それが、カウンセリングは経済的な問題で厳めです・・・知人にそういった方がいるので、コンタクトをとってみようかと思いました。 回答ありがとうございます
治りかけなればまだ無理は禁物です 無理をするから疲れたり鬱気味になるんですよ まだ何かをするときではないと言うことです 鬱がほとんど治れば自然と動きたくなるし、以前のように活動的になります その時が来るのを今しばらく待ちましょう 自然と「○○をやってみたい」とか「○○をしてみたい」と言う気持ちが 湧いてきますから、それがあってもしばらく我慢して充分にエネルギーを 貯めたらスタート時です。 でも最初から以前のようには行きませんからご注意を。
お礼
少しずつ、という意見を参考に慣らしていったつもりですが、調子にのってやりすぎたのかまた鬱気味になってしまいました。。; 自然のエネルギーですね。 ご回答ありがとうございます。
- write_draw
- ベストアンサー率30% (11/36)
>日に色々とこなせるように(鬱の原因は忙しさではなく人間関係でした)なりたいのですが、 とおっしゃってますが、 >ちょっとやることを増やしただけで、辛くなったり、疲れてしまったり、追い込むことでまた鬱気味になったりしてしまうのですが、これが慣れからくるものなのか鬱からくるものなのかわかりません... それは、こなせなくなってきている自分に、以前と同じようなレベルの行動をさせようとするからではないでしょうか。 つまり、出来なくなった自分を、追い込んでいる訳ですね。 別のご質問でも書きましたが、社交的・完璧症・几帳面な性格の人がなりやすいので、自分を追い込まないことが大切だと思われます。 10代の頃は、何でもうまくなり、速くなり、能力・技術は右肩上がりですが、年をとるにつれ、努力しても停滞か、下降つまり下手になってくるものです。努力することで下降を止められる、或いはうまくなることもいくつかは可能ですが、下降を完全には止められません。それが年を取るということであり、そういう自分とうまく付き合っていくには、過度の要求を自分にせずに、年を取っていっている現実をふまえ、「出来る範囲でいいではないの」と自分が背負っている重荷を軽くしてあげるように考えることが大切だと思います。 スポーツ選手の場合を考えてみるとわかりやすいでしょう。どんなに努力しても、努力だけでは下降を止められない時期が来るのが見えやすいですね。それは私たちの日常の行動の全般について起きていることでもあります。 素晴らしい処理能力を持っていた人程、その能力の低下が著しく感じられ、また受け入れ難いものでしょう。しかし、取りたくなくても年を取り、年々のろくなり、、、です。誰にも起きる事ですから、それを自分で受け入れて、低下をせいぜい遅らせる努力をしようという考えで自分を責めずに許してあげる気持ちが大切だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 追い込むことを避け、本当に自分を受け入れられるように、と思います。
- digitalian
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通院していないということは、寛解されたのですね。おめでとうございます。私もだいぶ良くなりましたが、寛解はまだです。 やはりお医者様にはいつも、休養を良くとりなさいと言われます。これに尽きるのではないでしょうか。睡眠不足は大敵です。 もうご経験のことと思いますが、うつは良くなったり悪くなったりを繰り返して、徐々に快方へ向かうものです。今は徐々に体を慣らしていく、エンジンで言えばいわば慣らし運転の状態だと思います。 あせらずに体を慣らしてゆきましょう。
お礼
それが元々通院していたわけではなかったので、寛解といっていいのかわからないのですが、自己判断ではたぶん・・・といった感じです>< なるほど・・少しずつじりじりと慣らしてゆくことにします。 ご回答ありがとうございます。
お礼
じょじょに、が必要なのですね。 できないことが、怠けていることに思えてきて自責していました;難しいですが、気をつけます。 ご回答ありがとうございます。