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叔母の骨を墓に入れたくない

次男坊だった叔父夫婦には 子供がいませんでした。 春におじが亡くなり、おばも最近亡くなりました。喪主はおばの甥が務め、永代供養の宗派を問わない納骨堂に二人のお骨を納めるそうです。が、叔父の甥であり、本家の祭祀を継ぐ私としては 叔父のお骨だけ本家のお墓に入れたいと願っています。可能でしょうか。叔母とは生前折り合いが合わず 叔母のお骨は絶対入れたくありません。わがままでしょうか。どうすれば 叔母側の甥らを説得できるでしょか。

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  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.5

はじめまして 二児の母です。 随分 酷い仕打ちをされていたから そう感じてしまうのでしょうね。 ですが、叔父と叔母を引き離して迄 本家のお墓に入れるのは どうでしょうか。。。 叔父、叔母は 夫婦でしょ? 夫婦がお墓も違うのは 不自然な事ですし、甥様が2人だけのお墓を用意するのでしょ? 本家を継ぐなら それなりの通用する範囲で言わないと 周囲は納得出来ないと思います。 甥様が 納骨堂に2人のお骨を納める と言うなら 相応の金額は払った方がいいと思います。 夫婦の中を 最後の最後で 引き裂くのは あまり良く無い気がします。 叔母を入れないなら 叔父も入れない。 叔父を入れるなら叔母も入れる、 統一はしないと 叔母側親族は納得出来ないと思います。

その他の回答 (5)

  • ahahnnnn
  • ベストアンサー率12% (172/1337)
回答No.6

叔父さんは次男坊で家を出られたのですから、本家の お墓に入れるのは おかしいのでは? お二人は、(貴男が叔母さんを嫌っていても )夫婦としての 他人が入り込めない愛情があったと思います。 その二人を「貴男の感情」だけで、別にするのは 如何なものでしょうか? もし、ここで二人を別にすると、お二人の恨みをかって 貴男のご家族が(貴男が叔父叔母をバラバラにするように) バラバラの家族に 叔父叔母の恨みで されてしまいますよ。 怨念を馬鹿にしたらいけませんよ。 叔父叔母の怨念は、貴男のお子さん、そして孫の代まで 恨みを買うことになりますよ。 日本には、中国人と違って 「水に流す」という 優しい文化があります。 (中国人、韓国人は 恨みの文化で、数百年後まで恨み続ける文化だそうです) 叔母さんとは、折り合いが悪かったそうですが、貴男にも 原因があると思います。 「縁の無い人は触れ合わない」ともいいますから。 叔母さんが、「世の中の全ての人」に嫌われてたのなら別ですが、 叔母さんのことを慕っていた人もいるはずです。 と言うことは、「貴男にも原因ある」ということになります。 人への恨みの念は必ず自分に戻ってきます。 これが世の常です。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.4

本家の祭祀を継ぐ貴方が、亡くなった夫婦の納骨を別々にしなくても思います。 あくまで貴方と叔母との折り合いが悪かっただけで、夫婦仲が良く叔父の遺言で妻と別にしてくれ!と懇願されたわけではないのなら、夫婦一緒の永代供養で良いと思います。

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.3

>叔父のお骨だけ本家のお墓に入れたいと願っています。可能でしょうか。  可能です。 後は親族で争ってください

  • evara55
  • ベストアンサー率20% (15/75)
回答No.2

死んだ人のことを悪く言わない方がいいですよ。 生前いろいろなつらい目に合われたからそう思いつめているのだと思います。 しかし、うらむのは時間の無駄ですし、いやな気持ちにもなります。 早く忘れましょう。そして、憎むのをやめて、しょうがないと御墓にいれてあげてください。 憎んだり、うらんだりするのはやめましょう。 もっと楽しいこと考えましょうよ。 おいしいもの食べたり、温泉入ったり、海外旅行にもいってみたらどうですか。

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.1

説得なんてできないと思います。 永代供養の宗派を問わない納骨堂に二人のお骨を納める事よりも、貴方の<意地(?)>に屈して、ご夫婦のお骨をバラバラに納骨した方が良い訳なんて、どこをどう探してもありませんし、叔母側の甥様たちも認めませんでしょう。 叔母側の甥様たちとの衝突でしこりだけが残り、実現する筈も無いと考えますし、今後のお付き合いもお互いにやりにくいと思います。。 もう、お骨になられたのだから、生前のしこりをいつまでも引きずら無いで(それも供養の一つかと…)、、ご夫婦のお骨を本家のお墓に入れて差し上げるか、どうしてもと意地を通されるのならば、叔母側の甥様たちのする事に口を出さない事だと思います。 生前の出来事には、決して生きていれば許せない事でも、亡くなられてからは、もう仏様なのだから…と、気持ちを穏やかにはできませんか? 貴方の心の平安が、真の<供養>にもつながると思うのですが…。

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