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オール電化販売でのガス解約後の妨害とは?
- オール電化販売をしている際に、お客様がガスの解約をすると、ガス会社から妨害が入ることがあります。
- 訪問販売の手口やチラシを使って、ガス会社は『オール電化はやめたほうがいい』と説得しに来ます。
- また、ガス会社の社員らしき人が近所にローラーをかけて注意を促すこともあります。一度引き下がった場合でも、別のお客様に同じ手法を使ってきます。
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法律のカテなので、求める回答ではありませんが・・・。 お客の立場になった意見を言わせてもらいます。 良い物を本当に自信持っているならデメリットも伝えて、堂々と対応すれば、ガス会社の妨害はあなたの営業をより良いものにする応援となる事と思います。 あなたの営業がもっとよりよいものとは? ガス会社が妨害するデメリットを前もって伝えておく。 ガス会社の使うチラシを、簡潔に整理した用紙を作り、前もって渡しておく。 対応方法を前もって伝えておく。例えば名詞の件とかです。又、断っているにも関わらずひつこい営業は警察に連絡する等です。大切なのは「対応してはいけない」とか「聞いては行けない」とかは言わない事だと思います。自信があるなら・・。 3回位人変えて営業に来る事なども伝えておく。 お客に営業の際はオールガスの利点も伝える。その上でオール電化がいかに良いか?伝える。 と、まぁこんなことしてたら営業にならない?か、既にやっていることか?分かりませんが1意見として参考になればと書かせてもらいました。失礼しました。
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- debukuro
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どちらの説得力が強いか?これに尽きるね これを妨害だというのならテレビでの宣伝も妨害の範疇になります 電気工事士でテレビの修理や家電の販売経験がありますがオール電化が必ずしも有利とは言えませんね 利点欠点を正当に評価しないといけませんね
- senki-sakubou
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相談者さんの顧客がどう受け止めるかの問題だと思われます。 現状ではガス会社の行為が違法とは判断できないと思います。 実際に訪問を受けた顧客が、 国民生活センター等に苦情を出さない限りは、 ガス会社の行為そのものは、ガス会社の「営業努力」として 片づけられてしまいます。 何度も訪問され不快な思いをした顧客には、 国民生活センターに相談するようにアドバイス等をして 対処をするしかないのでは? またガスの種類で料金が異常に高いケース等もありますし ガス漏れやガス関連の事故の方が、オール電化での事故よりも 多いでしょうから、同じようにガスの問題点を訴えて営業されるなど した方が建設的だと思いますよ。
お礼
例をあげたお客様の場合、少しひどかったので 国民生活センターの通報も考えました。(しませんでしたが・・) 近所にローラーをかけて ”オール電化は止めたほうがいいですよ” ”悪質な訪問販売が廻ってますよ”(特定に×××会社は・・・は言わなくて) と廻るのは営業妨害とはならないのでしょうか?
お礼
自分もどこのカテゴリーにアップしたらいいか迷ってました。 ご意見、非常にありがたく思っております。 ご契約いただいたお客様には事前に上記のような対応をしていきます。 ありがとうございました。 勇気が沸いてきました。