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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友人へのお参り)

友人へのお参り方法について

このQ&Aのポイント
  • 友人へのお参り方法についてアドバイスをお願いします。
  • 大学生で家を出ているため、月命日にお参りすることが困難です。
  • 年末年始に帰省してお参りすることも検討しましたが、母の気持ちや同級生との関係について悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.2

月命日はお寺様がいらっしゃったりで 訪問客の相手はちょっと、ということもありますし 年末年始でもご先祖や故人へお線香をあげることは普通です。 ましてその時くらいしか機会がないのであれば 先方へ訪問したい日時を伝えてご都合を伺ってください。 もし日程が合わない場合は、先様から言い出さない限り 『いつなら都合がいいか?』と重ねて聞くのは避けたほうがいいでしょう。 お参りがかなわなかったとしても あなたのお気持ちはきっと汲んでくださると思います。

noname#211743
質問者

お礼

そうですね。母が実家の仏前にお供えしています。 わたし自身のバイトもあるので、帰省すらどうか解りませんが、出来ればお参りさせていただきたいです。 わたしは中学から別の学校にいったのですが、彼とは遊んでいました。 彼は就職、私は大学を目指していたので、気が合うのも不思議なんですが、 国立前期で合格し、家を出るまでの20日ほど、よく遊びました。 こんなことになるとは。 事故が起きたのは私が前期の試験中でお見舞いも無理かと思いましたが、不思議と一日空きがあり、日帰りで半日ですが、見舞うことができました。 本人は一ケ月、意識が戻ることなく逝ったのですが、入院中、様々な見舞いの方が来られていてわたしもおじさん・おばさんと小さい頃の話をして笑ったりしました。 葬儀の際、肝っ玉かあさんのようなおばさんが肩を落としている姿を見て 母に逆縁の辛さを教えられました。 あなたたち同級生が夢を叶えたり、結婚し子供が出来たりしていくことはご両親には辛いこと。でも、それが彼がいた証なのよと言われました。 わたしは大学院卒後、実家にUターンすることはないと思いますが出来る限り お参りしてご両親に恥じないお話ができればと思います。

その他の回答 (3)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.4

とりあえず満中陰志を御送り頂いた事の御礼を込めて返事を出す べきです。その時に御伺いする日時を伝える事は避け、満中陰志 を送って頂いた事に対する御礼だけを文章に書くようにします。 「この度はお忙しい中、わざわざ満中陰志を御送り頂き御礼を申 しあげます。早々に〇〇さんの御仏前に御線香を上げさせて頂き 気持ちはあるのですが、慌ただしい毎日を送られていると思いま すので、日を改めて御伺いさせて頂こうと思います。」 こんな感じで文章をしたため、相手に郵送されると良いでしょう。 あなたに友人の霊を弔う気持ちがあるなら、1周忌法要後でも別 に構いません。1周忌法要後であれば友人の遺族の方の心境も落 ちついているでしょうから、その時に御伺いするようにした方が 良いかも知れません。 その時に御香典は不要ですが、白封筒に3千円を入れ表書きには 御線香代と書き、裏面に自分の名を書きます。それを御仏前に自 ら置いてから御焼香します。それだけでは物足りないと思われる なら、御供物を持参されると良いでしょう。 他の方が御墓を教えて頂いて御参りすれば良いと書かれています が、御墓の位置を教えて頂いても誰かが御墓に付いて来られるの で、あなたが単独で御参りするのは無理だと思います。 まずは満中陰志に対しての御礼のハガキを出しましょう。

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.3

もしお墓があるのなら、私ならそちらに向かいます。 年末年始で忙しいなら、単身で墓参をしたほうがお互いに楽です。 ただご遺族には事前に断りの連絡は入れます。 やはり仲のよい友人ですから、顔は見せたほうがいいですね。 ご検討ください。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.1

ご家族に連絡をして礼儀正しく尋ねるのがよろしいのではないでしょうか。 早めに決めたとしたら、忙しくても時間を作ろうとしてくださるかもしれません。 到着する時間などは厳守で、あとは先方の許す時間だけ、ご家族の話をたくさん聞いて差し上げるのが癒しになりそうであればそのようにして、故人の思い出をなるべくたくさん先方に伝えて差し上げるのがよろしいと思います。

noname#211743
質問者

お礼

母も葬儀以来、逢ってないそうで思い出話ができるようになられているかどうかも 解らず、 母曰く、立ち直る日はないのよ。ただ、身を剥がされるような辛さは薄れていくらしいとのこと。母自信も友人を亡くした経験があり、数十年経って、私を産んで親の気持ちが解り、お参りをさせていただいたそうです。 それを後悔しているらしく、遠方にいるから毎年とはいかないにしても、ご両親が ご健在の内はお参りをさせていただく気持ちがあればさせていただきなさいとのことです。 私は理系なので休暇中でも学会のバイトや個人でしているバイトもあり、帰省も 入学後、葬儀と見舞いを除けば一度しただけです。 これから大学もどんどん忙しくなると思うので、先方が向かえ入れてくだされば お参りしたいと思います。

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