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あやしい通販サイトの広告はなぜ1ページなんですか?

身長を10cm伸ばすサプリメント 1日30分の簡単なトレーニングで現役格闘家の体になれるDVD 絶対儲かるFX攻略DVD などなど、「ほんまかいな」と思わずツッコミ入れたくなる通販のサイトって、必ずと言っていいほど 1)1ページのサイトにずらずら長文を書く 2)それっぽい解説を少しだけ書く 3)成功体験談を写真付きで紹介 4)今だけ特別価格で提供 という内容ですよね。 2~4はまあわかるとして、疑問なのは1です。 どうして1ページにズラズラ長文を書く構成にするのでしょうか?

みんなの回答

  • haromo007
  • ベストアンサー率37% (315/835)
回答No.7

コピペと、専用ソフトで似たようなサイトを大量生産するためには、1ページにしたほうが管理が楽だからです。 色々書いてリンクを作って~~などとしていたら1000~10000サイトなんて作れません。

回答No.6

 昔のマーケティングの理屈を墨守しているからです。  1.検索サイトの理屈と同じで、訪問者は最初に見たところだけを見るから(つまり、わざわざ他のページは見ない)理論の信者だから。  2.SEOのため、つまりテキストをロボットに認識させるため。だからブログ形式が多い。  3.ハクをつけるため。新規事業のネックとも言うべき、実績を表すため。これは今でもあったほうがいい。  4.タイムサービスとして、顧客をあおるため。  これを自分で考えてきた人なら色々アレンジも出来るんだけど、コピペ君では無理。

回答No.5

> 1)1ページのサイトにずらずら長文を書く その商品の提供元が「そのまま使える完成ページ」として配布していることがほとんどだと思います。 ついでに言うと、商品ごとにわざわざサブドメインを取っているところが多いと思いますが、それもSEOの一環です。

回答No.4

1)1ページのサイトにずらずら長文を書く それはSEO対策の一環です。 長文の中にはかならず検索で引っかかりたいキーワードが組み込まれているはずです。 繰り返しなんども出てきたり、同じ内容でも表現を違えたりしていませんか?

回答No.3

NO2さんの発言になるほどと思った いわゆるこれはコンプレックス産業ですよね 駄目な人間は認められないわけですが、駄目な人間同士が集まるとお互いに褒め称えるようになるんですよ 根拠もなしに(傷をなめ合う) よって進歩が無い、駄目な人間のままになる かつらを被ってもはげは直らないと言う理屈です NET右翼ですね

nekohigex
質問者

補足

>駄目な人間は認められないわけですが、駄目な人間同士が集まるとお互いに褒め称えるようになるんですよ まわりが見えてないって事ですね。 NET右翼かどうかは別として。

回答No.2

馬鹿だからです。馬鹿が馬鹿の作ったサイトを参考に同じ事を繰り返しているのです。 ほら、DQNファッションとかオタクファッションとかと同じですよ。 みんな横並びで個性が無くて同じでしょ。アレも同じDQNやオタク同士でマネしあっているからですよ。 それと同じ事です。

nekohigex
質問者

補足

妙に納得。 てことはあの長文を見て 「これは説得力がある!自分も真似しよう!」 と思っている人がいるということですかね? 信じがたい事ですが。

回答No.1

もっと簡潔に書いて欲しいですよね 結論に対する、説明が異様に長いのが特徴 クドイ 「忙しいんだから結論だけ言え」と言いたい 糞ディベーターみたいな文章

nekohigex
質問者

補足

確かに読んでいてイライラしますよね。 最後は理論も根拠もかなぐり捨てて、 勢いだけで「みんなの喜びの声です!」 みたいに力づくで信じさせようとするし。 絶対買うかって思ってしまいます。

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