不眠の最長時間。

質問

タイトルのまんまです。
あなたの不眠の最長時間を教えて下さい。
また、そうなった理由と、その時の心理状態を教えてくれると嬉しいです。

ちなみに私は、36時間です。
大学生の時の徹マンです。
心理状態は、些細なことで爆笑してしまう状況に陥りました。
誰かが放屁をすれば延々と笑い、
誰かがチョンボすれば同じく。
些細な事が爆笑にトリガーになりました。

回答No.4

white_catcat · ベストアンサー

3日間、厳密には1日目の朝4時から翌々日の夜9時までで65時間、一睡もせずに働いたことがあります。
最後の1日は、壁を見ているだけで意識が飛びそうになりました。
もう二度とやりたくありません。

ただラスト日にお風呂に入って布団にもぐったとき、ものすごい幸福感を味わいました。
あの感覚は忘れがたいです。
でもやっぱり二度とゴメンです（^^;

お礼

回答をありがとうございます。

＞ただラスト日にお風呂に入って布団にもぐったとき、ものすごい幸福感を味わいました。
＞あの感覚は忘れがたいです。

そうそう。
なぜかものすごい達成感、幸福感を
味わえますよね。

それにしても三日間の完徹とは厳しい。
マージャンの３６時間とは違い、人に誇れる事ですね。

ありがとうございました。

補足

＞ただラスト日にお風呂に入って布団にもぐったとき、ものすごい幸福感を味わいました。

この一文に、ベストアンサー。

回答No.7

sumiwaka

全く仮眠もとらない連続でというと７５時間ぐらいだったと思います。

１週間近く会社に泊まりこんで、ある仕事を片付けた時です。
一緒に泊まりこんでたメンバーもほとんど寝てなくて、そのグループ全体が、次第にハイテンションになってました。

ちょっと一服してくるわ　うん、十服もしないで帰ってこいよ～
ご飯食べてくるね　　自分を食べないようにね～
コピー取ってくるね　コピー機持ってこないでね～
やば、ミスった　　いいよブスじゃないから　

そんな会話に皆が大笑いして送り出す状況でした。
後で、上司含めて、慰労会やった時、あの時は皆でアホになってたねぇって話したものでした。

お礼

回答をありがとうございます。

＞全く仮眠もとらない連続でというと７５時間ぐらいだったと思います。

四人目の三日間完徹者ですね。
そう考えると、業務上ではそれが限界なのかもしれませんね。
労働基準法はどこ吹く風、状態ですね。
でも、楽しくみんなで仕事出来りゃいいか、ですね。

ありがとうございました。

回答No.6

巧（@TYR_efes）

んー、大学生の頃は「強化合宿」と称して
PC同人ゲームの開発に明け暮れておりまして(汗)

無水カフェインを口にしつつ、最長７２時間ほど
不眠で作業したり＆遊んだりしていました。

確かに、しょーもない事で笑う様になるんですよね
・・・精神活動がピークに達していたからでせうか(´_`；

お礼

回答をありがとうございます。

三人目の完徹三日間制覇者ですね。

＞んー、大学生の頃は「強化合宿」と称して
＞PC同人ゲームの開発に明け暮れておりまして(汗)

どんな作品ですか？
興味があります。

２５年ぶりに日本橋に行きました。
昔は電気街だったのがすっかり様変わりしていてびっくりです。
「ジョーシン」も「ニノミヤ」もなくなっており、
かわりに「同人誌」「フィギュア」「アニメ」関連の店が
軒を連ねていました。

その裏通りは「オタロード」と銘打って、
その関連の店ばかりが並んでいました。
人気があるんですね。
これも時代の流れなのでしょうか？

ありがとうございました。

回答No.5

誠治（SEIZI・SAGE)（@romanda201）

やっぱ、三日間ぐらいかなー？
幻覚、幻聴つき、たまらんかったですよー

お礼

回答をありがとうございます。

ここにも完徹三日間の兵（つわもの）が……。
幻聴は分かりますが、
幻覚は少し怖いですね。

ありがとうございました。

回答No.3

sanori

こんにちは。

若い頃、７：３０に起床して会社に行き、次の日の１３：００からの会議（というか講義）の途中で居眠り。
何時に居眠りしたのかまで覚えていないので、３０時間強といったところでしょうか。
居眠りを含めてもよいとすれば、２１：００ぐらいに就寝するまでの３８時間強。
好きでやってた仕事なので、ルンルンでしたね。
ただし、組合と会社の取り決めに違反していることを知らずに徹夜勤務したので、後で上司に怒られました（笑）

＞＞＞心理状態は、些細なことで爆笑してしまう状況に陥りました。

あはは。私もその経験は何度かありますよ。
私の仲間内では、その症状を「徹マン症状の第３ステージ」と呼んでいます。
ちなみに、第１ステージは「みんな眠くて何となく不機嫌になる」。
第２ステージは、「変なルールで打つ」です。牌を捨てるたびに必ずギャグを言う。たとえば、「西」を捨てるとき「よくもまあしゃーしゃーと」、１ピンを捨てるとき「チ●ポの輪切り」。

お礼

回答をありがとうございます。

＞１ピンを捨てるとき「チ●ポの輪切り」。

これ、そう言いますよね。
いったい誰が広めたんだろう……？

私がマージャンにはまったのが大学生のとき。
その時に流行っていた漫画が、
片山まさゆき氏の「ぎゅわんぶらあ自己中心派」です。
なつかしい。
内容はかなり論理的なマージャン理論を展開していたと思いますが、
難しくてあまり理解できませんでした。
というか、めんどくさかった。

そんな私は、マージャン仲間に大人気でした。
みんなの懐が寒くなると、いつも声がかかり、
彼らの懐を温めていました。
本当に人気者でしたよ……くちょー。

ありがとうございました。

回答No.2

saboo

大学生の頃、58時間眠らなかった、、。
試験中だったと思うけど、大して勉強した記憶も
ないです。
心理状態は・・・同じくHigh！

そのあと、20時間連続で寝ました。

お礼

回答をありがとうございます。

＞大学生の頃、58時間眠らなかった、、。
おぉ、５８時間はすごい。
二日と１０時間か……。

確かに大学生の試験問題は、
例え先輩から過去問をもらっていても、
満点の解答はない。
だから、不正解の問題は自分で調べなければならないわけだが、
またそれが時間のかかる事かかること。
ちなみに成績はいかがでしたか？

ありがとうございました。

回答No.1

allyB

同じく36時間です。
泊まりがけの仕事で片付くまで寝れませんでした。

私の場合は、ゴミ箱にゴミが溜まっていることがどうしても気になったのと、タイプミスがひどかったですね。

徹夜なんかするもんじゃない・・・

お礼

回答をありがとうございます。

＞同じく36時間です。
＞泊まりがけの仕事で片付くまで寝れませんでした。

仕事で36時間不眠はつらいですね。
ミスっても、マージャンならチョンボで済ませられますが、
仕事だとそうはいかない。

ありがとうございました。