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パッケージへの電源配管の支持について
- 機械室のパッケージに電源を送る為にE25で配管する予定です。
- 配管は既設の配線を利用し、壁にD-1とダクタクリップで支持します。
- パッケージの電源供給部分の立ち下げには問題がありますが、D-1ブロックとダクタクリップで固定する予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
立ち下げの部分から横に伸ばす部分を一体化すれば D-1ブロックを置きダクタクリップで支持されるので 少なからず固定されますから何もしてないよりは良いですよ 曲げの部分から横方向の直線になったすぐの所にD-1ブロック1つ置いて ダクタークリップで固定して、VKC等でプリカチューブを接続する直前の所にも ブロック1つ置いてダクタークリップで固定すると2カ所で固定されるために もっと頑丈になりますよ
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- ちあき(@Chiaki-F)
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書き方が悪かったですねゴメンナサイ 質問者さんが考えられている施工方法の中で ノーマルを使うのは立ち下がりから横に伸ばす部分だけにして 他はベンダーで曲げる方が強固になり揺れも少ないと思います 1本で曲げていくと長さが上記の方法だと足りない場合は 逆に、立ち下がりと横の延ばし部分はベンダーで曲げ加工をして 他はノーマルでもいいですね 立ち下がりのパイプが単体ではどこにも固定されていないので ノーマルの接続ではなくて、ベンダーで曲げ加工して 固定される部分のパイプと一体物ににすることで 1カ所は固定されるので揺れが少なくなると考えたのです
補足
立ち下がりのパイプが単体でどこにも固定されていない(1点吊りで、空中。立ち下がった箇所はD-1ブロックでダクタクリップで固定)としてもご説明のようにベンダーで曲げて1体物にすれば問題ないでしょうか。
- ちあき(@Chiaki-F)
- ベストアンサー率49% (576/1153)
プルボックスかせ横方向に行った後の曲がりを ベンダーで曲げて加工して立ち下げてから ノーマルを接続して横に少し伸ばすのが良いと思います ノーマルの接続部分は動きやすいですので 壁にD1とダクタークリップで固定したパイプをそのまま もってくるのが良いと思います 出来ればノーマルは使わないで全部をベンダー曲げがベストですね
補足
早速の回答ありがとうございます。このご説明ですとプルボックスから横方向と立ち下がりはあくまで壁に固定し、立ち下げた後のパッケージ方向の横を床にはわせるような形になるということでしょうか?
お礼
度々の回答有り難うございました。参考になりました。たったこれだけの配管でも奥が深いものですね。