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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:隣人への苦情に対する不動産会社の対応)

隣人への苦情に対する不動産会社の対応

このQ&Aのポイント
  • 隣人への苦情に対する不動産会社の対応について、マナーの問題や言葉の誤解が生じていることが分かりました。外国人との意思疎通やルールの明確化が必要とされています。
  • 不動産会社(エイブル)に対して隣人のステレオの大音量に関する苦情を言ったが、エイブル側は注意しても繰り返されることから、建前上は関与するが当事者同士で解決することを求めています。
  • 賃貸契約書には大音量でステレオを聞くことは禁じられており、夜の制限に関しては個別の物件ごとに大家さんが決めることになっています。しかし、音量の基準やルールの説明には課題があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

政治家の答弁みたいな物の言い方ですね。  エイブルは昔、「家賃1ヶ月以上の仲介手数料はとってはいけない」という法令に反し、実質様々な名目で1ヶ月分以上取っていたことがあり、業務停止処分を食ったことがあります。   現在は一転仲介手数料半月分を売りにして宣伝していますよね。 企業風土と表向きの説明、そして実際の対応が違うのは、こういう時にも現れるのでしょう。  企業風土・・・ 「そんなめんどくさいことを一々持ち込むな」 「お前らでなんとかせぇ」 表向き ・・・ 「トラブル防止のため、苦情は私達に言って下さい」 実際の対応・・・ 角が立たないように責任の所在が明らかにならないように、どうにでもとれる説明            で対応 で最初に戻って「そんなめんどくさいことを一々持ち込むな」 「お前らでなんとかせぇ」で終わり。 期待はできないと思います。

thomasparr
質問者

お礼

要するに”改善する手立てはない”ということでしょうか? ”入居者同士で話し合って下さい。” 又は反対に ”契約条項に基づいて相手方に改善を求める。” 或いは 契約書に書いてないなら問題点を明確にし、”契約書を改善し 今後に備える” ということをお願いしたいのですが、エイブルの対応は実に中途半端であり 説明は言語不明瞭です。  企業風土に根ざしているということなら、 仕方ないですね。   御回答有難うございました。  

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