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注文住宅のガレージハウスについて
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来るべき電気自動車時代に備え、200V電源も併設するのはいかがですか! 拙宅はガレージではありませんが、家のカースペース側の壁に100Vと200Vの外コンセントを設けました 200Vのオプション料金は6千円でした
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- nabituma
- ベストアンサー率19% (618/3135)
200V電源 移動できる照明 移動できる電源(スペースが広ければ天井にレールつけて移動できるコンセントがあると便利です) 道具・部品を置く棚 床は洗う時に水を流せるようにしておきたいですね。
- PussinBoots
- ベストアンサー率30% (333/1095)
バイク&クルマ&自転車を整備&日曜大工をするガレージを持ってます(広さは3m x 4mほどの2x4です)。 整備や日曜大工をするのであれば、換気扇は必須です(できれば空調も)。普通のプロペラ換気扇は外部の強風などの影響を受けやすいのでダクト式のシロッコファン+ダクト+壁面に排出口ルーバーという組み合わせをお勧めします。 冬にストーブやファンヒーターを使う場合、暖房器具は予めどこに置くか想定しておいた方がいいです。クルマやバイクがあるとタイヤやボディに熱風や熱が当たらないようにと意外と暖房器具の置き場所に悩んだりします。 電源コンセントは過剰と思うほどあった方が良いです、ウチは最初は2カ所でしたが電動工具をガレージのどこでも使いやすいようにガレージ4隅に4カ所に増えました(電源コンセントが少ない場合、クルマやバイクををガレージ内に置いた状態だと電動工具の電源コードの取り回しに困る場面が多かったため)。 それからウチのガレージは無塗装のコンクリートなのですが、整備やDIYで床はけっこう汚れるので、年に1度くらい水と洗剤を流してデッキブラシで床をゴシゴシ洗えるようにガレージ内に置く収納庫や工具箱は搬出しやすいようにキャスタ付きのものにしています 参考になりましたら幸いです。