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夢と前日の出来事との関連、連想はどのように

フロイトの夢判断の中で、何ヶ所かに 「夢の材料は前日か前々日の出来事が多い」 ということが書いてありました。 そして重大な事実よりも、どうでもいいような内容が夢の中にでてくる、というような ことも書いてありました。 これは、夢を見たときの材料は、前日か前々日の出来事ではあるが、意識では 覚えていないものが大半、ということなんでしょうか。 つまり、昨日の出来事の何が夢の材料になっていたのかは分からない、というのが 大半という意味なのでしょうか。 それとも何が夢の材料だったのかは考えれば分かるのでしょうか。

みんなの回答

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.1

東洋心理学カウンセリングで夢合わせをする者です。 >覚えていないものが大半、ということなんでしょうか。 それはその人の状態によります。 >昨日の出来事の何が夢の材料になっていたのかは分からない、というのが 大半という意味なのでしょうか。 わかるものもありますし、わからないものもあります。 >それとも何が夢の材料だったのかは考えれば分かるのでしょうか。 師匠について実践=カウンセリングを積み重ねるとわかってくるでしょう。 結論として 夢分析と夢判断とは微妙に違いますし、日本には夢合わせがあります。カウンセリングに一番適しているのは夢合わせなので、私は夢合わせを使います。

pollux0375
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり誰かに教えてもらわないと、なかなか難しいのですね。