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事務職の適性とは
事務のお仕事を今春からさせて頂いているのですが、ここ何ヶ月か新しいことを教えてもらえていません。 原因は私が仕事が出来ないからだと思っています。 ・コミュニケーションが取れない。(言われたことを理解するのに時間がかかる、相手にわかるように伝えられない) ・同じミスを何度も繰り返す。(ケアレスミスが多いです。) この二つが主な原因かなと思っています。 あとは、常識がない・空気が読めていない 等、注意をされました。 春からですが、仕事をしていて仕事の楽しさがわかりません。 私の努力が足りず、仕事が出来ないからなのかもしれませんが、よくわからないままずっと仕事をしています。 以前、接客をしたことがあるのですが、その時は楽しくて仕事をしていました。 ただ、体調を崩してしまい、事務職なら安定した職種で仕事と生活の両立も図れるのではないかという理由で事務の仕事を選びました。 いま、仕事をしていて理解が出来ない・楽しさがわからないので、このまま仕事を続けていける自信がありません。 私は、どうしたらいいのでしょうか。
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- hanter90z
- ベストアンサー率35% (15/42)
質問の回答は、いつまでも仕事ができない、楽しくないのであれば、 接客に戻ることも検討に入れた方が良いと思います。 まず、できることをやってみてから、他のことも考えるのが正解かと思います。 あと、質問者のような悩みは自分も抱えているので、自信がありませんが、 一応自分の工夫案も書いておきます。 ・言われたこと理解するのに時間がかかる~ 自分は、しゃーないと割り切って理解する努力をします。具体的には、何度も確認をしています。 これは、相手にも問題があるかもしれないので、理解する努力をするしかないと思います。 ・相手にわかるように伝えられない~ 相手の顔を見ていますか?相手の顔を見ながら、1つ1つ確認をしながら伝えていく。 あとは、イメージなど使うことも有効です。伝えるときに図に書いて説明していくなど。 具体的な自分の行動は、概要と詳細を意識してます。 報告では、件名、自分の状況の概要、あとは相手の確認事項の回答や詳細を話します。 ・同じミスを何度も繰り返す。(ケアレスミスが多いです。) これは、個人的に事務仕事としては致命的だと思います。 早急に対策をすることをお勧めします。 自分の工夫としては、客観的に確認を自分ですることで努力をしています。 具体的には、確認前に1度休憩を入れて改めて確認をする。 もしくは、自分の注意事項をメモして用意し、それをもとに確認をしてみるなどです。 物にもよりますが、ケアレスミス(漏れなど)は基本的に事務にあってはいけません。 抜け漏れがあったらクレームもの。分かりづらければ電話などで確認連絡がきます。 そのため自分の場合は、しっかりケアレスミスを自分の担当範囲でなくすことは もちろんのこと、相手のケアレスミスも見つける努力をするよう真剣に資料を見ています。 最後に、楽しさが分からないということですが、自分もわからないです。 ただ仕事を理解して仕事をし、自分を指名してくれたら充実感を感じます。 頼られているということに自信がつき、その頼られるという充実感からもっと業務を理解し、 深いレベルもしくは広いレベルで仕事をするようにし、現在の仕事の質向上につなげようと 思います。 以上です。
- mumisa
- ベストアンサー率25% (30/119)
こんにちは! このままの状態では、あなた自身が、精神的に壊れてしまうように思えます! 会社に行っても、憂鬱な気分で1日を過ごされているのではないでしょうか? その影響で、ミスをおかされているような気がします! 事務職は、数字を扱うので、1円でも違うと、その違いを探すのに、大変な手間がかかります! 前の、接客職が、向いているのであれば、そちらに方向転換されてみてはいかがでしょうか? 参考まで!
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
全ての仕事は慣れだと思います。 接客業でも事務職でも周りの人に教えてもらえる環境が無いと覚えられません。 まず教えてもらえるように人間関係を築くことしかありません。 接客業とちがうところは、目的までの方法が自由だと云う事。 よく前任者のやり方をそのまままねる人がいますが、 それは最初だけにしましょう。あとは自分なりにやりやすいように変えていくことです。 人の考えた流れをトレースするのはかえって難しいですよね。 そのためには、その業務は何処を目的としているかを知ることです。 意外と自分のやっていることが何の仕事なのかわからず、手順だけを追う人がいますが、それは間違えです。まずその仕事が組織のどの部分をどの目的でやっているかを知ることです。 前任者が良いと思っていたファイリングや流れが目的への最短距離ではないと知ることもあるかもしれません。その時は思い切って提案しましょう。 最初だけはこまめにメモるようにね。