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為替の底値圏と安値圏の意味の違いがよくわかりません。

為替の底値圏と安値圏の意味の違いがよくわかりません。 両方とも「ある一定期間で相場が最も低いあたり」という意味だと思うのですが、どのように使い分けるのでしょうか。

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回答No.1

ほぼ同等と捉えて良いと思いますが…。 底値の方が重要な印象を受けます。 ※色々な時間軸(5分足や1時間足、日足)によっても 位置(レート)はもちろん変わりますが… 私の捉え方は以下です 「安値圏」 直近安値付近でレートが停滞している状態 例:前日安値付近までレートが落ちている 安値で反発もするが、その後の上昇もなく 揉み合いが続く 「底値圏」 2~3営業日や、一定の期間で、注目安値と 意識されているだろうポイントでの停滞 例:ここ数日、何度か同じ安値ポイントで 反発している。という事は 多くの投資家が、この安値を意識し 安値付近に近付くと、買われ反応する …おそらく、ここら辺が底値ポイントであろう どうでしょう?こんな捉え方です。 安値圏よりも底値圏の方が、何となく 買われている事実があるような感じと 私、個人は判断しました。

mnmtio
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 基本はほぼ同じだが、注目の度合いによる、と考えればいいのですね。 底値の方が注目度合いが高いということは、何かのきっかけで相場が動き出した場合、底値からの値動きの方が、大きくなる可能性がありそうですね。

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