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宗教や哲学の本
宗教や哲学の本 こんにちは。 本が好きな高校生です。 自分を追究したりするのが好きな変な人です。 そこで、質問があります。 こんな私におすすめの本を教えてください。 本を読むときは、机について、赤鉛筆で線を引きながら しか読めません。なので手ごろな価格の本を探しています。 日本、海外は問いません。 時代は古いほうがいいです。 回答よろしくおねがいします。
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学問のすゝめ 伊藤正雄 校柱 http://www.amazon.co.jp/dp/4061597590 こちらをお薦めします。 斉藤孝さんの訳本もあるのですが、私としては伊藤正雄さん校柱版を推します。 難しいかもしれませんが、頑張って読んでみて下さい。 古典の中でも名著中の名著です。 私もこの本には赤線がきっちり引かれています。 国家 プラトン http://www.amazon.co.jp/dp/4003360176 ファウスト ゲーテ http://www.amazon.co.jp/dp/408761008X
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- eichan111
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以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。 D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ・・・お友達がたくさんできます ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ・・・夢が実現し、元気になれます D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版) ・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。 西田文郎著「No.1理論」(三笠書房) ・・・何でもできるようになりますよ。 マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」 ・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ 佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所) ・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) ・・・元気・健康になれます スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版) ・・・自分の価値観を明るいものにかえられます アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) ・・・元気出ます ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) ・・・まさしく願望が現実化します 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) ・・・無意識の無限の可能性に目覚めます 野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社) ・・・人生明るくなります
お礼
回答ありがとうございます。 こんなにたくさん紹介してくださり とても参考になりました。 本屋さんに行ってさがしてみます。
- nontro_08
- ベストアンサー率19% (33/173)
「青春対話 21世紀の主役に語る」がよいでしょう。 時代は古いほうがいいといいますが、悩み多き青年に対する生き方の回答というものが、この本には満載されています。歴史上の偉人にも匹敵する、いやそれ以上の指導が得られることでしょう。 値段も一冊800円と、それほど高くはありませんので、一読の価値があります。興味があれば、読んでみてください。 http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E6%98%A5%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E2%80%9521%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E4%B8%BB%E5%BD%B9%E3%81%AB%E8%AA%9E%E3%82%8B-1-%E6%B1%A0%E7%94%B0-%E5%A4%A7%E4%BD%9C/dp/4412013243
お礼
回答ありがとうございます。 現代物を読むにはちょっと早すぎる気がするんですよね。 もう少し古いもので勉強してから読もうと思います。
学校ほかの図書館であたりをつけて古本屋で買うというのもあるね。 人類の知的遺産シリーズ、世界の名著シリーズ、日本の名著シリーズとか、古本屋で一冊500円くらいでしょう。 文庫本だと、岩波文庫の青帯、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリー文庫をチェック。タチバナ文庫という新しい文庫が日本思想の本を刊行しているのが目立つかな。
お礼
回答ありがとうございます。 本屋さんに行っていろいろさがしてみます。
「塩狩峠」三浦綾子 新潮文庫 内容(「BOOK」データベースより) 結納のため札幌に向った鉄道職員永野信夫の乗った列車が、塩狩峠の頂上にさしかかった時、突然客車が離れ、暴走し始めた。声もなく恐怖に怯える乗客。信夫は飛びつくようにハンドブレーキに手をかけた…。明治末年、北海道旭川の塩狩峠で、自らの命を犠牲にして大勢の乗客の命を救った一青年の、愛と信仰に貫かれた生涯を描き、人間存在の意味を問う長編小説。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 三浦 綾子 1922‐1999。旭川生れ。17歳で小学校教員となったが、敗戦後に退職。間もなく肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間の闘病生活。病床でキリスト教に目覚め、1952(昭和27)年受洗。’64年、朝日新聞の一千万円懸賞小説に『氷点』が入選、以後、旭川を拠点に作家活動。
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回答ありがとうございます。 早速、本屋さんで探してみます。
- bara2001
- ベストアンサー率30% (647/2111)
岩波文庫で好みの本を探されてはいかがでしょう?
お礼
回答ありがとうございます。 岩波文庫探してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 頑張って読んでみたいと思います。 本中真っ赤になるかもしれませんが… とはいえ私の本は皆まっかですけどね。