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自分に自信がない原因と克服方法
- 自己評価に悩むことは多くの人が経験する問題です。過去の経験や環境の影響が自己評価に影響を与えているかもしれません。自己評価を見直すことや適切な努力を行うことで、自信を取り戻すことができます。
- 自分を責めることは反省の一環ですが、過剰な反省によって自信を失ってしまうこともあります。自己評価のバランスを保つことが重要です。自己嫌悪に陥らないように心がけましょう。
- 自信を取り戻すためには、自分自身を認めることが必要です。自分に寛容になり、過去の失敗や過ちを受け入れることが大切です。また、自分自身に対してポジティブな言葉を使い、自己肯定感を高めることも効果的です。
- skyraven
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逆に考えてみたら？ じゃあ自信がある状態ってどういう状態なのか？どういう貴方の姿なのか？ 過去に何も無かったかのように振舞える貴方の姿なのか？ 確かに色々なきっかけから。 貴方は自分を否定するようになってしまった。 その否定否定の感覚が、どんどん自分を狭く小さくしていって。 その息苦しさに耐えられなくなってきた。 でも、今の極端に追い込む姿は別にしても。 貴方が自分を責めやすい、色々な事を背負い込みやすい、不安を煮詰めやすい 部分は。 過去の大きな事があってもなくても。 今の貴方には共存している部分なんだと思う。 今の貴方は。その不安定な部分から「大きく」バランスを崩している状態。 逆に言えば。 バランスを整えれば。貴方は自分を持ち直せるんだよね。 自信を取り戻す、というような大きな何かを掲げる必要も無いんだよ、実は。 貴方は貴方でしょ？ 大変な過去はあった。色々あった。 自分で選んだものもあれば、巻き込まれたものもあった。 でも、そういう過去も含めて。 今の貴方なんだよ。貴方の足元なんだよ。 色々あったけど。 私は私なんだと。その感覚こそ。 貴方が大切にしていく「自」分を「信」じる、受け止めていく気持ちなんじゃない？ 自分に原因を求められる事。 それは貴方の「人間力」でもある。 自分のせいにする事って、それは自分に色々な事を背負わせる事でしょ？ それよりも、簡単に他者に原因を被せて。理由をつけて回避して。 自分を守る事の方が遥かに簡単なんだよ。 でも貴方はそれをしない。 貴方には自分で受け止められる「力」がある。 無い人は悩まない。悩む前に回避するから。転嫁するから。 その貴方の受け止める力によって、支えられた、助けられた人も居たんだと思う。 貴方が潤滑の役割を果たしていた。 でも、受け止めるばかりでは。 今度は貴方自身が保てなくなる。 何でもかんでも自分のせいにする事で。貴方はバランスを崩してる。 確かに責任を感じてしまう事もあったのかもしれない。 でも、その感覚で全てを片付けられるほど、物事は単一ではないんだよ。 良く考えてみる。 色々あった、という辛い事。 その「色々」は。 実はそれぞれ質も違えば、原因も違う、中身も違う。 当然整理の仕方、受け止め方も違う。責任の所在も違う。 違うんだよ、実は。 でもなんとなく「つらい」事だから。 なんとなく束にして抱えてしまう。まとめてしまう。 そのまとまった状態が漠然とした息苦しさを創って。 今の貴方の過剰な追い込み方をアシストしてるんだと思う。 束で抱えたら辛いけど。束を解して、一つ一つ整理したら。 それは整理できる、抱えられる範囲の悩みになるんだよ。 重たく抱えた状態ではなくて、脇に抱える位の付き合い方になる。 その状態は貴方を飛躍的に楽にする。 悩みは消えない。でも悩み方、受け止め方、向き合い方。 それはいくらでも変えていけるんだよね。 貴方に必要なのはその部分。 貴方一人のせいではないんだよ。もっと自分を守ってあげないと。 自分自身が自分への非難の先鋒になっては。苦しいのも当然でね。 貴方自身が、自分の一番の理解者になってあげる事。 いろいろあっても。 それでも貴方が今そこに居る事。 それが答えであって、貴方の生の意味そのものなんだよ。 生きる価値ではなくて、生きて「いる」事が既に価値なんだよ。 その価値を。貴方なりに悔いなく自分自身の限られた時間の中で大切にしていく。 人生は何を得たかではなくて、貴方なりにどう求めたか？ そこに貴方の彩がある。 深い喪失経験がある貴方だからこそ、大切にしたい価値もある。 貴方には貴方の求めていける人生があるんだよ。 貴方なりに進んで行けば良い。 誰の為でもない、貴方の為の人生なんだから。 深呼吸して、自分を優しく受け止め直す所から丁寧に始めていけば良いんだと思う☆
その他の回答 (6)
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
まず第一に、自分を責めることで愛をめぐんでもらおうなんて ムシのよいはなしだし、結局のところ欲しい物は手に入らない ので無駄です。 あなたが自分を責めても父親は蒸発をやめないし、 恋人も死ぬのをやめません。彼らは彼らのしたいように するだけです。 愛がほしいなら、愛せばよいです。 自分で自分を殺すことは愛がない。 自分には価値がない。 それで結構。 価値などいらないです。 愛があればいい。 自分で自分を愛してください。
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
それは反省ではなく後悔です。 反省というのは起こった出来事を教訓にして同じ失敗をしない事を意味します。 自分のせいだと思い込み、その責任を逃れたいがために自殺を考える。 自殺しても何も変わりません。 上記に書いている状況も貴方だけの責任ではありません。 本当に反省を口にするならば前に進むべきでしょう。 1回の反省、百度の後悔に勝ります。
今までの出来事や環境って大きい 普通に育てられてきた人にはわからない 私はそう思う でもそれはそれ 育ってきた環境は違って辛い思いしてきたかもしれないが、 今は大人でもう自分で判断し行動できるし、しなきゃいけない 子供の時のように与えられた環境の中で暮らせばいいんじゃない 私もそうだけど育った環境が悪ければ 逆にその悪い環境の中ここまで生きてきた これは他の誰にも負けないことですよ(^-^)v これには凄い自信持っていいことです 自分じゃわからないだけで いろんな困難乗り越えてるんですよ(^_-)
辛い経験が重なって、自分を責め続けておられるのですね。私から、あなたを客観的に見て、考えられることを、書こうと思います。ですから、もし、堅苦しいとか、冷たいと思われたら、読むのを止めていただいてかまいません。どうすれば、良いか・・・それは、感情ではなく、論理的に理解されたほうが、納得されると思われるからです。 考えてみてください。 お父さんの蒸発にしても、恋人の自殺にしても、あなたはそれを事前に知ることができましたか？またそれを、そのとき止められたとしても、その後に同じような状況をひきおこさない保証はなかったでしょう。人には、どうしようもないことがあるのです。 残念ながら、蒸発されたお父さんにも、自殺された恋人も、彼等のそうしたいという意思があったのです。人は、他人の考えや行動を、簡単に変えられると思っているふしがありますが、一時的に行動を止められても、根底に流れている思考や情緒まで変えることは、至難の業なのです。人には、その人それぞれの性格や人生があります。 人は、基本として、自分の人生にしか責任は取れないということを、強く心に留めてください。 あなたは、人のとった行為の責任を全部取ろうとしています。無意識のうちに、自分のせいにしています。あなたのせいではありません。人からなされた間違った行為の責任を、あなたが精神的に負うことは誰のためにもなりません。「どうして、私を捨てたのですか？あなたにとって私は、その程度にしか思われていなかったのですか？」あなたの悲しみや怒りをお父さんや、恋人に向けてもいいのです。それは、彼らが応えなければいけない、問いなのです。あなたが生きていくために、自分勝手な人たちから押し付けられた痛みを、自分に向けて自分を痛めつけることに使ってはいけません。 もし、できるのであれば、どうかその痛みを悲しみや苦しんでいる人たちを理解すること、慰めることに使ってください。その痛みは、無駄ではありません。 それを乗り越え、再び自分を取り戻し、強く生きていくことをもって、将来どこかで出会うかもしれない今のあなたと同じ気持ちを経験している人の、お手本となってください。それはまた、お父さんや恋人のお手本ともなることです。人からなされた酷いことを許し、前を向いて強く生きていく、それができなくてあなたに苦しみを与え、後悔しているであろう彼らに、本当の意味でその苦い後悔を、慰めに代えることのできるただひとつの方法です。 人は苦しみや痛みをもってしても、いろいろなことを学ぶことができます。強くなること、本当に相手のこと考えられるやさしさを身につけること・・・あなたには、そうなれる資格が与えられているのです。心を強くもって、そう考えてください。 人は、愚かです。でも、残念ながら、それゆえにこの世に生き、喜びも悲しみも経験し、一回り大きくなることができるのだと、思います。あなたは、しっかりと前を向いておられます。どうか、心を楽にし、生きていってください。
あんまりネガティブに考え過ぎずに死ぬまで元気で頑張りましょうや。 うまく言えませんがまた、良い事もありますよ。
skyravenさんは、今、「軽度の上」程度の「うつ状態」になっていると思われます。 無理に自分に自信を持とうとかは、今は考えないでください。メンタル・クリニックへ行って然るべき問診を受け、今の自分の心理状態を良く理解する事が大事です。まずは、そこから始めないと、その思いはもっと「長期化」する怖れがあります。 発見の手遅れにより「自殺願望を伴う抑鬱・躁鬱病・どもり・会話障害」と一生付き合わなければならなくなってしまった、42歳の男より。
