- ベストアンサー
おばさん体型・・
おばさん体型・・ おばさん体型とは具体的にどんな体型でしょうか? 幼児体型との違いはどこですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
違いはズバリ!「背中」ですよ。絶対の自信があります(笑) 幼児体型はおなかだけがポコンと出っ張っていて背中はスッキリしている。 一方おばさん体型は肩~背中にたっぷり脂肪がついてたるんでいます。
その他の回答 (2)
50歳+です。 五年ほど前に60キロまでいったことがありまして、その後ダイエットをして元に戻しましたが、その時の実感として、 1)肩と背中に贅肉がつく。それにつれて上腕も太くなる。 2)うち腿がパンパンになる。 3)おなかから下着のラインにかけて、おへその周りの辺りから下がたるみながらもぶよぶよしてしまう。 4)顎の下にたるみが出てくる。 一言で言うと、横から見たときの厚みが増えるわけで、なんとなくどっしりとした重みのある体型になってしまいました。後は、全体的なぶよぶよ感ですね。いやあな感じでした。 幼児体型というのはウェストがなくて、頭が大きく、手足が短いことではないでしょうか?
- ryoryoryo1254
- ベストアンサー率14% (27/181)
肌の質ですね。 幼児体型と言われる時期は授業で体育があります。 おばさん体型の頃には体育はありません。 この違いは日ごろの運動の違いです。 日々落ち続ける筋肉をどうサポートしていくか、 少なくとも週2程度の体育があればギリギリ維持はできます。 しかし、社会人になったりして一気に運動をしなくなれば 筋肉は減る一方です。 あまり知られていない、というか考えようともしていない 人ばかりが多いのですが、筋肉は絶えず減り続けているんです。 脂肪が減る前に必ず筋肉が一定量減っているのです。 幼児体型はまだ運動をしている分、 肌につやがあり、多少の筋肉により脂肪をもちあげて、 尚更肌につや感やハリを保たせています。 しかし、おばさんになると筋肉は衰え、 脂肪を引っ張るだけの筋肉が無いためハリがなく、 肌がボロボロしているのです。 つやとは分かりやすく言うと膨らませた風船のように 周りにひっぱりあって、つやつやしているでしょう。 しかし、しぼむとご覧の通りです。 その違いも筋肉と同じように引っ張る力があるかないかです。 ということで答えは筋肉と、それを維持するための運動や食生活にあります。