- ベストアンサー
並列回路
コンセントからトランスでAC100v→DC24vに変圧後、並列で49個のLEDをつなぎたいと思っています。49個のLEDには個々にスイッチをつけて、一度に点灯させるのは49個中最大2個のみです。 ここで質問なんですが、配線を49またすることになりますが、方法としてはプリント基板(?)を使用してやるんですか?使用するとしたら、1本→49本にする用の基盤なんて店頭で販売してますでしょうか? また、LEDの場合+の線と-の線、2本出てますよね?それぞれ+を1本→49本、-を1本→49本に分けるってことですかね? 以上、素人質問で意味がよく解らないかもしれませんが、電気のことはよく分からない上に周りに聞ける人もおりませんで、困っております。どなたか救いの手を。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.8,11です。 >AC100-DC24のACアダプタでいんですよね? よかった。OKです。 >アダプタってアンペアも関係ありますよね?LEDモジュール2つで0.16A×2=0.32Aですが、アダプタは何Aのものを選べばよいのでしょうか。 モジュールを絶対に2個以上点灯させないとすると、ぴったりでなくても0.32A以上有れば大丈夫です。 品質は色々でしょうから、ぎりぎりでなく、少し余裕があって例えば0.4Aとか0.5Aとかがよいかもしれません。
その他の回答 (12)
- agent1
- ベストアンサー率33% (3/9)
単純に基板を使った方が仕上がりがきれいで、作業もしやすいと思います。配線ですがマイナスは基板内ですべて短絡させ電源からの配線は1本でいいです。 +は回路的にはそれぞれ個別になりますが、いいパーツがあるかもしれません。 ホームページを参考にしてください。
- taka113
- ベストアンサー率35% (455/1268)
49個すべてを並列にさせるにはLEDの両端電圧が高すぎます。これではLEDが焼けてしまいますよ。 LEDは、部品によって差が有りますが、電圧が2.5~3.5V程度の時が点灯させるのに適切な電圧になります。それ以上では焼き切れてしまいます。 何ボルトが最適なのかはメーカーから規格表を入手して調べなければならないのですが、高輝度型でない場合は大体2.6V付近が最適です。高輝度型だと3.5V前後になります。 電圧を適切にするには、概算で1kオームほどの抵抗をLEDと直列に付けておけば問題ないようです。 さて、本題ですが、 プリント基板にご質問のような配線にマッチするタイプのものが有るか?ということですね。 ノーです。これは自分で作っていただかなければならないと思います。市販のユーニバーサル基板に配線を渡してやるか、並列の配線ですから基板を使わなくてもLEDにバス状に配線してやればいいはずです。 「バス状」って分かりませんよね・・・うまく説明する言葉が見つからないのですが、LEDの足から次のLEDの足に配線を渡して・・・という順序で配線することです。 単なる好奇心からですが、何を作られるのか聞いても構いませんか?それ次第でほかの方からも面白いアイデアがもらえるかもしれませんよ。
お礼
ユニバーサル基板ってものがあるんですか。新たな発見です。 えっと、何を作るかって話なんですけど、色々ありまして現在あまり詳しくは載せていいのか、?な状態です。いやいや、そんなたいそうなものじゃないんですけど(笑) 簡単に説明するとそのLEDのついた基板を7×7の形に並べて、個々に点灯、消灯できるようにそれぞれにスイッチをつけます。スイッチは各々が制御しているLED板の近くにそれぞれつけます。壁にかけて使います。 よく分からない説明ですみません(;^^)
補足
すみません、勝手に省略してしまったんですが、きちんと書いた方が色々アドバイスいただけますね。 LEDは、基板にLEDチップが40個ついているもので、その部品のカタログ自体に「定格電圧DC24v、定格電流0.16A」と書かれておりました。その部品が49個あります。 で、基板に+と-の穴がついている、というわけです
- 1
- 2
お礼
なるほど。アンペアは容量のようなものなんですね。