ロイヤル・コペンハーゲンの陶製品の裏底にある型番につき質問です。

質問

ロイヤル・コペンハーゲンの陶製品の裏底にある型番につき質問です。
古い型番と新しい？型番の関係につき、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただけると助かります。
よろしくおねがいします。

ロイコペの中の「ブルーフラワー/ブルーフルーテッド・プレーン」というシリーズが０９年に廃盤になったそうですね。
先日不注意で受け皿だけ数点割れてしまい、買い足そうと思ってネット検索していて、初めて知りました。（遅すぎ、、、＞＜。）

こうなったらオークションで、と思って見てみましたが、
オークションでよく出てくるのは　どれも古いモノで、型番が手書きで「８２６１、80９６」など位数が多いです。
それに対し私が持っているモノの型番は、スタンプされていて「０９１」など　桁数も少ないです。
どうも型番整理番号法をどこかの時点で一新したのではないかと推測しますが、
とにかく　これでは　探しているものを同定する助けになりません。

というのも、
受け皿に関しては、「コーヒー」と「ハイハンドル（カカオとも言うらしい）」がほとんど同じで、非常にまぎらわしい。
この２つの受け皿は、直径は全く同じで、ただ　皿の真ん中の受け底（って言うのでしょうか？カップを受けるへこみ）の直径だけが違うのです。
それなので、型番で確認できると一番確実で安全だと思うのです。

私が探している以下の品につき、古い型番をご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えください。

ブルーフラワー・プレーン
ハイハンドル（カカオとも言うようです）の　受け皿
（私の持っているモノについている型番は　受け皿・０９１/カップ・０９０　です）

どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.1

佐藤 直子（@n-space） · ベストアンサー

いつからなのかはわかりませんが、最近（～15年くらい？）のものは3桁のようです。
同じものがウチにもありました。
ウチにあるものは、他の形も3桁でした。
取り扱いのある店舗（百貨店、専門店など）で調べてもらってはいかがでしょう。

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。
そうですね、ここでわからなければ、直営店に問い合わせ出してみようと思います。

＞最近（～１５年くらい？）
というのは多分、ロイコペ、コスタボダなどのメーカーが統合して「ロイヤルコペンハーゲン・グループ」となった時ですね。
その時から　経営管理方法を変えたということだと推測します。

というのも、２０年程？昔、販売店で聞いた話ですが
ロイコペの国デンマークは昔は共産主義国のようなみたいなシステムだったそうで、
経営管理も資本主義な合理的・システマティックなやり方とは程遠く、
「現在庫の少ない品番から作っていく」じゃなくて、職人がその日の気分で作るものを決めていたそうです。
そうすると例えばティーセット６客を買いたいお客が来ても、在庫がなければ　在庫が揃うまで気長に待つしかない。と。
私も６客揃うまで１年くらい待ったのでした、、、。

補足

直営店ＨＰの問い合わせメールは業者専用で、結局　買ったお店（創美）に問い合わせました。
もう在庫がないことが分かっているのに、番号だけ問い合わせなんて悪いかな～とも思ったのですが、
速攻で丁重かつわかりやすい回答をもらえました。
問い合わせてみてよかったです。
アドバイスありがとうございました。