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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無能な自分。努力するだけの余裕もなく、行き詰っています。)

無能な自分。努力するだけの余裕もなく、行き詰っています。

このQ&Aのポイント
  • 無能な自分。努力するだけの余裕もなく、行き詰っています。
  • 29歳男性が、学校、仕事、友人関係、趣味、恋愛など、全てが上手くいかず途方にくれている状況です。
  • 派遣社員として働いていたが、集中力の欠如や鬱の影響で仕事がうまくいかず、契約終了となった。また、高校中退や人間関係の悩み、趣味や恋愛の不振も悩みの種となっている。どのように抜け出すべきか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#130417
noname#130417
回答No.2

大変気分を害されるかも知れませんが、アスペルガー症候群・高機能自閉という障害の可能性を疑ってみたことはありませんか? 自分が成人になりこの障害について知ることになる人が多いといいます。 私の娘は自閉で今丁度青年期となり、高校から就職に関する、発達障害者向けの本を読んだり、自身がこの障害と向き合っていると公表している方のホームページなどを参考にさせていただいているのですが、相談の内容がやはりコミュニケーションの悩みのように見えるので、どうしてもこの障害とダブっている部分があるように思えます。 まずは、本などで内容を確認されてみると良いかなと思います。いきなりどこの病院を訪ねればとも言えませんし、誰と会えば救われるとも言えません。でもご自信の悩みの元がこの障害の根幹だとすれば、理解することで向き合えるようになるかと思います。 当てはまる・当てはまらないはあるかと思います。あなたの悩みに少しでも救いになるヒントが見つかれば良いなと思っています。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 病名だけは知っておりますし、その可能性を考えてみたこともありました。心のどこかで「自分が(精神)障害者である」という事実を受け入れたくなくて、あえて健常者の土俵で生きようとしていたのだと思います。 自分は障害者であると覚悟するきっかけになったのだと思うことにして、まず病気について調べることからはじめようと思います。

その他の回答 (11)

  • tama187
  • ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.12

NO10さんに賛成です。 現代の人でもこういう人もいるんですよ。 新人賞を受けるまでニートだったらしいし、36年彼女もいないみたいです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%85%8E%E5%BC%A5 この人の2つしか読んだことがありませんが、すごく切実に迫ってくるものがあります。 当たり前の幸せを歩んできた人では書けない文章です。 当たり前じゃない人生は大きな武器です。 卑屈でも、特異な物の感じ方、考え方がこういう世界は重要です。 質問者さまの人生を生かせる手段だと思いますけれども。 私小説でいいじゃないですか。 彼女が欲しい気持ちだけをできるだけ詳しく原稿用紙100枚書けたら大したものです。 そういうの、私は読んでみたいと思いますけどね。 勿論、人生のうらみつらみでもいいですが。 それに文章をひたすら書くことは自分自身を見つめること、そして客観的になれる作業です。 完結できたなら、やり遂げた自信みたいなものもできるんじゃないかな。 そうして、少しでも充実感を持てたなら、ひとつでも自分の嫌いではない所が出来ると思いますし、そうすれば又他の生活も変わると思いますよ。 自分で好きになれない自分を人に好きになってもらおうなんて、所詮、無理だと思うし、相手に失礼ですよね。 まずは自分で自分の評価できるところを探さなくちゃ。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 wikiにあるような「凄さ」にまでたどり着くのは相当に難しいと思います。でも、気力があるときに書いてみるのもいいかもしれない、とは思えるようになりました。確かに、自分を好きになる努力も必要ですね。 紹介してくださった本、読んでみようと思います。

  • gg-_-gg
  • ベストアンサー率32% (132/408)
回答No.11

いろいろチャレンジしておられる行動力、素晴らしいじゃないですか。 長続きしない、目立った効果が無いと仰ってますが、たまたま、それがあなたの求める物ではなかった、興味の対象ではなかっただけではないですか? たまたま、そういうことが続いているだけではないですか? そう考えることは出来ませんか? 自分の求めるもの、興味の対象がはっきりして行動しているならともかく、模索している状態ならそういうこともあるでしょう? それでも、まず行動された、そのことは自信にされるべきだと思います。 私にはマネの出来ないことです。行動に移すその一歩を踏み出せないでいます。 そんな相手に偉そうに言われたくないと思われても仕方ないですが・・・ 「当たり前」とか「まとも」とか、基準は何でしょうね? 難しいです。 地域、会社、家庭、シーン、個人、それぞれに、それぞれの「当たり前」「まとも」があると思いませんか? その全てに「当たり前」で「まとも」な方って居られるのでしょうか? 私は親にとって「当たり前」で「まとも」な人生を歩めなくて葛藤中です 多分、大半の人は多かれ少なかれそうではないかと思います。思いたいです。 回答になっていないかもしれませんが、行動し、自らを良い方向へ導こうとされている姿勢は私が見習うべきだと思いました。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 親にとっての「当たり前」に応える力は、人によって違うものだと思います。私のようにやたら低い人間もいますし。 私には踏み出せない、ということも立派な能力のように思えます。トラブルを起こしてしまった経験がたくさんある身からは、警戒できるということは羨ましいです。最終的に同じ結果を得られるなら、今はあえて正面突破しない、そう考えられるしたたかさが欲しかったです。

noname#246720
noname#246720
回答No.10

私自身は質問者さんのような立場になったことが無いので、本当の解決策は提示できないかもしれないのですが >「文面から頭が悪いようには見えない」という感想をお持ちになった方がいらしたら、それは錯覚だと言わせてください。~… の辺りから思うに、作家を目指されてはいかがでしょうか?ご本人の事は当然ながら存じ上げませんが、文章を読む限り結構いけそうな気がします。 小説を読んでもそれに出てくる人物が羨ましくて…とありましたが、それって羨ましくなるような小説を読んでいるからでは。 明治や昭和初期の文学などでは、「うわっ、こんな風にはなりたくないなあ…」と思うような作品が結構あります。最近の本には詳しくないのですが、多分今でもそういったジャンルはあるでしょう。 小説やドラマ、漫画なども、別に明るくて羨ましい話である必要はなく、むしろ場合によっては暗い話の方が好まれることもありますので、ひとまず質問者さんの今までの人生を物語風に書いてみて、どこかの文学賞に送ってみたら何か起きるかもしれません。 作家でしたら、必ずしも人間ができている必要はありませんし、話していて快い気分にならなくても大丈夫です。(まあ、両方とも優れているに越したことはありませんが、一般社会と比べてそういう人間が多く活躍している分野なので) もちろん、何か作品を出したからと言ってすぐに作家になれる保証はありませんし、そもそもなれるかどうかわかりません。ですが質問者さんはほとんど策を出しつくした様子… 一度やってみても良いかな~と思います。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「出し尽くした感」を理解してくださったのが嬉しいです。 なるといってなれるものではないですが、夢物語であっても希望となるならそれでもいいかなと思います。余裕があるときにちょっとやってみるのもいいかな、という気分になれました。

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.9

高校卒業資格は持ってらっしゃるのでしょうか? もし持てないなら、通信などもあるようですし、まずはそこからな気がします 無職では恋人はまず出来ませんから やはり、あなたが最優先でするべきことは就職です はっきり言えば、#1さんの回答が全てだと私も思います 駄目なら、また次の仕事を探す。 あなたには合わない仕事だったと思えば良いです そのうち、割とこなせるな、人間関係も悪くないな、 という職場に行けるかもしれません どうしても辛いなら辞めれば良いです でも最低1年は頑張って欲しい所ですが。 頑張って下さい。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大検は持っていますので、履歴書にそう書くことはできます。 狭い町に住んでいるため「また次」をやり続けるのには限界もあるのですが、できる範囲でやってきたいと思います。

回答No.8

enlanguさん、こんにちは。 しんどいですね。 長続きしない状況から見ると、やりたくないんでしょうね。 「やってみる」という事に関しては、かなりのエネルギーが必要かと思います。 とりあえず、「やってみた」段階で一杯一杯なのではないでしょうか? それじゃ、人生の出来事や趣味や遊びなどを楽しく感じるのは難しいですよね。 まあ、そんな状態なんでしょうかねえ。 楽しく生活を送っている人が理解できないですよね。 「なんでそんなに夢中になれるんだろう。」と思いますよね。 人付き合いもなんだかなーという感じで、別にそれでもいいじゃん。 でも、何かに夢中になりたいなと思う気持ちもある。 休んでいるときの「焦燥感」が気になります。 多分、心から休めていないのではないでしょうか? 休んでエネルギーをためる深さの見積もりがまだ出来ていないのかと思います。 休みきってないのに、なれない事でエネルギーを大量消費するから、 つまんないことで人生が埋め尽くされているように思えるのかと思います。 「あそこの好きなラーメン食べておいしいと思えるには、これくらいの休みが必要かな。」 とか、どちらかといえば自分が気持ちいいことに向かうエネルギーを 休んで計画的にエネルギーをためるほうが、目的に合っているかと思います。 そうこうしながら、「どちらかといえば、これがすき」という少しの好みの変化を 大切に、行動に生かしていければ理想なのかなと思います。 それが、普通の生活のような気がしますし、 やりたいことがそのうち出来てくるのかなと思います。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 少し好みの変化、という部分に惹かれました。完璧主義な方で、一気にやろうとしてへとへとになる癖があるのは事実なので、少しでかまわない、と自分を許すことも重要と感じました。

  • nontro_08
  • ベストアンサー率19% (33/173)
回答No.7

「夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず・果報つきぬれば所従もしたがはず」(四条金吾殿御返事、日蓮大聖人の御言葉) 福運がなければ、何をやってもうまくいかないし、助けとなってくれる人も出てこない、ということです。 どんなに愚直に生きても、人生うまくいかない。それは「宿業」のゆえです。人間の生命は「過去・現在・未来」の三世にわたって永遠であり、その間に積んだ悪業が、今世において人生の様々な妨げになっているのです。この宿業により福運がなくなっているのであり、そういう状態では、どんなに頑張っても空転するしかありません。 人生を立て直すには、宿業を転換し福運を築くしかありません。宗教団体にも行ったとのことですが、どんな宗教でも、このような力があるというものではありません。 http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/member-support/studying/data_library_06_01.html 以上を示せば、「ははあ、あの宗教団体だな」とおわかりでしょう。世間では何かと問題視されたり、無認識に基づく悪口・雑言をされて、悪党呼ばわりされていますが。そんなことは決してないのです。正しいものはむしろ嫉妬されて攻撃されるのです。 「人の弱みに付け込んで勧誘しようというのか!」とご立腹されるかもしれませんが、別に勧誘でも、ましてや、ふざけて言っているのでもありません。実践するか否かは、あくまでもあなたの自由意志ですので。 ただ、「宿命」というものを解決できなければ、どんなに頑張っても実りある人生は期待できない。これを言いたいだけです。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今の時点では、「宿業」とまで言われるとわからないのが正直なところです。でも、もう少し簡単な「運」というものはあるし、努力でどうにもならない「運の悪さ」もこの世にあるのだ、とは思っています。

  • vsm42952
  • ベストアンサー率27% (111/398)
回答No.6

頭はむしろよさそうに感じます。 ですが、文章にまとめる力と、会話で思った事を自由に表現できるかということは別物です。 そのあたりはネックになっているかなと思います。 彼女でも作って甘えさせて貰わないとだめですね…、と書いてもらいたいですか? まあ、それが根本的に解決になると思います。無理だとお思いになるでしょうね。 ならば、飛躍しますが結論として、それでも生きていかねばならぬので、精神科に行ってハッピーになるお薬を処方していただきましょう。その手のお薬は長期服用が基本です。すぐに通院をおやめになるのはよしましょう。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 残酷でもあり、正しい答えだとも思います。抗うつ剤は飲んだことがあり、そのときは目だった効果はなかったのですが、これから症状がひどくなったときは必要になるかもしれないと思います。

回答No.5

凄い分析力ですよ。感心しました。文章もとても論理的で分かり易い。 ただ、ご経験したあらゆる解決方法がご自分には一切合わなかったと言うのが、大変残念な事ですね。諦めずに、僕の体験談を書かせて下さい。 >どうやって抜け出したのでしょうか? 実は僕が3歳と小さい頃、僕が原因となって自殺なさった人がいました。僕はそれ以来、あの時自分があの場所に居なければあの人は死なずに済んだのではないかと、自分をいつも責め続けました。のん気でどこか朗らかに過ごしながらも、常に「死」を意識し、抱いて生きていました。 そんな折、中学生の頃に「大霊界」で有名だった丹波哲郎さんの深夜番組を偶然テレビで見ました。今のご質問者様と同じ様に、何か新しい考え方に出会わなければ、この先の道は無いと無意識に思っていたのかも知れません。 番組で丹波さんは、今生きている世界が全てではないと、天界、人間界、地獄界の説明をなさいました。天界へ行くも地獄へ行くも、今生きているこの世界での行いで全て決まる。人間界はその為の修行の場だと仰いました。僕は、だからこんなにも辛い事が起きるのかと納得しました。更に、今でもとても印象に残っている「結婚」について触れ、この世界は何でも修行なのだからこの世界で一番相性の悪い人間と結婚生活を送る事になると仰いました。僕は聞いていてびっくりしました!中学生の僕は結婚は幸せになる為に、好きになった人とするものだとばかり思っていたのですから。 神様はこの世で一番相性の悪い2人をさも運命的に出会わせ、結婚へ導くと言うのです。結婚生活の修行は、この世界で一番相性の悪い人間と送らなくてはならない。だから当然喧嘩や浮気等のあらゆる問題が沸き起こると仰いました。結婚相手への暴言、暴力、無視等を神様は24時間いつでも見張っていて、さも離婚しようものなら修行放棄の烙印を押して地獄へ落とされると仰いました。 僕が考えていた結婚への「常識」は、これで全て瓦解したのでした。 不思議と丹波さんのお話は腑に落ちたのです。 それから「常識を疑う」事を身に付けました。今までの自分とは別人になりました。 そうすると新しい問題へと心が動き出しました。 絶対に疑い様の無い、普遍的なものを探す様になりました。しかし、勉強すればするほど、普遍的なものなどこの世界には無いと思い知らされました。そんな時、鴨長明さんの「方丈記」に出会いました。「行く川の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず よどみに浮かぶうたかたは かつ消え かつ結びて 久しくとどまるためしなし 世の中にある人とかすみと またかくの如し」は今でも忘れられません。その昔からずっと、普遍的なものなど「無い」事が普遍的だったのです! 幸せや確実なものなど、この世に生きている全ての人間は手に入れる事は出来ないのです。そんなの嫌だと言ってもこの世界は修行の場なのですから逃げる事は出来ません。逃げた先こそは地獄なのですから。 頭で考える事は「価値を計って、差別する」事だけです。 差別は罪になります。考えているのは頭です。地獄は罪を償う場所ですから、頭の中が地獄になります。「寂しい、辛い、悲しい」と思うのはその為です。人と比べ続けるなら、地獄は一生消えないでしょう。 しかし、普遍的なものなど「無い」事が真実なのですから、本当は「地獄」も無いのです。こだわりさえ捨てれば、天国も地獄も無くなる。あるのは限りある命の限界を宿した「体」と、それを統べる「意志」だけです。 ありのままの、素直な気持ちを取り戻す事で「人との出会いが」人生を変えていきます。 「価値を計って、差別する」事をおやめになれば、人生の肯定、勇気、希望を抱く事が出来ます。 能力によって生きることを差別されないのです。馬の合わない人だって生きています。それを奪う権利は誰にもありません。その事を前提とした心の自由です。「平等」「開放」「自由」。 世界の出来事が、最終的で決定的な出来事だと思ってしまうと、そこでの勝ち負けに「こだわる」のです。そして場合によっては自殺と言う馬鹿げた事になってしまう。生きているこの修行の世界では自分の運命は決着しません! 現実は絶対に変わらない一枚岩の様に思うかも知れませんが、必ずしもそうではありません。ある状況から「既成事実」、いわば「当たり前」が生まれると、反射的にもう終わりと考えるのをやめてしまっていただけなのです。現実というのは極めて多面的であって、様々な可能性に満ちています。 こだわりを捨てれば、ご自身に宿るあらゆる可能性が開かれます。 何を捨て、何を守るかはご自身次第です。 ご質問者様の悩みに触れ、心安らぐ嬉しい日が一日でも早く訪れる事を願っています。 読んで頂けたら幸いです。長文失礼しました。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 苦しまれたのだな、と感じました。人を死に追いやってしまう痛みというのは、正直想像できません。 難しいですが、自分の辛さの原因になるような差別はなるべくしないように意識したいと思います。

  • sentsuku
  • ベストアンサー率43% (167/382)
回答No.4

何をすればいいのか、悪いのか、正直、分かりませんが。 孤独感からくる焦燥感みたいなものが非常に強いのでしょうか。 同じ「出歩いてみる」ということでも、漠然と無目的に出発してしまうと、どうしても人の多いショッピングゾーンに足が向いてしまい、周囲を見て気持ちがマイナスに向いてしまうのですかね。 そうであれば、なにか目的地をもって出発すると、それに集中できて少しは気がまぎれるかもしれません。 ほかの人が興味を示さないもの、たとえば、ばかばかしく感じるかもしれませんが、ネットで古い建築を検索して見に行くとか、そういうスタイルの方が質問者さんに合った趣味が見つかっていくかもしれません。 そうして、これをやることが自分なりの楽しみということになれば、毎日の仕事も休日に向けた努力と少しは割り切れるかもしれないですね。 とりあえず、仕事を探しに行くことが必要ですが、その時に、ハローワークなりの周辺で、「なにか」を見に行ってはいかがでしょうか。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 変わったことをする、確かにそうですね。「よくあるような趣味らしい趣味」しかやったことがなくて、そのなかで人と比べてしまっていました。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.3

好きなことだけやる事です。自分本位に。 好きでもないことばかり一生懸命挑戦するから嫌になる。 あなたの問題の根幹が要求するが与えない自分勝手なんで、自分勝手な自分を受け入れられないのです。 自分勝手を追求した先に、本当の他者との強調力の必要性が見えてきます。 ピンチはチャンス、逆境が骨身にしみれば、自分がそのままでいられないことを知ることができます。 逆の方法のデイケアの森田療法も向いているんですけど。他人のために滅私奉公をして、自分勝手を思考するヒマを与えない治療法です。

enlangu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 抑えられるものじゃないなら自分勝手になるしかない、というのは前から思っていました。そういいながら結局自分勝手になりきれていなかったわけで、ご指摘の通りです。 文面からだと、森田療法というのはかなりきつそうですね…。

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