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電気工事士取得に必要な計算式は?
電気工事士取得に必要な計算式は? よろしくお願いします。 2種電気工事士を取得するには、平方根や三角関数が出来なければいけないのでしょうか? それとも単純な分母、分子の計算式が出来ればよいのでしょうか? ご回答お願い致します。
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まず、分数の計算は必須です。これができないようであれば話にならない。 平方根や三角関数などはできるにこしたことはありませんが・・・ 過去問題を解いていかれるとわかると思いますが、 電気工事士(2種だけでなく1種でも)の試験ではある特定の組み合わせでの 計算がほとんどです。(3・4・5とか12・5・13とか) この辺は、過去問題集をやりこんでいくと分かると思います ところで、以前自分の知り合いが 「電気工事士の試験は計算問題を捨てても大丈夫」などという無茶な発言を していたことがあります。この言のタチの悪いところは 「あながち間違っていない」ところにあります。 しかし、計算問題は捨てることなくしっかりやりこんでください。 2種から1種、1種から電験3種へとより上位の資格へ挑戦される時に 過去勉強したことが必ず「貯金」として効いてきます。 質問者様が今後どのようにされるのかは分かりませんが、より上位を 狙っているのであればしっかり勉強するようにしましょう。 ご健闘を祈ります
お礼
ご回答ありがとうございます。 正直、計算式は忘れてしまっている所があります。 そうですよね。勉強しとくに越したことありませんね。 また、計算式の勉強をし直します。 アドバイスありがとうございます。