- ベストアンサー
「話しをする」というのは、少し偉そうな気がするのですが、どうでしょうか?
- 大学の教官とのメールのやり取りで、「~することにしましょう」と返答した際に「口の利き方に気をつけよう」と指摘された経験がある。そのため、「それでは、○○先生と話しをしてから、再度メールを送らせて頂きます」という表現が適切か疑問に思っている。また、「相談してから」という言い方の方が良いかどうかも気になる。
- 大学の教官とのやり取りで、「~することにしましょう」という表現が問題視された経験がある。そのため、「それでは、○○先生と話しをしてから、再度メールを送らせて頂きます」という表現について疑問を持っている。また、「相談してから」という表現の方が良いかも考えている。
- 大学の教官とのメールのやり取りで、自身の表現について指摘された経験がある。そのため、「それでは、○○先生と話しをしてから、再度メールを送らせて頂きます」という表現が適切か不安に思っている。また、「相談してから」という表現の方が適切だと思っている。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「目下の人が上の人に使っても良い文章でしょうか」 問題はそこではありませんよ。 それは業務的なやりとりでしょう。 「話をする」は無駄話を含む会話全般ですが、、 相手に答える前に他者から情報を得る必要があり それを告げるならば厳格な正当性があるわけです。 話の種類を確定する言葉を用いなければ失礼ですよ。 「問い合わせる」「報告する」「確認する」「指示を仰ぐ」など (質問文からはどれか判断できませんが) 的確に述べましょう。
その他の回答 (4)
- cxe28284
- ベストアンサー率21% (932/4336)
先生と話をしての「助詞と」は共同の動作をする相手の「と」です。友達 目下 身内 などに使います。 子供と風呂に入る。 母と買い物に行く 友達と会う 「話をしてからも敬語」ではありません。 先生にお話ししてから、 先生に伺ってから 先生におたずねしてから 先生にご相談してから などが使えると思います。
- tkltk73
- ベストアンサー率54% (171/315)
お話の内容は何でしょうか。何かの相談事でしょうか。それともスケジュールの確認程度のことでしょうか。私なら 「それでは、○○先生のお話(ご意見・ご都合)を伺ってから、再度メールを送らせていただきます」 とします。 相手が「先生」なら質問者さんは対等に話をしたり、これからどうするべきかを提示したりする立場ではないと思います。質問者さんは「先生」に相談にのってもらい、話を聞いてもらい、それに対する意見や指導を請う立場にあたると思います。 「話をする」では、「~にしましょう」のようにどうするべきかを提示するほど僭越ではありませんが、まだ対等に協議をするという意味合いは感じられます。
- natchan38
- ベストアンサー率22% (98/431)
相談して お聞きして 伺って 再度メールいたします
- isyuto2007
- ベストアンサー率31% (80/258)
この場合は「それでは、○○先生に○○してから、改めてメールを送付させていただきます。」 になると思います。 ○○は「ご確認する、ご相談する」などになると思います。 自分の場合は語尾や使い方が面倒なので熟語を使うようにしています。 伺うや、承るなどの謙譲語や丁寧語は熟語に比べ使う場面が面倒だと思ってます。