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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腫瘍について)

膵臓付近に腫瘍があると言われた場合の心配と対処法

このQ&Aのポイント
  • 先日、主人が体の一部の異常に気づき、泌尿器科を受診しました。すると、膵臓付近に腫瘍があると言われました。現在は腫瘍マーカーやMRIなどの検査を結果待ちしています。
  • 胃に穴が空いたように心配な素人の私たちは、腫瘍が悪性の場合は癌であると聞きます。しかし、良性の場合でも摘出するのか気になります。
  • 現在、結果待ちの状態で具体的な質問が難しいかもしれませんが、腫瘍に関する情報や対処法について教えていただけると助かります。心配事が頭をよぎり、情報の過剰摂取も心配ですが、どうしても気になります。お知恵を拝借できれば幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gamuba23
  • ベストアンサー率32% (39/121)
回答No.2

まあ、癌ということはのけときます。 腫瘍というのは悪性と良性があります。 この二つの違いは (1)悪性は転移があるが良性は転移しない (2)悪性は大きくなるが良性はほぼ大きくならない。ただ良性でも大きくなるものがある。 性質の違いです。 良性の場合は様子をみます。大きくなるのなら手術で摘出します。 大きくならないのなら手はだしません。 良性は命を奪うことはありません。害は大きくならないかぎりないです。 悪性ですがやっかいなのが転移すること。特にリンパ転移がやっかいで再発の一番の原因がリンパ転移を確認できなかったとき。 あとは確実に大きくなり体の機能を破壊します。 癌が再発する理由は すべての癌を取り切れなかった時。 転移を見逃した時です。 手術は病巣を含め少し広く切除します。 これは周りに小さな癌細胞があるかもしれないからです。 小さな癌細胞は検査だけでは発見できないのです。 そしてその小さな癌をとりそこねると再発という結果がまってます。 これはほぼ運かもしれません、 ただ最近の検査は精度があがってきており昔より再発はすくないです。 あくまで初期段階のばあい。 とりあえず良性であることを祈るしかないと思います。 もしもの時の覚悟は必要です。 お大事に。

daizu7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今は何も言える事が無く 明日病院へ再度詳細を聞きに行きます。 もう胸がバクバクしていて 逆境に弱いのがもろに出ています。 お伝えできる事があればいいのですが・・・・。

その他の回答 (1)

  • ghcd1952
  • ベストアンサー率41% (15/36)
回答No.1

お気持ちを察します。  私(男性 58歳)は昨年7月待つに 膀胱に腫瘍(T3A)があると診察され、苦闘の日をすごしました。当初は頭の中が真っ白になりまともに考えることができませんでした。当然病気に打ち勝つこと、それと仕事をつづけられるかという不安、治療費(高額医療ということで治療費には上限があり、最終的には入っていた民間医療保険で十分おつりがきました)それと手術後は転移・再発に対する不安党があります。  はっきりいえることは、後ろはないんです、真っ向から戦っていくしかありません。家族はもとより、職場、兄弟、友人に励まされ現在では以前以上に健康で仕事に励んでおります。(私の場合腫瘍と言われただけで、悪性という表現は使われませんでしたが、その覚悟はもたれたほうが良いと思います。 告知を受けてから現在に至るまでを参考にしていただければとの思い出書かせていただきます。 まず、何があってもこの病気に打ち勝つと言う気持ちをご本人に持っていただくこと。私は気持ちが落ち着くまでに10日ほどかかりました。(街の病院で告知を受け、多治見県病院へ行くように言われ、検査を受けましたが、この病院では手に負えないとのことで、ガンセンターで診察(約1ヶ月間)を受けることになりました。ここまでは皆さん同じですが、私が助かったのはここからです。その検査(入院ではなく検査は一般に通院で行われます)を受けている間自分なりに自分の病気がどのようなものであるかネット等で知ることができ、大変つらいこともありましたが、それに前向きに立ち向かうことができました。その中で、いろいろな情報(読売新聞社の病院の実力等)で自分の病気に対し良い治療結果を出しておられる小牧市民病院があることを知りました。それによってセカンドオピニオンを取らせていただきたいことを先生に伝えました。患者が先生に対しこれを言うのは大変勇気が要りましたが、歯医者をしている友人などが、患者がセカンドオピニオンを要求するのは当然だと後押しをしてくれ、また幸いにもその町の市会議員に大学の同窓がおり病院にも働いてくれました。ガンセンターで受けた診察もすべて持って行き、治療方針等を聞いてこの病院に命をあずけようと言う気持ちになりました。でもすぐに手術ができるわけではなく(1月に2件)2ヶ月抗がん剤の術前治療を受けた後(苦しいとこもありましたが家族の支えがありました)昨年の10月15日に13時間半の手術を受け12月からは仕事(専門学校の教員)にも復帰できました。今では告知を受ける以前より健康な状態です。各町には色々ながん患者をサポートしてくれる組織があります。そのような方々にもいいアドバイスをもらうことができました。あなた様が言われるように色々なつらい情報が頭に入りますが後ろはないんですから、あきらめずに立ち向かってください。

daizu7
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 気持ちを察していただけるだけで 有難く思っています。 この週末周りの景色がこんなにも違うように 見えるのです。気持ちの持ち方で 全く違います。 明日再度詳細を聞きに病院へ。 何かお伝えできる事があればいいのですが・・・・。

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