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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在とある会社に勤めていますが)
現職との人間関係修復と転職活動について
このQ&Aのポイント
- 現在の仕事量の減少と人間関係の悪化により、転職を考えている状況です。
- 現職の査定結果を確認してから転職するかを決めたいが、先方からは入社承諾書の提出を求められています。
- 入社承諾書は法的拘束力がある可能性がありますが、慎重に判断する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 元人事の者です。 承諾書に法的な拘束力はありません。ですのご自身が心配されているのであれば それは大丈夫かと思います。ですが、それを元に文句は言われる可能性はあります。 ただ実際戦ったとしても、こちらが勝てますが、ただこれが現職にバレた場合、 仮に人を減らしたい方向であった場合、何か足をとられる可能性もありますが、 大丈夫かと思います。 ただお伝えしたいのは、 >「やっぱり現職のまま続けます」と断っても先方には損害は発生しないはずですが これ損害があります。あなたが断れば、それだけまった期間や違う方を採用しないと いけない=求人をお金を出して探さなければならないなど、結構入社前のしかも年を またぐ採用を辞退されるのは大きな損害です。 それは認識してください。正直こういったケースは少なくはないですが、こういった事を つづけるよりも、どちらかを選択される事をお勧めします。ご家族がいるっというのが 原因であれば尚更、信用が大事です。
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- chocobread
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回答No.2
給料が現状維持できたら留まる、減ったら転職というのはあまりにも根拠薄弱。 今の世の中、一年先の事はわかりません。 新職場が旧職場より気楽というのは余程運がよくないとあり得ない。 もう一度、奥様とも相談して良く考えて、どんな事になっても頑張る、位の覚悟があるとわかってから移ったらよいでしょう。
補足
ご回答ありがとうございます。 法的拘束力のようなものがなければ後は道義的な問題かと思います。 キャンセル時の先方様の損失について、おっしゃる意味はよく理解できますが 具体的にその入社時にこれをやって貰いたいという喫緊の仕事があるわけではなく どちらかというと内定通知を出しているのに断られると片思いの女性に振られるようで 恥を感じるという企業のメンツ的な意味合いが強いように感じました。 ですので断る場合にはメンツを立てるようないいわけを考え、後は採用通知をいただいた感謝 の意をひたすら訴えることで穏便に済むように思います。 確かにややこしいことをせず今決断するのがマナーですが「できれば転職したくない」気持ちと 「このまま給料が下がり続けると生活に支障が出る」という現実の堕算との折り合いがどうして もつきません。 難しい問題ですね ともあれ、書類の拘束力についてのご回答ありがとうございました。 おかげで気が楽になりました!