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NHK放送の問題点とは？
- NHK放送の問題点とは、番組製作に時間がかかり、職員が手抜きしているため手軽な旅番組が多いことです。
- NHK放送は国内や海外の旅行番組が多く、特に筋書きを考えずに行き当たりばったりのものが多いです。
- NHK放送は視聴料を取りながら慰労旅行のような番組をしており、視聴者からの不満も多いです。
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質問者が選んだベストアンサー
ＮＨＫは不要ですね。 税金紛いの受信料を取るのなら、 国民にとってどうしても必要な番組で、かつ ＮＨＫでなければ放送できないものに 限定すべきです。 旅行番組が、どうして国民にとって必須なんでしょうかね。 それに、旅行番組なんて民放でやっていますよ。 そんな意味のない番組に銭を使うなら 廃止して、受信料を下げるべきです。 ニュースだって民放と、どこが違うのでしょうか。 紅白なんて視たい人が、お金を払って 視ればよいのです。 どう考えても、ＮＨＫの存在理由が見あたりません。 廃止すべきです。
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- silolo
- ベストアンサー率18% (36/196)
それは民放でもまったく同じことです。 番組表をみればわかるでしょう。 ほとんどが再放送であり実質は2割ぐらいしかない。 チャンネルという入れ物を増やしても中身が無い、 これは何十年も前から同じです。
- datotaki
- ベストアンサー率20% (9/44)
受信料を取って放送しなければならない番組などほとんどないでしょう。強制するなら必要最小限にするべきです。ＮＨＫが好きなら、視聴料を払って見られるようにすべきです。なんでＮＨＫファンに付合わなければならないのですか？
お礼
ご返事有難うございます。 海外旅行番組などはカメラマン・ディレクターなんぞ同僚が １０人位がチームになって、高給貰いながらチンタラ旅行しているかと思うと 私なんぞは腹が立ちます。
- kumap2010
- ベストアンサー率27% (897/3218)
たしかにわざわざ海外にまで行く必要性は感じられないな。 やるとしても国内で十分。 タレントもスタッフも海外ロケは旅行気分で行ってるらしい。 ハワイロケとかだとみんな喜んで行く。 だからわざわざ海外にしてるんだろう。 だがニュース番組出てる奴の衣装は自前だ。
お礼
ご返事有難うございます。 ＜衣装は自前だ＞ ホントデスカ。それは無いでしょう。 会社だったら事務職でも現場でも制服があるし、 公務員・農協職員・スーパー職員等何でも制服ですヨ。 自前と言っても、衣装手当てとかは出ているのでないでしょうか。
- kaki21
- ベストアンサー率43% (13/30)
事実関係に誤認があるので ＞テレビの５チャンネルを、もてあましているＮＨＫ放送は要らない。 あと９ヶ月もしない内に４チャンネルになります。 http://www.nhk.or.jp/bunken/book/media/media10030104.html NHK-BS デジタル放送再編 ハイビジョン2波化へ ＞先日はポルトガルから日本までバイクで走る放送の第一回をしていた。暇と金が有るから考える番組だ その番組はこれですよね？ http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/premium8-wed/main 引用＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ プレミアム８＜紀行＞ 戸井十月 ユーラシア横断３万キロの旅（３）天山を越えて 作家・戸井十月のユーラシア横断３万キロ。壮大な地球の自然と、道端に生きる人々に出会う旅。第３回は最大の難所・天山山脈越え。過去の４大陸バイク旅も回想。. 作家・戸井十月のユーラシア横断３万ｋｍ。壮大な地球の自然と、道端に生きる人々の暮らしと人生に出会う旅。第３回は、天山山脈越えと、タクラマカン砂漠の縦走。この旅の最大の難所・天山山脈のトルガルト峠（３８００ｍ）に挑むが、厳しい自然にほんろうされ、１６時間を走り続けて何とか越える。世界第２位の規模のタクラマカン砂漠は、開発によって自然も人々の暮らしも劇的に変化している。過去の４大陸バイク旅も回想する。 引用終わり＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ その主人公の戸井十月さんＮＨＫがやる前から旅チャンネルと言うＣＳ放送の有料チャンネルでやってますよ。 http://www.tabi-ch.net/tabichnet_overseas_toi_eurasia 引用＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 北米、オーストラリア、アフリカ、南米と、四つの大陸を繋いできた道は、いよいよ最後の、そして最大の大陸、ユーラシアへと延びてゆきます。悪戦苦闘の挙げ句にささやかな、しかし確かな真実と希望とに出会う体験こそが旅と信じて、戸井十月は走り続けてきました。 60歳となった戸井十月の、還暦などどこ吹く風の大紀行。旅の伴侶ホンダ・アフリカツインで、西の端から東の我が町までの4万キロの旅。ポルトガルを出発し、スペイン、フランス、イタリアを通りクロアチアへ。途中、マケドニア、イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、カザフスタンを通過し、中国国境近くからモンゴル、そしてロシアへ。ロシア・ウラジオストックからは、航路で富山に戻り、東京でゴール。 旅チャンネルでは、2010年1月より、言語も人種も文化も異なる20カ国、4万キロ、延べ140日を越える大紀行の模様を、ハイビジョン映像で12話に渡りたっぷりとお届けします 引用終わり＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 有料放送で長い実績があるものだからそれほど酷いものではなく需要があるとおもいますがいかがですか？ ＞１００日以上かかる撮影を、数回の放送で済ますペースの番組だ。今まであれこれ取材しているはずなのに、なんでそんな時間と経費をかける必要が有るのか理解できない。 そうでしょうか？自然科学系とか動物ものは年単位での取材が多くあると思います。この様な旅番組以上の時間と経費かかります。 ＞こんな出張なら 無報酬でもいい から行ってみたい。 わたしは、お金をもらってもいやですね。 バイクでは水食料が限られ車の併走があっても調達が厳しいと思います。そして治安の悪いところを通ること体調を崩しても病院が言葉の問題で困ります。 私は東南アジアの島に数ヶ月出張しましたがそんなレベルでも厳しさを味わいましたよ。
お礼
ご返事有難うございます。 ＜有料放送で長い実績があるものだから・・・＞ だから、税金にも等しいNHK放送で、無理にしなくて良いのでないでしょうか。 言ってみれば、国の役人が旅番組を作って、 “皆さん、無料で旅番組を見せてあげます”と言っているのと同じと思いませんか。 何処が違うのでしょうか。 特に、慰労出張のような興味本位の旅番組は流して欲しくありません。 ＜わたしは、お金をもらってもいやですね。＞ あなたもその筋の方のようですが、この欄に連絡先を記入いただければ、 無報酬で良いのでお手伝いします。ヨロシク。
- p-modell
- ベストアンサー率10% (43/427)
視聴料？はて。 文句言っている割りには随分NHKを見ているようですね。
お礼
文句言うためには、見ないと言えないのでないですか。
補足
受信料と言うんですネ。 揚げ足取るんじゃない。 NHKは海外旅番組が特に多いと思っていますが、 あなたはどう思うか書いて下さいネ。 以前、ドナウ川の旅番組があった。 カメラを何台も持って行き、堺屋太一、や誰だったか女優連れ、 お互いに映し合ったりしながら船旅をしていました。 連れて行くならトラピックスやHISの添乗員にすべきと思いませんか。 きっと１０人くらいはチームを作って、 ヨーロッパ旅行を１０日位はしたと思う。 何故そこまでする必要があるかわかりません。 ヨーロッパの放送局の番組を買って、コメントを翻訳したら良いんで無いでしょうか。 NHKの職員が行く理由がわかりません。 慰労出張とは思いませんか。
- yuki2010in
- ベストアンサー率18% (9/48)
民放より遙かに好きだけどなあ
お礼
ご返事有難うございます。 良い部分は確かに有るが、その中に慰労出張の海外旅行番組を 潜り込ませているから、書いております。 言ってみれば、国の役人が旅番組を作って、 “皆さん、無料で旅番組を見せてあげます” と言っているのと同じと思いませんか。 何処が違うのでしょうか。 そんなの誰も喜ばない。
これは質問ではありませんので、いずれ削除されると思いますが、せっかくですので感じたことなどを書かせていただきます。 ＴＶそのものをあまり見ませんが、たまに見るのはほぼＮＨＫだけです。紅白は何十年も見ていませんが概して馬鹿騒ぎが少ないので安心して見られます。旅番組はよく見るもののひとつです。外国へは殆ど行っていませんので、特に外国の風物がが見られるものが好きです。先日あった南アメリカ一周のバスツアーの番組は興味深く見ました。自分は安全な場所からすごく良い景色がふんだんに眺められるのがいいですね。危険なことを冒して出ているひとやら、撮っている人たちの苦労も合わせてありがたいことだと思います。 ＮＨＫの内情は分かりませんが、５チャンネルそれぞれ特色があっていいのではないかと私などは思います。
お礼
ご返事有難うございます。 NHKの視聴料は、NHKを見なくても払わないといけませんネ。 現代社会には不可欠です。 言ってみれば、税金と同じなんです。 私は、NHKは国の報道省がやっているのと同じ感覚なんです。 早い話、国が、慰労出張にも見える海外旅番組を “私たちが作った無料の旅番組が見られます”と言っているのと同じなんです。 そんなもの見せられて喜んで居られません。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
以前にチャンネル数の削減という話題がありましたたが、削りたくても削れない事情があるようです。 公共放送ですので、複数の放送形態を持たないと対応できない。 教育放送など学習関係も必要な物です。 総合は様々なものを発信する。 ＦＭも同様。ＡＭはテレビと同じで教育関係と一般向け。 衛星放送は基本てきに地上波では届かないエリアをカバーする目的もある。 旅番組は制作費が安いのです。 アナウンサーを使用することでギャラの発生が押さえることが出来ます。給料の中に入っているので。タレントを使うと余分な費用が発生しやすいので。押さえるところは押さえるのです。民放でもアナウンサーを使うことをしていますよ。 また、ＮＨＫは国内だけに放送していません。海外でも放送されている番組があります。そういった所へ行くこともしばしばあります。 ラジオを聞きますと海外からの生の情報。リスナーからのお便りもありますよ。 長期ロケは民放でもありますよね。番組としてだらだらと流される映像が良いですか？編集という形でまとめ上げていきます。どうしても番組の時間内に入らないなどの部分は後に出る本などに入れます。 衣装に関しても、毎回買っているわけでもないでしょう。同じような服を別の日に着たりしています。民放では貸し出したりして、その店が協力という形で紹介されますがね。借りているので返します。 女性ということも衣装を変えないといけないようです。女性特有の物でチェックも厳しいですし。同じ衣装が他の人と同じじゃ駄目という事がアイドルなどにありますよね。それと同じなんですよ。衣装に厳しいのです。 旅といっても、完全に羽目を外して遊べる分けでもないですよ。見られていることを意識しながらの旅なんておもしろくは無いでしょう？
お礼
ご返事有難うございます。 ★NHKの視聴料は、NHKを見なくても払わないといけませんネ。 現代社会には不可欠です。 言ってみれば、税金と同じなんです。 ★私は、NHKは 国の報道省 がやっているのと同じ感覚なんです。 早い話、国が、慰労出張にも見える海外旅番組を “私たちが作った無料の旅番組が見られます”と言っているのと同じなんです。 そんなもの見せられて喜んで居られません。 ★＜ラジオを聞きますと海外からの生の情報。リスナーからのお便りもありますよ。＞ 地球ラジオは珠に聞く。 １０年位も前になるが、オーストラリアのタスマニアや上海で放送したことがあった。 上海の時は、柱の影の人も入れても６０人位だった。 今後も色々行くのですか。 つるべに乾杯がロシアに行った。これもこれから世界中を廻るのでしょうか。 おかしくありませんか。 まともな番組の中にこんな海外番組を入れるから書いている。 オーストラリアの時は二元放送していた。 二元放送する必要は無いのではないでしょう。 ★＜女性ということも衣装を変えないといけないようです。＞ 広告料を取っていれば、見栄えも必要でしょうが、 税金にも等しい視聴料を取りながら、そんなサービスは要りません。 国家公務員が毎日服を変えて国民にサービスしてくれているのと 何が違うのでしょう。 服を変えられる給料を払うこと自体、給与が高すぎる。 ★ついでに言えば、NHK の給与の公表は何だ。 ３０才と３５才の給与を出して後は隠している。 某放送局に聞くと、“後は出しても意味が無い”と言われた。 私が知りたいのは、無意味だそうだ。 ★＜見られていることを意識しながらの旅なんておもしろくは無いでしょう？＞ それは２４時間全部放送している場合、言うことでしょう。 カメラの無いところでは、羽目をはずしているのではないでしょうか。 ★自分で襟を正せない NHK は要らないと思いませんか。
- kaerunrunb
- ベストアンサー率29% (902/3060)
愚痴はブログでお願いします。 >ＮＨＫは旅番組が多いと思いませんか。 質問はこれなんだと思いますが、余計な文章が多くて、読み終わる頃には質問がぼやけてしまいます。 簡潔にしましょう。
お礼
ごもっとも
- Ｆｒｅｄｒｉｃｋ Ｃｒａｉｇ Ｃｏｏｔｓ（@PVTCOOTS）
- ベストアンサー率31% (803/2560)
貴方の「主張」は良いのだが肝心の質問は？？？
お礼
ご返事有難うございます。 民放は広告料で運営して視聴料を直接払っていないので、良いのでないでしょうか。 NHKは見なくても視聴料を取りますよネ。 そこが納得いきません。
補足
追伸 ★NHKの視聴料は、NHKを見なくても払わないといけませんネ。 現代社会には不可欠です。 言ってみれば、税金と同じなんです。 ★私は、NHKは 国の報道省 がやっているのと同じ感覚なんです。 早い話、国が、慰労出張にも見える海外旅番組を “私たちが作った無料の旅番組が見られます”と言っているのと同じなんです。 そんなもの見せられて喜んで居られません。