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訴訟を起こして勝てる見込みがあるか診断してください。

訴訟を起こして勝てる見込みがあるか診断してください。 WEBサイト運営会社に対して訴訟を起こそうを思っています。 今年4月に契約。 販売委託契約として契約を交わし、ロイヤリティを支払う代わりにWEBサイト運営を任せました。 契約内容としては 楽天出店中のため、楽天の運営費用、広告費その他手数料すべて運営会社が支払う。 契約時に、初期の立ち上げ費用は自社(質問者)持ち。 楽天のページ更新費用と、自社サイト立ち上げ費用を支払う。 契約時には、売上は3-4倍を見込んでいるとの事でした。 現在問題になっているところは 売上は上がるどころか、前年比に対して50パー以上も下がる。 最初に支払った自社サイト立ち上げ費用(約70万)を支払ったのにもかかわらず 自社サイトの納品が10月現在になっても未だなし。 新商品のアップ、更新などをほとんど行わずほったらかし。 あげくの果てに、楽天費用を払わず、現在楽天サイト止まってしまった。 *楽天に振り込みを行えば再開されます。 契約書には、本条に基づく損害賠償の額は、本契約に基づく業務委託料の金額を超えない範囲で 甲乙協議のうえ決定するものとする。 とあります。 以下の点が請求可能か、御診断ください。 1.納品されていない自社サイトの代金。 **ただし、現状つくりかけのサイトを見せてもらっています。 サイト制作時に確認した点は、WEB上で更新できるサイトである事と、管理運営が委託契約が終わったあとも自分たちで可能という事です。当然そこまで制作が進んでいません。 2.未納となっている楽天の代金 3.落ち込んだ売上や、用意した人材など、この契約によって振り回された損害。 *およそ500万前後。 ちなみに、ページの更新などはその都度指示を行ったにも関わらず、すべて生返事で放置です。

みんなの回答

noname#121701
noname#121701
回答No.3

楽天の債務不履行を原因として損害賠償を請求するものと思われます。 楽天との契約書の提示なくして、楽天の債務につき不履行あったのか否かは判断できません。 契約書を示さずに、勝つか負けるかはを質問しているむことは、契約書の需要性を認識していないものと思えます。 推察するに楽天の債務は契約書に記載が無いのではないでしょうか。 法律は契約書の条項が基準となります。 契約書に記載のないものは双方の話し合いによると通常書いてますが、話し合いはなされないのが通例です。 従って最後は裁判ですが、ここ基準となるのは、契約書条項です。

pekepon2010
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 契約書は交わしていますが、そこには楽天の債務は相手会社負担と記載があります。 しかし、現在確認したところなんと契約者の代表者が既にその会社にはおらず 連絡がとれない事が判明しました。 ありえないですよね・・。しかも連絡なしです。 楽天の債務ですがとりあえず支払いはして頂いたので再開はしました。 ですが、とても不安なので解約の方向に持っていこうと思っています。 損害賠償などは売上が100万にも満たない状況で、委託料数十万の規模のため 裁判を起こしたところで・・・・っていう事で泣き寝入りですかね・・? 問題は、初期に支払った自社サイトが納品されていない点です。 自社サイトに関しては 相手会社が見積書を発行→当方が代金支払う→相手会社が制作に入ったがその後納品なしで6月経過 という状況です。 担当者が口頭にて納期を伝えてはもらっていますが、正式な書面としては頂いていません。 というか言っても提示してきません。 どうにかキャンセルして代金を返金してもらいたいのですが どうしたら費用的にも一番安くできるでしょうか・・。

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  • gcqd75ce
  • ベストアンサー率8% (6/67)
回答No.2

本物の楽天でしょうか? そこは重要ですよ。

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  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.1

契約書に記載の委託料の範囲での賠償なら裁判で勝てると思いますがそれ以上は無理だと思います。 楽天の委託については契約書の記載に賠償についての明確な取り決めがありますから問題ないでしょう。 ただ委託料が賠償額よりも低いとしても委託料を超える請求は通らないと思います。 自社サイトの立ち上げ費用については相手が「作っている」と言ってしまえばそれまでですよね。 契約の際に明確に「期日」があってそれが守られない場合の取り決めがあればそれにしたがって賠償請求はできると思います。 この手の業者のやり方に引っかかってしまったと悔やむべきですが、まずは相手の出方を伺う上で次のことをしてみてはいかがでしょう? 1.弁護士に30分でいいので相談をして実際に訴訟について聞いてみる 2.弁護士からのアドバイスで「これだけ取れる」という額が確定したら、内容証明で相手に「賠償請求」を行ってみる。その際、賠償請求額の根拠は弁護士見解であるということを記載し、こちらが弁護士介入で法的に争う姿勢であることをアピールしましょう。 委託料が300万とか500万であれば弁護士入れても裁判する価値はあると思いますが実際、どの程度の契約だったのでしょう?

pekepon2010
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 契約に関しては、解約の方向に持っていくことで話が進んでいます。 問題は、初期に支払った自社サイトが納品されていない点です。 自社サイトに関しては 相手会社が見積書を発行→当方が代金支払う→相手会社が制作に入ったがその後納品なしで6月経過 という状況です。 担当者が口頭にて納期を伝えてはもらっていますが、正式な書面としては頂いていません。 というか言っても提示してきません。 どうにかキャンセルして代金を返金してもらいたいのですが どうしたら費用的にも一番安くできるでしょうか・・。

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