大学の第二外国語について
私はこの春、大学(文学部、西洋史学科)に進学する予定です。
イギリス史について学びたいので、英語に力を入れるつもりなのは勿論のことなのですが、
第二外国語の選択について迷っています。
西洋史学科ということもあり、フランス語かドイツ語の履修を考えているのですが…。
イギリス史以外に研究してみたいのは?と聞かれればフランス史だし、
英語の中にはフランス語の表現も多いと聞いたので、
フランス語学習=英語学習にも役立つかもしれない!と思い、
フランス語履修に傾きつつあるのですが、その難しさが気にかかっています。
いくつか同じような質問に対する回答にあたったところ、
「発音や文法などはフランス語よりドイツ語の方が学びやすい」
という意見を多数見かけました。
どちらも難しいということはわかっているし、やるからには真剣に取り組むつもりですが、
「もし単位を落とすほどだったらどうしよう…」と不安です。
(英語以外の外国語は全くの初心者なので…;)
第二言語でのフランス語やドイツ語とはどのような感じなのでしょうか?
また、選択におけるアドバイス、意見などございましたらよろしくお願いしますm(- -)m
(手続きまであまり時間がないので早めに回答してくださるとありがたいです)