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「依」という漢字について

「依」という漢字について 昨日、質問した内容で、もしかしたら回答をくださった方もいるかもしれませんが。質問ページがどこかに飛んでしまったので。もう一度質問します 自分の名前に「依」という漢字が入っているのですが、先日親に、そこの6画目は上に跳ねるんじゃなくて上に払うんだよ。と言われました。 しかし、自分には上に払うの意味がわからなく困っています。 漢字に詳しい方など教えてくれればと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

はねるも払うもたいして変わらないように思うのですが。 たぶんしっかり伸ばして右の払いに届くぐらいに書けという意味だと思うのですが違いますか? 跳ねる払うの解釈はともかく、字の形が合っているのがまず大事だと思います。 明朝体ゴシック体にひきずられて六画目の縦棒と跳ね・または払いが連続しないような書きかたをしなければ、間違いとは言えないように思います。 http://kakijun.main.jp/page/0805200.html ↓「表」の字の下部 http://www.geocities.jp/ki07ji/kireinaji/kyokashotai.html http://www13.plala.or.jp/hosonag/juken_kyozai_kyokasyotai.htm 字形は間違っていないとしたら、「こういう形に書いた方が美しい」という細かいアドバイスなのだと思います。 親御さんはそれっきりで教えてくれないのですか?爺婆に聞くとか。

esrup
質問者

お礼

形の意味だったんですね。 他にも似た分類(表、氏など)での説明分かりやすかったです。

その他の回答 (3)

noname#124369
noname#124369
回答No.3

>上に跳ねるんじゃなくて上に払うんだよ… と言われるのは、例えば六画目がカタカナの「レ」みたいな感じなら、『ノ』の部分を『跳ねる』となりますね。 ですが、「依」の六画目は、例えるならカタカナの「ン」の『ノ』の部分。つまり右下から左上に『払う』ように書きます。 極端に説明すると、「レ」みたいに一本で繋がる時は『跳ねる』。「ン」つまり「依」の六画目のように、別々に書く時には『払う』と言います^^ 説明下手ですみません☆

esrup
質問者

お礼

「依」は全8画で 6画目はつなげて書くと思うのですが…。 しかし、この質問に回答くださってありがとうございます。 Thanks anyway

noname#119957
noname#119957
回答No.2

筆で書く習字の基礎  はね はらい とめ のことです。

esrup
質問者

お礼

Thanks anyway

回答No.1

跳ねるということは、縦からはねまでは1画で数え,払うというのは、ほこりを払う=上から下へ、この辺の意味の違いの食い違いでしょうか、わたしは全画数は9画で下から上へ跳ねるの方で覚えていますが、漢字も書き方も書き順も結構時代によって変わるときがあり、両方ともOKの場合もあるみたいです。あきばが正しいのかあきは ばら がただしいのか。どっちでもいいのじゃないのといわれればそれまでですね。ちなみに、させほ も させぼ(佐世保)も ほぼ同じと 中学校の社会科の時間に習った覚えがあります。教科書に書いてある人物も年号も訂正される時代ですから、私も何が正しいのかわかりません。

esrup
質問者

お礼

全8画で下から上に払うそうです。 形の問題という事がわかりました Thanks anyway

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