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漢文について

漢文について 清少納言の頃の漢文と現在中国語 と格差があるのはなぜでしょうか? 是非、教えて下さい。

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  • SPS700
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回答No.2

 清少納言は平安時代11世紀の人です。  『枕草子』の香炉峰の雪は、772年に生まれ- 846 年に亡くなった白居易の言葉です。  言わば清少納言は千年前、彼女が知っていた中国文は千二百年前です。  その間に、ちょうど平安時代の古文が現代日本語と違うように、中国語も変ったためでしょう。

ishikawa-t
質問者

お礼

勉強になりました。 どうも、有難う。

その他の回答 (1)

  • syagain
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回答No.1

清少納言の頃の日本語と現在の日本語 が同じでないのはなぜでしょうか? どういった格差をおっしゃっているのか分かりませんが、 それと同じ原理ではないでしょうか。 死語という言葉もありますし、言葉は常に変わっていくものです。

ishikawa-t
質問者

お礼

参考になりました。 どうも、有難う。