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He's so easy to be with.英会話練習本の中にあり
He's so easy to be with.英会話練習本の中にありました。 easyは人を主語にできないと聞いています。なぜこういう文に なるのですか。教えて下さい。
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- SPS700
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「easyは人を主語にできないと聞いています。」これは、誤りです。 下記はイギリスのロングマンの辞書にある例文です。 (1)She is gentle and easy to be with.「彼女は優しく、一緒に居るのが楽だ」 (2)The soldiers on the streets are an easy target for terrorists.「町の兵士たちはテロリストたちの容易い目標である」 (3)Tourists are easy prey for thieves.「観光客は、盗人の格好な餌食である」 http://www.ldoceonline.com/dictionary/easy_1 簡単な例は he is easy でしょう。「彼(から盗み取るの)は易しい」「彼などいちころ」「彼ってネギカモ」「(払い込み詐欺?)彼なら赤子の手をねじるより簡単」といった所でしょうか。
- helloeveryone
- ベストアンサー率50% (30/60)
easy とか difficult は人を主語にとりません。 ただ、それは he is easy to eat. he is difficult to run. i am easy to study. などのように、その人が主的格となった場合です。 今回の場合、 he is so easy to be with. にはある言葉が省略されていると考えて下さい。それは、 He is so easy for me to be with. He is so easy for people to be with. 彼が一緒にいるのが簡単なのではなく、 彼は、他人にとって一緒にいるのが簡単なのです。 違い、わかりますでしょうか。 説明下手くそで申し訳ないですが、 英語にはこういった省略されている状態が多いので、文法上矛盾があったらまずそれを考えてみてください。
- leo(@leolilykuma)
- ベストアンサー率17% (63/355)
構文かなんかじゃないですか?英語の勉強をしているんですよね。セットでこの文を暗記したら?英語の文法を日本語の文法に置き換えて、それから訳するからおかしな話になると思います。