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水温計が上昇したときの警告

先日、水温計を見ていなくて、エンジンを焼いてしまいそうになりました。 車の場合、非常に重要な警告の一つだと思うのですが、私の車はゲージが触れるだけで「音」などなりません。 もし、鳴ってくれていたら、気付いたと思うのです。 このような重要なものなのに「警告音」がなりません。 車種によって違うかもしれませんが、なぜ、この様に重要なことなのに、音も鳴らないような設計になっているのでしょうか?また、音が鳴るのが通常なのでしょうか?

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  • dejiji-
  • ベストアンサー率38% (327/858)
回答No.1

私の車も鳴りません。コストの問題と、今の日本の車で整備不良以外オーバーヒートの可能性は無いという、メーカーの自信の表れではないでしょうか。長時間のスポーツ走行などしなければ水温が上昇することは無いと思います。 あと、水温計はかなり雑なもので、正確な温度などは示さないと思います。これに警報装置をつけると、又一つセンサーが必要になったり。 後付けのメータなどは警報機能のついた製品も有ると思いますが、メーター1個で1万円ぐらいするのでは。

epson01
質問者

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ありがとうございます。 ラジエターホースが破けて水が徐々に漏れていたため、気付きませんでした。 音でなくても、せめて赤ランプでも点けば気付くと思います。燃料警告でも点くのに・・・。

その他の回答 (3)

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.4

私もそう思います。 予防の整備がたてまえですが、 でも頻度こそ無いですが、無理するとダメージを食らいます。 今日の技術なら簡単なのにコストのせいか見たことが無いです。 確かに温度何度でワーニングを出すか、誤動作とかが心配ですが、高価な車にまでこの機能が無いのおかしいと思います。 オーバーヒートは瞬間にも起こりますから。

epson01
質問者

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音がするのは無いですか・・・。 ありがとうございました。

回答No.3

常識的な観点から回答しますと、冷却水の確認は「日常点検」 の項目になりますので、運転者の管理責任ですね。 (下記リンク先の参考資料をご参照ください) 今時の自動車は、故障もめっきり少なくなってしまったので、 なかなかボンネットを開ける機会も無くなってしまいました。 しかし経年変化によって、機械は必ず傷んでいくものです。 古くなるほどに、面倒を見て行く必要が増えると思います。 自然にラジエターホースの損傷が発生したとすれば、 すでにその他の部品の劣化も、かなり進んでいるのでは ないでしょうか? もし、ご自分で点検する自信がおありでないのでしたら、 これを機会に、ディーラーや整備工場の「定期点検」を 受けられることをお勧めします。 そして、故障の可能性や部品の寿命などを、良く 調べてもらって参考にしましょう。 怪しいところを事前に修理することが、思わぬ故障に 見舞われないで済む、最善の方法だと思います。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/1649/tanso22.htm
epson01
質問者

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ありがとうございます。 エンジンをかけたすぐには水温があがらないため、見落としてしまいます。 ありがとうございました。

  • yr1
  • ベストアンサー率22% (191/832)
回答No.2

こんにちは 現在のところ多分水温が上昇することによって警告音を発するものはないと思います。ただ最近の車には水温計すらなくパイロットランプがあり正常ならば青系統の色(緑)などで高温になると赤くなる車種もあります。でも音がしてからでは遅い場合がありますのでセンサーの設定温度、設定場所に配慮が必要でしょうね(簡単なことかな)。

epson01
質問者

お礼

ありがとうございます。 無いですか・・・。 目盛りがなくても、赤色警告のほうが「ずーっ」とましです。

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