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水温の上昇によるECUの燃調補正について
水温や吸気温が設定温度を超えたりノッキングが発生すると、エンジン保護のためECU補正が働くのでしょうか? 当方、L15A(スーパーチャージャー+大容量IJ+IC+オイルクーラー)をサブコン(銀マネ)で制御していますが、水温が70~80℃ぐらいの時(最初)は、軽くエンジンが吹け上がるのですが、渋滞や長時間運転で水温(OBDで90~98℃)がギリギリの状態になると、ECUの補正が入るのか、エンジンが重く回る感じがします。 仮に水温補正が働く場合、ホンダフィット(GD3)やエアウェイブ(GJ1)などに搭載されているL15Aというエンジンは何℃から補正が働くのでしょうか?また何℃が一番パワーが出やすい温度なのでしょうか? ここ最近、外気温が高いことも重なり、水温が高いため、ラジエーターのコア増しを検討しているところです。ローテンプサーモスタットは使用しておりません。 マイナーな車なので、部品はフィット用を流用して取付しています。 ホンダ車に詳しい方よろしくお願いします。
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- rgm79quel
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- kazu780170
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お礼
ありがとうございます。 出力を変更すれば熱量が上がりますので、当然、冷却不足が生じることはわかっていたことなのですが、ラジエーターのコア増し+ローテンプサーモスタットを検討してみたいと思います。 「銀マネなんかで制御している(つもり)だからですよ。」ということですが、おすすめの制御方法がありましたらご教授いただけると幸いです。(予算的なこともありますが・・・)