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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パワハラに対する証言の依頼がありました。断ろうと思っていますが…)

断ろうと思っているパワハラ証言の依頼について

このQ&Aのポイント
  • パワハラ証言の依頼に驚いたが、リスクやメリットを考えて断ろうと決意した。
  • 問題の人たちは非常識で逆恨みされる可能性があり、家族の安全を心配している。
  • 協力しても大きな得にならず、現在の関係や仕事上の借りもないため、断ることを検討している。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#132455
noname#132455
回答No.9

いろんな方々からの回答が沢山いただいておる通りであると思います。 わたくしの考えは下記の通りです。 まず、第三者を入れず解決して行くことです。 第三者(質問者様のあなたです)にも事が及ぼす危険性を含んでいる という事です。 まず、被害にあっておられる方が、きちっとしたパワハラの定義や知識が あるかということです。 単にパワハラされているので、証言して下さいは、お互いに危険です。 わたしがこの本を記載したのは、パワハラの定義や知識、それとバワハラに 対する証拠固めも載っております。こういった努力の結果、どうしても第三者の 証言が必要となれば、質問者様が協力すれば良いと思います。 被害者様が、筋の通った理論武装はしていますか?。 被害者様が、パワハラの定義に乗っ取った証拠固めした証拠はありますか?。 被害者様が、理論武装とした根拠の文書化したもの(本などのコピーなどでも良い) 交渉相手に対し、わたしの受けているこの事柄はパワハラにあたります。 一般常識・本によるところととくらべても違いはありません。 だから、証拠としてこれこれをここに提出いたします。 と言い切れるだけの、ことが出来ていますか。 単にこれはパワハラです。証言者もいます。 では危険すぎると思うことなのです。 だから、きちっとした知識が必要なのです。 もっと細かく書いた本もあるかもしれません。 上記のことをしてからのあなた様(質問者様)が、どうするかを 決める事であると思います。 質問者様が証言すると思うならば、第2の被害に合わないよう 理論武装するべきです。 それができなければ、証言するべきではありません。 (相談者には申し訳ありませんが、あなた様のことがまず優先です。) 本に書いてある通り、いつパワハラの被害者になるかもしれません。 このWeb ページのご覧になった皆様もこういった知識を自分の防衛知識 として一度身につけてもよいのではないかと思います。 大なり小なり、この本をよんで、これもパワハラ・セクハラなどと思う ことがよくわかります。

finaltimes
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 過去の証言はできますが、 現在被害に遭っている人が誰で、どのような事があるのか等 自分の目で見てはいませんので、触りだけしか知らず、 現在の詳細は把握していません。 また、現在社内でどれくらい騒がれているのかも知りません。 頼まれたときは考えもしませんでしたが そのような状況で、第三者である私が迂闊に証言することは 別の危険性も含んでいることに気がつきました。 その事も併せて元同僚に伝えました。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • papa42
  • ベストアンサー率33% (129/384)
回答No.10

現在 その会社で起きていることでしょうか または数年前に会社に勤めていた頃のの出来事でしょうか。 現在起こっていることは 部外者となった質問者さんには 正確な事情は分かるはずもありません。 数年前の出来事なら、正確なことは覚えていないでしょう。 まあ、妙な正義感を振り回して 自己満足するのも否定しませんが 自営業ならば、妙に硬い奴との噂が立ち 取引先はは逃げていきますよ。取引においては 大なり小なり融通を利かせることも必要ですので・・ それが 日本の現実です 触らぬ神に祟り無しです

finaltimes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私に相談が来た理由は、 数年前にこの当人達と争ったからです。 決定的な証拠も持っています。 しかし刑事告訴までする気力・体力・時間はありませんでした。 そんな人達に費やすのはもったいない。 おっしゃる通り、触らぬ神に祟り無しですね。

回答No.8

電話での快諾を撤回するのは対して問題ではないでしょう。 「良く考えた結果、協力できません」と明確に伝えれば先方もしつこくお願いしてくることはないでしょう。 他人様のために一肌脱ぐ人生をおくるのか、それとも自分の利益にならない事はしない人生を選ぶのか。 基本方針さえ決めてしまえば、答えはおのずから出てくると思います。

finaltimes
質問者

お礼

ありがとうございます。 基本方針=一番大切なものは何か、と解釈しましたが、 やはり私は過去の職場の事よりも、今とこれからが大切です。 なので断ることにしました。 ありがとうございました。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.7

> 数年前に勤めていた会社の同僚から パワハラの時効は一般的には3年間ですから、証言としては一定の効力はあるけど、あんまり役に立たないって話をするとか。 > 問題の人達がいなくなった後に、辞めたその会社に営業をかけたいです。 そういう事があるから、自分が証言すると、 パワハラ加害者:「自分たちを追い出す事を目的として、虚偽の証言を行った。」         「そういう動機がある」 って事で、質問者さんにも、質問者さんの証言を受けた側にも、不利な材料になり得るって話をするとか。 > 逆恨みして何をするかわかりません。 > 家族が何かされないか不安です。 暴力団とか、暴力団に関係する会社とかなら、そういう事もあるかも。 日本ではアメリカみたいな証人保護プログラムは無いですが、相手が刑務所に入るのなら出所の日を連絡してもらうとか、警察に自宅周辺のパトロールを強化してもらうとかは可能です。 それ以上のトラブルが予測されるとかなら、もはや警察の管轄になると思いますが。 「何をされるか分からない」なんて抽象的な話をされても、相手も困るでしょうから、 ・これこれこういう事にならないよう、これこれこういう対応をしてもらいたい。 ・これこれこういうような事があり、これこれこういう損害を被ったら、逆に損害賠償請求を行う際の証人になってもらうとかの対応や補償をお願いしたい。 とか、具体的な状況を想定して、トラブルに対する担保を受けるとか。 個人で紛争、裁判してるって事なら、上記のような担保も無いでしょうから、まずは職場で労働組合を立ち上げするとか、それが出来ないのであれば社外の労働者支援団体の介入を受けた上で対応するようにアドバイスするとか。 パワハラ対策のことなら(株)クオレ・シー・キューブ http://www.cuorec3.co.jp/ Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合 http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Labor/Unions/ の、 全国労働組合総連合(全労連) 全国労働組合連絡協議会(全労協) など。

finaltimes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >パワハラ加害者:「自分たちを追い出す事を目的として、虚偽の証言を行った。」「そういう動機がある」 考えもしませんでしたが、これは非常にありえます!! 本当に、あらゆる場面でこういう事を平気で言う人達です。 大変参考になりました。

noname#132455
noname#132455
回答No.6

回答 3 パワー・ハラスメント や セクハラなどに対処する場合、 された側などが、きちっと定義を理解した上で、戦うべきです。 この本は、かなりかみくだいたわかりやすい本です。 バワハラなどの実態も録音するようすすめています。 そのような基礎実態証拠を固めてから、交渉するべきです。 口答では、実態の証拠は低いとおもわれます。 質問者様の解決になるか分かりませんが、 わたくしの回答が、何かのヒントとして解決の糸口になることを 願っております。

finaltimes
質問者

お礼

再度ご回答頂きありがとうございます。 おっしゃる通り、メモや録音は非常に有効な証拠になるようですね。 再度元同僚から相談があれば、アドバイスしてみようと思います。

noname#132455
noname#132455
回答No.5

回答 2 発行 紀伊國屋書店 上司と部下の深いみぞ   パワー・ハラスメント完全理解 の内容は下記です。 紀伊國屋書店 Web より、引用 第1章 パワー・ハラスメントという大問題       ・パワハラとは何か          「セクハラ」からこぼれ落ちてしまうもの          窓口に寄せられた相談の例          パワハラの特徴と傾向          パワハラを定義する          実例にみるパワハラ          どこからどこまでがパワハラか       ・こんなにもダメージがある          被害者の心身へのダメージ          職場環境へのダメージ          会社、組織へのダメージ          約九割が「パワハラはある」と答える現実 第2章 誰が誰に行うのか       ・さまざまな「パワー」          パワーの六つのタイプ          窓口に寄せられた相談の例       ・関係性のタイプとパワハラ          上司が部下に行うパワハラとは          同僚が同僚に行うパワハラとは          部下が上司に行うパワハラとは          集団が個人に行うパワハラとは       ・パワーと依存の関係 第3章 いかにして行われるのか       ・パワハラには段階がある          パワハラの四段階       ・パワハラの四つのタイプ          攻撃型          否定型          強要型          妨害型 第4章 どんな職場で行われやすいのか       ・組織のあり方とパワハラ          個人裁量の幅が広い組織          個人裁量の幅が狭い組織          失敗が大きな損失につながる業務          閉鎖性の高い組織          伝統を重んじる組織 第5章 あなたも加害者かもしれない       ・自分でチェックしてみよう       ・パワハラをしやすい人          個人の気質によるもの          環境・状況からくるもの       ・もしかしたらパワハラしているかも          パワハラのつもりはないのに・・・・・          パワハラには当たらない場合 第6章 あなたも被害者かもしれない       ・自分でチェックしてみよう       ・被害者に多いタイプ       ・被害を受けたらどうすればよいか          パワハラに対する意識を高める          自分の身に起きたことを書きとめる          ちょっとした対応の工夫をする          職場の人間関係を活用する          社外の機関へ相談する          現在の法律でできること          転職する・・・・キャリアプランを持つ          多様な価値を取り込む 第7章 どのように対処すればよいのか       ・まず社会の変化をふまえる          産業構造の変化          雇用形態の変化          成果主義の導入          若者の意識の変化          深刻な失業問題       ・管理者へのアドバイス          パワハラは人間関係の問題          コミュニケーションとは          自分自身を知る          自分の持っているパワーを知る          以心伝心はありえない          魅力的な上司になる       ・企業へのアドバイス          どのように位置づければよいのか          体制をどうつくるか       ・新しいマネジメント・スタイルへ          不確実性への対応・・・・過去の知識にたよらない          スピードアップと職場の緊張度          ボーダレス化を糧にする          個人起業が進めば・・・・・          権力から魅力へ 著者紹介 岡田康子[オカダヤスコ] 株式会社クオレ・シー・キューブ代表取締役。中央大学文学部哲学科社会学専攻卒業後、社会福祉法人武蔵野ユートピア、社会産業教育研究所を経て、1990年に東京中小企業投資育成株式会社の新規投資第1号として「メンタルヘルスの支援サービスと各種調査会社」株式会社クオレ・シー・キューブを設立。パワー・ハラスメント専門の相談窓口「パワハラほっとライン」を主宰し、その実態調査にも力を入れている。2001年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程修了(MBA)

finaltimes
質問者

お礼

数年前に私がこの本を知っていれば、役に立ったかもしれません。 ありがとうございます。

noname#132455
noname#132455
回答No.4

解決方法として、初期の段階では、第三者の証言はしないほうがよいです。 被害にあわれた方が、きちっと、パワー・ハラスメントのことや、定義を きちっと理解しておられますか?。 下記の本など沢山あります。 対策も載っています。 その上での第三者の証言をするべきです。 パワハラしている方から又は会社から今度はあなた様が パワハラを受けることもあり得るからです。 まず、大きな書店にいって、 パワー・ハラスメント  /  セクハラ などの本で、定義など理解した上で会社に交渉するべきです。 書店の分類ですが、各書店によっては多少の違いはありますが下記です。 ビジネス・社会問題 法律 → 社会問題 法律 → 労働 などの分類にあります。 わたくしも、よく相談を受けますが、本人にまず下記の本を読んで もらってから、相談を受けます。 発行 紀伊國屋書店 上司と部下の深いみぞ   パワー・ハラスメント完全理解 ISBN4-314-00960-8 C0034 定価 1、365円 http://www.kinokuniya.co.jp/ 紀伊國屋書店 Web の和書詳細検索 で 【書名】  パワー・ハラスメント完全理解 を入力して検索です。 紀伊國屋書店 Web より引用 詳細 被害者が心身にダメージを受ける、社員がやる気をなくす、職場のモラルが低下する、優秀な人材が去っていく、企業イメージがダウンする…それでは部下はついてこない!パワハラ事例の詳細な分析をとおして、上司も部下も快

finaltimes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、私は第三者である為 現在の社内の状況は、詳しくわかりません。 更に、現在その会社とはほぼ無関係なので 急に私がしゃしゃり出てくるのも不自然ですし わざわざ私がパワハラを受けるリスクを負ってまで 証言する必要はないと判断し、断りました。 ありがとうございました。

noname#229064
noname#229064
回答No.3

「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」 「君子危うきに近寄らず」 どちらを選んで、も、質問者様の選択です。 あまり、目先の利益にこだわると良い結果は得られません。5年後10年後に、胸を張って「正しかった」といえる選択をしてください。

finaltimes
質問者

お礼

ありがとうございます。 今の私にとって 胸を張って言える正しい選択とは、 家族と今の仕事を守る選択が正しいと思い 先程断りました。 ありがとうございました。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.2

匿名性を確保して協力することはできませんか。 (難しいかもしれませんが) それだけの人なら、何も退職した人に証言をもとめなくても社内だけでも成立しそうな気がしますが どうしてもあなたでないと言えない証拠をもっておられるのでしょうか。 録音とかとっているわけでなければ、社内の人と条件は変わらないと思うのですが。

finaltimes
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 匿名性を確保するのは恐らく難しいです。 私しか知りえない情報を、今私が発言すると 当人達には必ずばれてしまうからです。 私しか証言できないことが沢山あるので、 悔しいのですが… ありがとうございました。

回答No.1

>私には大きな得にならないことです 得にならないからリスクを負わないとは、大変合理的な考え方ですね。これこそが世にパワハラを蔓延らせる最大の原因でしょう。正義が暴力に屈する瞬間です。 もちろん質問者の方の言い分もよくわかり、責めるつもりも、その資格も私にはありません。 リスクを負わずに正義を遂行する方法はきっとないでしょう。 実際宗教団体や、大物政治家を追及する人物が原因不明の死を遂げたりする世の中です。 ただ、得にならないから証言しないということでしたら、見返りがあれば証言できるのでしょうか? それならば、正直に報酬を要求してみてはいかがでしょうか? 裁判で勝てれば慰謝料等勝ち取れるわけですし、そうでなくても自分の時間を割く事実に変わりはなく、報酬を要求する資格はあるでしょう。 たとえそれがリスクに見合わない金額だったとしても、「得にもならないのに、どうして自分がこんな目に」というわだかまりは緩和できるのではないでしょうか。

finaltimes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 報酬を要求する事は思いつきませんでした。 その方法も併せて、皆様から頂いたアドバイスを参考に 私なりに色々な方法を検討しましたが、 仮に報酬をもらったとしても、リスクの方が気になりますので 断ることにしました。 ありがとうございました。

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