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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫌な気持ちと楽しい気持ちの持続の違いについて)

嫌な気持ちと楽しい気持ちの持続の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 嫌な気持ちと楽しい気持ちの持続の違いについて考えています。楽しい気持ちはすぐに消えてしまうのに対し、嫌な気持ちはより頻繁にやってきます。なぜなのか疑問です。
  • 楽しい気持ちがすぐに消えてしまう一方、嫌な気持ちは頻繁に戻ってきます。日記をつけたり、前向きに暮らすための本を読んで努力しているのにも関わらず、なぜなのか分かりません。
  • 楽しい気持ちと嫌な気持ちの持続の違いについて考えています。楽しい気持ちはすぐに忘れられてしまい、思い出すことができません。一方、嫌な気持ちはふとした瞬間に思い出されます。なぜこのような差があるのか、ネガティブな性格のせいなのか心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

波があっても良いんだよ。 楽しい事が善で、楽しくない事が悪ではない。 生きていれば。色々な事がある。 貴方には今まで生きてきた長い歴史がある。 貴方だって。ぼんやり足を止めて考え事を訳じゃない。 あれこれ考えたり、悩んだりしている貴方自身も日々変化しているんだよね。 無理に前向きに暮そうとか。楽しい事を考えて明るくしようとか。 そういう力みも要らない。 シンプルに。 目の前の一日一日を大切にしていけば良い。 その中では楽しい事もあれば、深く自分と向き合う事、悩む事色々ある。 その色々こそが。 貴方の一日一日の「彩」なんだよ。 明るさだけが貴方を彩るわけじゃない。 昨日の楽しさを懸命に思い出そうとか、今日に持ち込もうとしなくて良い。 昨日は昨日の楽しさがあるように。 今日は今日の楽しさがあるんだから。 それを丁寧に感じていけば良い。 大切な今日、大切な今に背を向けない事。 ゆっくりと、大切な今日を感じていけば良い。 貴方なりに悔いなく一日を過ごしていけば良いんだからね☆

h_ming
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 優しい言葉をいただけて、ありがたいです。 何もしないと、楽しいことより嫌なことの方が、 ココロに占める割合が大きくなってしまう気がして…。 なにかしてても同じ状態なのは否めないですが。苦笑 泣いてばかり、暗い顔をしてばかり、というのが嫌です。 少し嫌なことがあると、他の嫌なことも一緒についてきて、 すぐ暗くなり、いつまでも長引き、…一緒にいる人にも迷惑です。 コントロールできなくなるときは、 自分を責めつつも気持ちの押さえようがありません。 解消のしようもありません。 困っています…。

その他の回答 (2)

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

下に回答した者です。 自己暗示の言葉が正しくないと思います。貴女に起きた変化は注文通りなのかもしれません。 潜在意識が否定語を受け付けないように、具体的な言葉で無いと実現が感じられません。 このままでも毎日が「今日は良い一日であった」なのだと思います。 そういえば、神様は、願った言葉通りに実現するのではなく、願った人にふさわしいことを与えると言いましたね。「良い一日」が、貴女の思った一日と、潜在意識が受け取った一日とは違うのかも知れません。言葉を変えて、試してみて下さい。 そして貴女の眉間をじっと見詰めてから命令しないと効果は薄いものですよ。これがポイントです。

h_ming
質問者

お礼

再回答いただき、ありがとうございます。 自分に合った言葉にアレンジする必要があるようですね。 辛いときでも、無理なく呟ける言葉を探したいと思います。 楽しい気持ちも思い出せるようになるようになればいいな、 と思います。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.2

人が何かの行動するときは、感情の「好き、嫌い」で選んでいますので、貴女も楽しいことの体験が多くあるのなら正常だと思います。そして人の聞くに有る楽しかったことの中から類似のものを、正しい選択かどうかの検討材料にします。嫌なことは検討材料にはしないものですので、潜在意識での作業では、貴女が気にする様なことは起っていないものです。 貴女が一日を振り返る時に、嫌なことを思い出した日記に書くために、嫌なことばかり思い出すことに成ります。日記の終わりには『だから今日は良い一日であった』と書くのがポジティブの原則です。 それから、感情だけはその人にとって真実なのですから、エピソードに対して嫌な感情を持たないようにすることが必要なのかも知れませんね。本を読むなら「論理療法」で受け取り方を帰る方法を知ると良いですよ。(http://homepage2.nifty.com/grandma/new_page_9.htm) 貴女がポジティブに成るには、自己暗示の方法を使い三ヶ月ほど継続出来るなら、簡単な方法が有ります。夜寝る前に鏡の中の貴女の眉間の真ん中を見詰めて、「ポジティブに成る!」と命令すること。 一言だけ命令したら、直ぐ寝ることです。朝目が覚めたら、「ポジティブだ」と断定します。そんな簡単に変わることは出来ないだろうと疑念が湧くのでしたら、断定の言葉の後に「今はまだ変わっていないが、今にポジティブになると信じることにする」と付け加えて言います。信じるとの言葉に嘘はないのですから、言葉全体を信じることが出来ます。夜眉間の真ん中を見詰めることの重要さは、人との関係にも遣うことの出来ることですが、別の機会に。

h_ming
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 潜在意識の中では私の感じているようなことは起こっていないとのこと。 ただ、潜在意識というだけあって、意識できないですね。 意識の中では、どうしても嫌な気持ちを残してしまうように感じます。 日記には楽しかったことを記録するようにしているのですよ。 回答者様がおっしゃるようなことを本で読みまして、 そのようにすることを始めました。 そのときの楽しい気持ちがあるうちに残すということと、 嫌なことを思い出す誘引物にしない、ということのためです。 また、寝る前と起床時の自己暗示は、 別の言葉で昔実践していたことがあります。 言葉は、「今日もいい一日だった」と言って寝て、 起きるときに「今日もいい一日になる」と言うものです。 嫌な気持ちを思い出しているときに無理に口に出すと、 無性に虚しくなって嫌な気分が増大して耐えられず、 長くは続けることができませんでした…。 せっかくのアドバイスにすみません。 ありがとうございました。

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