- 締切済み
セドナメソッドについて。
最近セドナメソッドの存在を知り、本を買って実践してみようと思ったのですが、ひとつ気になる事があります。 セドナメソッドでは感情を手放す、とありますが手放すのはポジティブな感情もありますが、先ずはネガティブな感情ですよね。 その時に、思考は現実化する、の考えで見るとネガティブな感情を見つめ直している時の思考は現実化されないのですか? その後すぐに手放しはしますが、一時でも負の感情をよく見つめるので、そこがよく分からず不安です。 どうなんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- satorukune
- ベストアンサー率34% (85/250)
回答No.1
セドナメソッドがわからなかったので軽くググってみましたが 私が思うに、あなたは言葉の落とし穴にハマっているように見えます 書かれていることや、メソッドの本質を見るのではなく 言葉の表面的な部分に振り回されていませんか? 私の見解では ネガティブ思考を認識することによってネガティブ思考が現実化することはありえない という結論になります 思考の現実化というのは一種のセルフマインドコントロールとも言えるでしょう 自分はダメだ、ダメだと思っているとそれに影響を受けて実力が発揮できない そして悪い結果になり、自分はやっぱりダメなんだ、と悪循環を繰り返す それを回避するために、ポジティブに考えて良循環を作り出そうっていうことでしょう つまりセドナメソッド上の見つめる作業は、単純に「存在を認識する」っていうだけの作業なので 普通に考えれば影響はありえないんですよ しかしあなたの場合は、言葉の表面に精神を左右されてしまいやすいので ネガティブな感情を認識したら影響されるんじゃないだろうか って考えること自体が思考の現実化においての現実化してる状態とでもいいますか 影響されてしまっているんですよ
お礼
ググって回答まで頂きありがとうございます。 実際に本を読んだ私より正確に内容を捉えているようで、すごいなと思いました。 この回答を頂き、変なところまで深読みしていたことにやっと気付けました。 的確に指摘してくださり、ありがとうございます。 優しいお方なんですね。 もっと軽やかな気持ちでやっていこうと思います。 本当にありがとうございました!