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38歳の夫、妻の出ていった理由と調停について
- 私が妻と子供を振り返ってしまい、円満調停を申し立てましたが、離婚に向けた調停への移行がないことに疑問を感じます。
- また、円満調停に弁護士が付いてくる意味がわかりません。復縁を求める双方がいる場合、調停は不調に終わり、裁判まで進む可能性があるでしょうか?
- また、嫁本人が調停に現れない可能性もあり、和解を望む私としては厳しい状況です。みなさんのご意見をお聞かせください。
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>妻は、DVとして立証したくて奔走してるようです。 →「DV」についていいますと「1度きりでとっさに殴った」だけで、離婚原因としての暴力とは法的には認められないものらしく、日常的に精神までも脅かすほどひどい状況に追い込み「婚姻を継続しがたい重大な事由」という法的な事項にあてはまるレベルでない限り、「暴力が原因での離婚」とは奥様が法廷で大嘘でもつかなければ、まずない事です。 そして「診断書」というのは、患者本人が要求すれば、とれるのはとれると思うのですが。 ただ、医師の話では、あくまでも”当時の患者の状態”を示し「何が原因でそういう状態になった」などの証明をする物ではありません。 ですから「○○の箇所に打撲跡あり」とか”実際の症状を記録”する以外の効力はないし、さらに法的な証明をするには別途に高額な診断書はあるものの、それでも暴力が原因だとしても「夫からなぐられた」などと、現場を見てもいない医師が書くのは不可能ですので、診断書など実際は、継続的で、普通ありえない刃物やたばこ等の跡でもない限り、何の意味もなさないでしょう。 つまり、いくらDVで訴えたくても、日頃は手をあげた事がない、”お互い”いつも殴り合いしているような場合は一方的な要因じゃないですし、あなたが殴ってしまったのが今回1度だけなら、DVとしての立証はまず不可能でしょうね。 訴訟で無理すれば「どちらかが嘘をついている」事で追求になり、奥様が「DVを理由に離婚したい」と言った場合、まず”争点”がそこにいくと思いますが、この場合は奥様に”立証責任”があり、かえって墓穴をほるかも? ですから、調停のうちに離婚したくて弁護士をたてたのかもしれませんが、「調停」では証拠はいらないので、特殊な事情がないなら、弁護士がいても「不成立」ならそこまでで、無駄な行為に思えます。 どうせ互いに別室で話すのに、高い弁護士を雇う行為は理解不能です。 私なら、自ら出廷して潔白を証明しますが(実際にそうしましたし)。 そして、現段階で警察が介入しなければ「DVと認められない」のでしょうから、家事事件での立証は「証拠不十分」になりそうですね。 ”日常的な暴言”などの「精神的暴力」も、名目上はDVですが、これも実際にあるのに立証は、経験上ほぼ不可能と言えますので「あるだけ無駄な法律」と思うような事もありますが、たった1度の事で「ぶたれたからDV」と、近頃、すぐ騒ぐ傾向にある女性の方も問題だと思います。 でも、あなたが殴った事が本当ならば、それは認めた上で、どんな状況でどういう行為をおこなったのかしっかり説明できるなら、やったことは悪くても「反省しているなら許される範囲じゃないか?」と、奥様側を調停委員が説得してくれるかもしれません。 そこは調停委員次第でもあるでしょうが、「正直に話して謝罪すること」が、何より一番「誠実さ」を表すのではないかと思います。 ただ、あくまでも個人の見解で、調停の段階は離婚を決定する事件ではないですし、一意見としてとらえて下さい。 >直前になって、相手側に弁護士が入る事で期日が延びてしまいましたが →訴訟もそうですが、訴えられた側は、急いで弁護士や書類等を用意しなくてはなりませんから、裁判所にきちんと連絡をとって、期日前に変更を申し出れば認められます。 しかし、弁護士がいても、訴訟のような激論?になるわけではないです。 調停の段階で弁護士がやってきそうな事としては、まずは、あなたの行為を非難したり、奥様の意向をオーバーに伝えたりして、あなたがどんな対応をしてくるかを確かめに出る気がしますが・・・病気などで本人の出廷が困難な場合も弁護士を出すこともあります。 とにかく、あなたは心証を悪くしないように、冷静にありのままを伝えればいいと思いますよ。 >お互い様で夫婦ゲンカの範疇という気持...相談してきました。 →「自分のした事を反省して行動している」と誰もが思うその態度は、「絶対に証明すべき事」ですね。 あなたが出向いた福祉機関の冊子や担当の名前、カウンセリング記録などがあれば、調停の段階で、奥様が「離婚原因が暴力だ」と言い張るなら、非常に有益な証拠となるでしょうから、今の内にコピーでもいいので入手するとよいでしょう。 また、調停で提出した証拠は(陳述書なども含めて)訴訟でも利用できます。 調停資料にした物なら、有料で取り戻せますよ。 >自分のできる限りの事してきたつもりですし、これからも続けて行きたいと考えてます →やましい事がないなら、堂々としていたらいいのでは? 調停取下の話は「相手の気持ちをあおったかも」という意味で提案しただけです。 「離婚したくない側」が、法廷まで利用はしないのが普通だと思い。 でも、私の思考で、今は違うかもしれませんね。
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- rinn_chan
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>子供との面会を拒否してる現状の中で、妻が調停と保護命令を申立・・・ →ということは、あなたの行為は「DV」として奥様は認めてほしく、接近禁止を御願いしたいと思う程の心境なのでしょうね。 もし、本当に保護された場合は、シェルターがどこにあるのか一切わからないようにされ、子供にも危害が及ばないよう母子を保護する目的で、あなたとは完全隔離した生活にするそうです。 あなたの場合はどうなっているのか不明ですが、子供との面接もできないようになっているなら、無理強いをすれば警察の介入もありうるのかも・・・そのあたりの実態としては、よく知られていないのです。 実際、DVを起こしたつもりはないのに、喧嘩の最中に殴ってひどい怪我を妻にさせてしまったという男性から、私が相談を受けた時に聞いた状況は、たまたま居所を見つけて追いかけたはいいが、妻のいた施設では、まるで警察の面会室のような所で、透明プラスティックの板が間にある状態での面会しかできず、懇願しても「子供には絶対に会わせない」と言われ、協議を申し出ても婚姻継続を拒否されたそうです。 その時の妻の怪我は尋常でなく、夫である男性の方から話を聞いたとはいえ、頭をなぐって壁に激突、そのショックのあまりに妻が飛び出してしまったそうですが、男性は”そんなに強く殴った覚えはない”のに、妻がぶっとんで頭から血を流したので、自分もびっくりしたという事態でした。 私は話しか伺っていないし、仕事柄、法的な介入はできず、話しか聞くことができませんでしたが、その男性も「愛してるから戻って欲しい」と泣きそうな声で言っておりました。 でも「夫から受けた暴力の傷が癒えない、許せない」と全面拒否し、子供には接近禁止命令まで出たそうです。 子供は当時小学生だったそうですが、私服警官つきで通学していたとかで、その子に近づいて話しかけるなどすれば、夫は逮捕の可能性すらあるとか? さらに、妻が病院から警察に通報したそうで、なんと男性は一晩留置所に入れられ、警察で事情聴取まで受けたとか・・・本人から聞いたので間違いないでしょうが、地域によってはこんなに厳しい所もあるんですね。 >結局どちらも行動に起こさなかったので、早合点してしまった気がします。 →「行動」と「早合点」の意味が不明ですが、とにかく、調停はもう申立ててしまったんですよね? 奥様よりも、あなたが先に。 奥様から申立を受けている状況なら、もう出廷するしかなく、出なければ心証はよけいに悪い物となるでしょう(調停の中身は訴訟には影響しませんが)。 先に申し立てた場合は「取下が途中でも可能」ですので、協議に切り替え、しばらくの間別居という結果になっても、謝罪文を書くなりして、今後の生活態度をあらためるむね伝え、覚書・念書でも作成して「暴力は2度としません」など、誠意を伝えるよう、訴えてみたらいかがでしょうか。 あなたが「DV夫」と認められてしまったら、親権問題では親権剥奪と面接交渉すらできなくなるかもしれません。 それを防ぐためにも、一方的にどうのこうのとぶつけるのではなく、先に「奥様の気持ち」をどんな事でも聞く覚悟で、聞いてみてはどうですか? 意外な奥様の心情も聞くことができるかもしれませんよ。 実は、暴力は”引き金”で、「本当の原因ではない」気もしますしね。 >焦りばかりが先行してしまい、現時点でも模索している状態です。 →なぜ、あなたは、弁護士に相談なさらないのですか?そして、ご自分のやったことが、女性(妻・家庭)にどんな影響を与えるか、どこか福祉団体に相談して聞いて見るのも勉強になるかも知れません。 そのくらいの努力する姿勢はみせたらいかがでしょうか・・・そのことを調停で話してアピールしてもかまわないですし。 今は、”客観視”してもらい、あなたが「第三者からどう判断されるのか」を知る良い機会に思えますよ。 サイトでは限界があります。 >復縁したい気持ち、謝罪の気持ち、子供への思いはあります。妻への愛情もあります。 →それが「エゴ」や「自己愛」でないと自覚できるなら、その気持ちを、調停取下げする等で離婚意志はないと示すのもいいかもしれませんし、奥様が今度は訴えてくるなら、文書でも心情を訴えるのが一番でしょう。 口で伝えるには不十分な状況におかれると思いますので。 >妻に許してもらいやり直したい一心です。 →その気持ちをここで公開したところで、匿名なので、奥様は知るよしもないでしょう? それこそ、弁護士が盾になってしまった状態なら、弁護士を通して謝罪文と共に「復縁したい」と伝えてはいかがですか? 貴女達夫婦に離婚した方がいいと言う権利はないですが、「離婚したくない」なら、暴力が発端の場合は女性の恐怖を理解し、できる限り誠意をつくすしかないですよ。
お礼
再び、回答いただき感謝します。 妻は、DVとして立証したくて奔走してるようです。 保護命令は、内容的に取り上げられなかった(受理されなかった)のではないのかと推測されます。 ※病院の診断書が取れず、警察沙汰になったこともない為。 調停は、出す前にこちらが申し立てたので近々行われる予定です。 直前になって相手側に弁護士が入る事で期日が延びてしまいましたが……。 自分としては、当初お互い様で夫婦ゲンカの範疇という気持ちだったのですが妻の態度や、思い直す事でカウンセリングにも通い始めました。 DVセンターや、各施設に問い合わせして自分の置かれた立場を認識しつつ、弁護士にも幾度となく相談してきました。 自分のできる限りの事してきたつもりですし、これからも続けて行きたいと考えてます。 調停を取下げる事で、離婚の意志がないと示すとありましたが、すみません勉強不足でよく真意がわかりませんでした。 自分としては、調停で離婚の意志がないことを示し、復縁への道を探りたいと思っていたのですが……。 『暴力がきっかけで本当の理由は他にある。』 実は、自分もそんな気がしてなりません。 要因としてあると思いますが、何かまだ隠された理由があるような気がしています。 誠意を尽くして、その辺の問題もクリアしていきたいです。 生活費等の援助も申し出たのですが、拒否されてる現状、調停での話し合いが最善な気がしています。 自分側は、弁護士を立てずに調停をするつもりなので、rinn_chan様のお話はとても助かりました。 何か専門的なお仕事をされてるのでしょうか? 実にわかりやすく的をえた回答に思えます。
- rinn_chan
- ベストアンサー率70% (34/48)
(1)円満調停の期日変更のみで、離婚に向けて離婚調停への移行 → 最近よく「円満調停を申し立て」という言葉を目にしますが、実のところ「夫婦関係調整事件」として家裁では取り扱われ、別に「離婚調停」なんてのも存在せず、どちらの意向であっても「和解」が目的なのが「調停」というものですから、「離婚したくない。反省しているので、このまま生活を続けて欲しい」と言えば、自動的に、俗称でいう円満調停を申し出たことになりますね。 でも、調停をおこされて、普通「円満に話し合いたい」と考える相手は、実際なかなかいないのではないでしょうか? まだ裁判所に対する認識は一般的には「争いの場」という考えでいる人が断然多いですし、第三者を個人的な感情を解決するために間に入れるのは、昔は身内や友人に限られていたと思います。 それに「わざわざ裁判所に出向いてまで夫婦関係を取り戻したい」という気持ちになるかといえば、呼ばれる方は、裁判所に行く事に疑問を覚えるのが普通でしょうし、その手間や交通費など、スケジュール調整に大変でしょう。 しかも「暴力が原因で離婚まで考えている妻に調停をぶつけるという行為が逆効果になるかもしれない」とか、そういうことは考えてみましたか? まずは当人同士で、手紙でもいいので貴方の考えを告げてみて、それでだめなら、しばらく同意の上で別居期間をおいて、奥様の出方をみるのが最善ではなかったかなと思うのですが・・・まあ、もうそれは仕方ないですね。 とにかく、調停をおこして、円満に終わる(離婚しない和解)可能性はけして皆無ではありませんが、暴力に関しては1度でも女性にとっては恐怖ですし、非常にショックなものと思いますから、「陳述書」ででも今の心境や謝罪を書かれて(調停でも陳述書を提出することは可能です)「本当に反省している」むねを伝えるなどの努力はしたらいかがでしょうか。 「この場に質問すること自体に問題がある」というのも、あながち間違いでない気もするのですが、私が拝見する限り、何だか「本当に奥様と円満に生活を望んでいらっしゃるのかな?」と思う御質問ですね・・・「どうしたら調停でうまくいくでしょうか?」ではなく、「なぜ弁護士が入るのか?」ですし。 調停や法的なことについて勉強なさったらいかがかと思いますが、(2)の弁護士については、きちんとした話をしたいという場合、親が介入すると悪化するためなどの理由で、協議離婚の時でも依頼することがありますよ。 弁護士は、別に離婚させることが目的ではなく、ただ「妻の代理人」として出廷するだけの話で、それを貴方が「疑問に思っている」というのも、調停や弁護士という存在を理解していない証拠ですね。 その調子では、裁判所で弁護士に”試しに”わざと怒りをあおるような発言をされた時に、どんな態度に出るのかと心配になります。 私の知人で、夫側の弁護士から「ありもしない因縁をつけられて激怒した」という話を聞きましたが、その時は夫が離婚前提で、弁護士としては、調停委員の目の前で妻の心証を悪くしたり、離婚の意思が出るのかなどをもくろんでやっていたわけで(こういうのは誠実な方法ではないですが、裁判での弁護士の態度はもっとひどいかも)、ここで激情する態度をみせてタンカでも切れば、調停が不調に終わる可能性さえあったわけです。 知人は耐え抜いたそうですが、弁護士に怒りを感じて「赤の他人にああまで言われたくない」と言ってましたね。 片方が離婚を前提に弁護士をおくと、そういう事もあり得るわけで、あなたの場合も、奥様が離婚を申し出でているようですから、弁護士の”策略”に腹を立てるかも知れません。 でも、そこで売られた喧嘩を買えば、調停委員は、すすめることはせずとも内心で「離婚した方がいいかも」と思うかも。 それでも「当人同士の同意がない限り、調停では離婚は成立しません」けれど、第三者としての介入でアドバイスや忠告などはあるでしょう。 そして(3)の訴訟は、どちらかが申立てなければ、しなくてすみます。勝手に移行するものではないです。 調停が不成立なら、そこから協議(示談)をもちかけてもいいわけで、また相手が弁護士だとしても、妻が相手と思って話し合うことになりますね。 ちなみに、訴訟でも「和解」の期間は設けられますよ。 (4)は、あくまでも「奥様との話し合い」なので、おそらく本人呼出しはあるでしょう。 全て弁護士で終わるとしたら、「あなたが危険人物で会わせない方がいい」と判断された場合じゃないかと。 しかし、調停委員が本人と会って話を聞いても、最後まで別室で終わる事は普通で、一方が「会いたくない」と言えば、調停委員がうろうろと双方の意見を聞きに動きます。 でも、「じかに会って謝罪したいんですが」と申し出るのは可能です。
お礼
じかに会って謝罪………お願いしてみようと思います。 弁護士の介入で事が大きくなってしまうのではないかという不安から、ズレた質問をしてしまいましたが、円満な家庭を再生していきたいという想いが第一です。 本心では、調停を申し立てたくはありませんでした。 しかし、話し合いの場を作る為に、子供たちの為に申し立てを行い、結果妻を腹立たしい気持ちにさせてしまったかもしれません。 調停で誤解をといていくことで和解への道を模索して行きたいと思います。 こじれにこじれ、揉めに揉めてもお互い様々なものを擦り減らし、削ってくのは哀し過ぎますし。 rinn_chanさん、ホントに何度も返事いただけてありがとうございます。
補足
………ほぼ、おっしゃる通りです。 ただ、調停への経由は妻の方が一切の連絡を絶ち、子供との面会を拒否してる現状の中で、妻が調停と保護命令を申し立てるということで行ったのですが……。 結局どちらも行動に起こさなかったので、早合点してしまった気がします。 焦りばかりが先行してしまい、現時点でも模索している状態です。 ただ、復縁したい気持ち、謝罪の気持ち、子供への思いはあります。 妻への愛情もあります。 沢山質問してしまいましたが、今一度妻に許してもらいやり直したい一心です。
- yoshi170
- ベストアンサー率36% (1071/2934)
円満調停を知らない人はこちら http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_07_02.html さて、円満調停という名前ですが、上記URLをみていただければわかりますが、離婚しようかどうか迷っている人も利用できます。 ということは、調停の中で離婚の方向に話が進むことも十分に考えられるということです。 円満調停の中では、慰謝料や親権に決着はつけられませんが、問題点を洗い出すには十分です。 「別れる」だけならどちらもそう変わらないでしょう。 また不調をすでに織り込んでいるのかもしれません。離婚訴訟は調停前置主義をとっており、まずは調停をしていないと裁判ができないのです。その先を見ていれば、弁護士を立てたことも十分納得いきます。 不調になれば、おそらく裁判に移行するでしょう。 (不調になった場合には、審判には入らないのが原則です。) 調停にご本人が来ない可能性は否定できません。
お礼
調停の中で問題点を改善、解決できたらいいのですが恐らく難しいと思います。 相手側も裁判を辞さない覚悟で挑んで来てる気もします。 こちらは、あくまでやり直す気持ちできちんと誠意を伝えていこうと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。
知らない間に行き違いが沢山あったのでしょう。 原因は、私にあり、手を挙げた事が主な原因ですと書かれてありますが、原因はもっと深いところにあり、手をあげたのはきっかけですね。 それを原因と書くあなたの神経に奥さんは傷ついたものと思われます。 そうした人との話し合いですから弁護士を入れた奥様の気持ちも分かります。 弁護士が入った以上、情の話しはなく、法律問題です。 今後の展開は先方の弁護士の作戦いかんですからお答えしようがありません。 時が解決いたします。
お礼
時が解決してくれる……。 そうですね、結果がどうであれ時間が経過すれば答えがでるでしょう。 ただ、そこへ向かうまでの努力はしていこうと思います。
- hoshiwakieta
- ベストアンサー率14% (81/559)
貴方が円満調停?そう思っているだけでしょう、円満調停などという分類はありません。 調停には夫婦関係調整のための調停と離婚前提の調停だけです。 どんな形にせよ離婚を回避することでまとまれば調整はされた。と言うことです。 まとまらなければ離婚前提の調停と言うことです。 そこで次の(3)段階、審判になります、ただ調停不調の段階で双方が審判移行を望まなければ審判は始まりません。 不調のまま一旦終息です。 (4)書かれていること(期日延期)から見てはじめから弁護士が入ってくることはありえますね。
お礼
解答ありがとうございました。 お礼遅くなりすみません。 一度目の調停から相手側は弁護士を立ててきました。 毅然とした態度で離婚へ向かう妻の意志を感じています。 復縁は、厳しいと考えますが自分の気持ちが妻にある限りは頑張って見ようと思います。
お礼
弁護士の挑発がもしあっても冷静に対処し、真実を話していこうと思います。 妻とは直接話せない状況ですが、周りの親族の話を聞くとネジ曲がって伝わってる部分が多いので、きちんと事実を伝えていきます。 ホントに、弁護士が出て来る話ではないはずなんですが…… とにかく、誠意を尽くしていくしかないと考えてます。 回答ありがとうございました。