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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正式文書等で、よく出てくる”本件”の訳ですが、なぜかしっくりいきません)
正式文書での本件の訳について
このQ&Aのポイント
- 正式文書でよく使用される「本件」の訳語について悩んでいます。
- 英文での「以下、本件コンビニという」の訳文が長くなってしまいます。
- ネットでの調査では、単に「the convenient store」としている例も見られます。
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質問者が選んだベストアンサー
この場合、私でしたら “the Store” です。 “the” で特定のコンビニを意味します。 “Store” と言った具合に頭文字を大文字にして、普通の store と区別します。 hereinafter または hereafter(最近はそんな法律用語を省いて、もっと簡単に (“the Store”) とします)の目的は長ったらしい名前を短縮して契約書を読み易くする為ですよね。だから、契約書を交わす当事者が分かりさえすれば良いのです。よって ”the Store” で十分です。 文例:... the convenience store located at xxx yyy zzz ("the Store") ... ご参考までに、他の言葉も書いておきます。 本契約書:the Agreement 本サービス:the Service 本商品:the Product 有効日:the Effective Date 甲乙:甲乙の代わりに、英語では会社の名前を短縮(例:XYZ International Corporation => XYZ とか XIC など)したり、the Company、the Supplier、the Client、the Agent などに置き換えます。 ところで、コンビニは ”convenient store” ではなくて “convenience store” です。 あと、私は法律家ではありません。仕事上色々な契約書を読んだり、自分で書いたりするので慣れているだけですので、ご了承下さい。
その他の回答 (1)
noname#183197
回答No.1
referred to as "the convenient store case" とかどうですか。
お礼
有難う御座いました。また、親切に訂正戴き、助かりました。(-.-)y-~~~