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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1ヶ月前不倫問題で和解が成立(双方弁護士をたて)したのですが、今後一切)

不倫問題の和解成立後に相手方がブログに情報を記載し、匿名ファックスもされた場合について

このQ&Aのポイント
  • 不倫問題の和解が成立し、口外禁止の条文があったにも関わらず、相手方がブログに情報を記載したり、匿名ファックスを送りました。
  • 過去にも似たようなことがあったが、相手弁護士に抗議しても刺激するだけと言われたため相談できず。
  • しかし今回はより具体的な情報が記載され、違反ではないのか疑問に思っている。過去の弁護士に相談しても無駄か、別件として相談すべきか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#124369
noname#124369
回答No.1

とりあえず同じ弁護士さんに相談すべきです。特にブログの場合は、削除されたら終わりですからお早めに。約束違反か別件依頼かは、その時に判断すれば良いです。 ただ状況的に、そのファクスやブログ記載により、あなたに不利益が発生していれば、名誉毀損として民事ではなく刑事告訴も考えられますね。お早めの相談を☆

kaem
質問者

お礼

ありがとうございます。以前連絡した際、全く期待はずれの回答だった為、今回連絡する気持ちが失せていましたが、決して納得してはいなかったので、アドバイスを頂き勇気が出ました。今日、早速弁護士に連絡してみます。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • rinn_chan
  • ベストアンサー率70% (34/48)
回答No.2

>今後一切口外しないという条文がある →とのことですが、貴女という人物が、誰しも特定できるような状態でのネット公開を弁護士が行なっているとしたら、常識で考えてもひどいですね。 もし公開したいなら、本人に「匿名でブログに話題提供してほしいですが」などと許可をとるなりするべきでしょうが、「口外しない」とあれば、普通は”守秘義務”がある弁護士という立場にありながら、いくら相手方の話題とはいえ、私には、職務を利用した自己宣伝のように思えてなりません。 それがおもしろ半分なら尚更で、本来は、貴女の元・担当弁護士が何と言おうと「何のつもりで公開したんですか?」と、文句を直接言ってもいい程でしょう。 いくら何でも実名公開まではしないでしょうし、嫌がらせでエスカレートすれば「口外した」となるかもしれませんから、それ以上の行動には出ないと思います。 客観的に何も知らずに見る方は、おそらく貴女の話とは特定できないでしょうが、近所や会社などで事情を知った人が「あのブログって貴女のこと?」なんて言われたりしたら、もちろん大変な事態になると思います。 公開裁判なら、傍聴人がいることもあり、外部にもれるのは仕方がないとはいえ、和解で”非公開”の内容を、いくら匿名だからって、貴女の「居住地」までつけて公開する必要は、全然ないはずですよね。 職業柄「例としてあげたい気持ちがあった」というなら、それは、やはり貴女に許可をとるべきだし、公開するにしても「Aさん」とか・・・その程度で、事件に居住地の公開など不要なはずです。 しかし、いくら職業は重要でも「自由業」である弁護士がなぜか、クライアントなしでは仕事がないくせに、自分が”偉い”とでも勘違いし、神経図太く非常識、しかも最低にも、大事な訴訟で業務怠慢までする人さえ多いのは情けないですが・・・。 個人的なブログに相手方の問題を書き込むなんて、どんな事件であれ承諾もとらずに、そんな行為をする人がいるのは、また驚きです。 まあ一応・・・丁寧な応対など期待しない方がいいとは思いますけれども、このままでは気が治まらないでしょうから、その弁護士が所属する「弁護士会の市民窓口(平日のみ対応・時間は地域によるかも)」に、その弁護士の名前をあげて「ブログ文章をすぐ全文削除し、自分に関わる事件の書き込みは絶対やめさせてほしい」と要求したらいかがでしょうか? 弁護士は結局のところ弁護士の味方ですし、いくら自分の元・担当弁護士であったにせよ、依頼が終われば無関係な上、横の?関係もあって、仕事が終われば、もう自分の立場しか考えない人もまた多いようです。 過去、私自身の訴訟中、弁護士会に相談電話したら「貴女にも原因があったんじゃないですか?」と唐突に言いがかりつけられて立腹した私は「貴方も某弁護士と同じですねっ」と嫌みを言ってやり「さらに上を出せ」と要求すると、副会長が応対してくれ、親切な方だったので安心して話しましたが。 不満を訴えた弁護士にも、話を聞いた後で穏便に対応してくれ、私が不利益にならないよう配慮してもらえた時もありましたが・・・しかし、ほぼ毎回、電話する度に不愉快でした。 弁護士といっても国家資格をもっているだけで、言わせてもらえば、その辺の商店と変わらず「個人事業者」にすぎず「何様?」と言いたい人が大半。 そのせいか、私が”弁護士の対応”について相談をよく受けます(笑)一応、相談受ける仕事だけど。 でも、幸いと言っていいか、それを統括する「弁護士会」があるので、そこにクレームを訴えるのは自由ですから、弁護士名をあげて「どういう事が起きて何を要求したいのか」を明確に話し、対応がいい弁護士なら注意してもらうように言い、横柄な人が出て余計に腹がたつような状況になったら、その弁護士についても後日に電話し、相談弁護士の態度が悪いと言う事もできます。 窓口で話した内容は、外部に絶対もれませんが、「その弁護士に忠告して良いか」と必ず聞かれます。 貴女の場合は、当然ですよね。 それでも法的な罰則はありませんけれど、電話の内容は記録されるようですし、そのうち、もし貴女の話が内部で問題になれば、その弁護士の評判がどうなるかです。 殆ど効果ないかもしれませんが、日頃から態度が悪い弁護士なら個人の評価は下がるでしょうし、法律家という立場の人間に不快な目にあったのに、何もしないよりましでしょう。 実際の所、弁護士会といえど、クレーム対応は態度が悪い当番弁護士がこれまた多く、当りが悪ければ気分のいいものではありませんが、怒り爆発したところで罰則などないので、正当性ある意見を思いきり言えばいいですよ。 消費者センターのようなものと思うと話しやすいかも? 対応は、それ以下かもしれませんが、弁護士の不満は弁護士会へ。

kaem
質問者

お礼

私の文章が拙い所為で、正確に伝わらず本当に失礼いたしました。ブログやファックスしたのは、和解が成立した相手であり、その件を今迄の弁護士に相談しようか・・・悩んでいました。以前にも似たような事があり、その際、弁護士の態度にガッカリしたので、相談も出来ずにいましたが、アドバイスを拝見し、今の弁護士を思い知らされました。今日、もう一度連絡をし、その対応によっては弁護士会に相談してみます。親身なご回答いただき、本当にありがとうございました。

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