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質問者が選んだベストアンサー
資格者（プロフェッショナル）が、 >どう活かせばいいの？ と言うようでは、心許ないですね。 法律家であるのですから、その道で学ぶのが一番かと思います。 私の友人の行政書士は、司法書士事務所にいます。 最近は、公務員試験の腕試しとして受験される方が多いと聞きますので、そちらで学ぶ事もできると思います。 資格取得は単なる入り口でその後が肝要です。 法律家の知識はもとより良い行万としての手腕が収入を左右すると思います。 住んでいる地域にも依ると思いますが、外国人登録や自動車の登録関係・建設業者登録等の役所相手の登録関連の仕事が主になると思います。 自動車の登録・名義変更をするにしても、行政書士買いに登録後、顧客・紹介者を多く持つ事が必要です。 多くの中古車販売店を開拓する必要があります。 （コレに関しても、飽和状態と聞きましたが・・・） イソ弁と同様に資格取得後は、どこかで実力（顧客数・開拓力）を身につける事から始めるしかないと思います。
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- taknt
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回答No.1
どういった目的でその資格を取得したのでしょうか？ 自分が目的とした内容を達成したときに、その資格が生かせるはずです。 行政書士の資格の内容は、わかってとってると思うのですが、内容がわかればどうすれば生かせるかもわかるはずです。 一番 早いのが、その手の事務所に就職することでしょう。
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。自分ではだいたい、こうなりたいとういイメージはあるんですが… かなり、突拍子もない分野を専門にしようとしてるので… 時間もかかるし、きっと、ボコボコにされると思うけど… がんばってみます。目的を達成しなきゃ意味がないですもんね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 一応、「知的所有権」関係を専門にしようとおもっているのですが… その分野を専門にする人がいないので…（田舎に住んでます） おっと、弱気はいけませんね。とにかく、一人で頑張ってみます。