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言葉が出なかったり、言葉がはっきりしなかったり、カツゼツが悪かったり、
言葉が出なかったり、言葉がはっきりしなかったり、カツゼツが悪かったり、とにかく言葉・声のせいで人とコニュミケーションが全く取れません。自分の名前・職場名・住所など普通の人が当然に話せることも伝わりません。 もうどうして良いか分かりません。日常生活に支障をきたすほどです。家族と話す時も同じ調子です。このまま生きていても友人・知り合い1人も出来ないと思うと、消えてしまいたい気持ちで一杯です。こんな感じでずっと生きてきたので人の気持ちなんて分かりません。こんな私はこれからどうやって生きていけばよいのでしょうか。人間として生きていく一番基本的なところを、もがれている感じです。
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それはいつからですか。 病気の症状かもしれないし、生まれつきのものかもしれません。 病気だったら、治療すれば改善すると思われます。 生まれつき話すことが苦手なようでしたら、受け入れて生きていくことがよいと思います。 コミュニケーションは言葉が2割、あとの8割は表情やしぐさなどのボディランゲージといいます。 問題なのは、「私の言葉のせいで伝わらない」→「消えてしまいたい」と考えてしまっているところなのでしょう。 持たない能力について嘆いて自分を痛めつけるより、持っている良さを大切にし、自分を褒めてあげましょうよ。 「どこが良い所かわからない」と思われるようでしたら、ご家族に聞いてみてください。必ずあるはずですよ。 もし、あなたが話下手なことを誰かに馬鹿にされたり見下されたとしたら、それはその相手に問題があるということは承知していてください。本当の知性とは人の立場を思いやれることをいいます。
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- quantmworld
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吃音なのかな。 そういう僕も吃音です。 比較的軽度なので、発音しにくい言葉を避ければ 仕事や、日常生活で特に支障をきたす事はないですが、 緊張したり、ストレスのある状況下では、 言葉に詰まったり(声が出せない)、連発しそうになったり、 噛みまくったり・・・ 特に電話が苦手で、ゆっくり喋る事を自分に強いらないと 滅茶苦茶になるから、かける前はいつも緊張します。 私は、子供の頃からずっと、なので たまにバツが悪い思いをする事はありますが、 何とか折り合いをつけ、あえて積極的に人と関わる事で ある程度、克服しました。 あなたがどの程度の吃音なのかは分かりませんが、 気にすれば、するほどに悪化します。 人とコミニュケーションを取る事に対しても、どんどん臆病になっていき 悪いスパイラルに落ちてゆく事にもなりかねないですから、 是非、勇気を持って克服して頂きたいと思います。 たまに、笑ったり馬鹿にする人もいますけで、 自分で思うほど周りが気にしませんよ。 自意識過剰になってしまっている事も良くならない原因の一つかもしれませんね。 克服の仕方は、それぞれに違って、 僕のように独力で何とかする人もいれば、 専門のカウンセリングを受ける人もいるでしょうし、 関連書籍でいろいろ勉強したり、 自分に鞭打って、あえて喋る職業を選択する事で克服する人も結構いるみたいですね。 (特ダネの小倉さんもそうだし、落語家の人でもいるみたいだし、 かなり古いけど、政治家の田中角栄もそうです) 結局、大したアドバイスは出来ないですけど、 吃音だからといって、それで何もかもがうまくいかないなんて事は ないと僕は思いますよ。 訓練したり、自分の心をコントロールする術を身に付けるように 努力すれば、きっと改善するはずです。 あのアインシュタインだって吃音だったんです。 吃音だからといって、その人の可能性が損なわれる、なんて事は 断じてないんですから・・・ 心を強く持って、頑張って下さいね。
- dondoko4
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声帯を検査してもらったことありますか。 ここに病気があると発声機能が低下します。 早めの受診を。咽喉科。 喫煙していないでしょうね。 よく聞くのが声帯ポリーブ。