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「頑張れ」という言葉、なぜ嫌なのですか?

よく、「がんばれ」って言葉がイヤだっていう 話を聞きます。 私自身は、友達でも知り合いでも、頑張れって 言われると励まされた感じがしてすきなのですが、 なぜ嫌だと思う人が多いのでしょうか? (鬱の人は自分を追い込んでしまうので使っちゃダメだ、というのは知っています) 頑張れって言われたからって、現状お前は頑張ってないぞって意味にはならないと思うんですけど、 どうしてそう聞こえてしまうんでしょうか? 私には「何はともあれ、応援してるよ」という風に聞こえるんですけど・・・。

みんなの回答

回答No.49

>私には「何はともあれ、応援してるよ」という風に聞こえるんですけど ここの部分が非常に重要です。 「私には」ということは「他の人がどのように感じているかは判らない」と いうことです。 世の中には、自分とは全く考えかたの異なる人が多くいて その人たちと共存するためには、言われた側がどのように感じるかを 客観的に考えることが大変重要です。 世の中には、「何はともあれ、応援してるよ」と聞こえない方が たくさんいらっしゃいますよ。 その辺りを理解する部分から、始められるのがよいかと思います。 私自身もまだまだ勉強不足で、判らないこと、知らないことがたくさんあります。 いろんな方と接し、いろんな話を聞いてみることが一番だと思います。

  • tyrm6666
  • ベストアンサー率1% (2/140)
回答No.48

頑張ってるかどうかなんて本人にしか分かりません 自分では精一杯頑張ってるのに頑張れと言われてもどうしようもないですからね

  • mitu0129
  • ベストアンサー率3% (21/626)
回答No.47

上から目線のような気がします。

回答No.46

その人はもう十分頑張っているからです。 もう頑張らなくていいよって言ってあげて下さい。

  • fogber
  • ベストアンサー率0% (0/29)
回答No.45

こんにちは あんまり期待しすぎるとその人が逆にプレッシャーを感じてしまうんじゃないかな 僕は言われても何もいやだとは思いません でもその人は責任感が強い人だったりするのかも

noname#178900
noname#178900
回答No.44

こんにちは 私の場合、これ以上無理という時、頑張れと言われたら心が壊れてしまいます。 これ以上何を頑張れと言うのかと思ってしまいます。

回答No.43

沈黙は金、雄弁は銀

回答No.42

はじめまして。 私は「頑張れ」って言葉は嫌ではないけれど、あまり好きではありません。 理由は、  「がんばれ!」って言われると、「じゃあ、具体的にどうすればいいの!?」ってなるからです(笑) 例えば、体育とかで逆上がりができない時(←私の実体験です)     たくさんの子が「頑張れ!」って言ってくれましたが、   一番嬉しかったのは、「この手が離れてきちゃってるから、ここの足を――」とどうして出来ないのかを具体的に説明してくれた時です。 >頑張れって言われたからって、現状お前は頑張ってないぞって意味にはならないと思うんですけど  私もそう思いますけど、現実問題、なんども言われるとウザッってなっちゃうんです。 「がんばれ」は、テレビでスポーツを見るときみたいに、具体的なアドバイスが出来ないときはいいですけど、出来る時は、具体的に言ってほしいです。    

  • freulein
  • ベストアンサー率39% (94/237)
回答No.41

「ガンバレ」とは生き物に働く衝動の根源的なものの一つなのです。人体の胸腺から分泌されるホルモンに由来すると小生は見ております。人が苦しいと感じるとき脳からの指令で胸腺の辺りからホルモンが出ます。「胸が痛み」ます。これが脳に回ってくると脳は翻訳します「これではいけない。ガンバラナクッチャの指令が出た」と。「失恋した」「失敗した」「事故に会いそう」な危機にはガンバレホルモンが出てくるのです。そこでその人は危機に対処・打ち勝つ手段を工夫して生き延びてきたのです。これこそが危機に対処しようとする「意欲発生装置」なのです。どんな危機にも対処しようとするのが「ガンバレホルモン」なのです。安直なホルモン装置ですが、神様はこれで生き物の「生きようとする衝動」を保障し、工夫・進化させる手続きとなさったのでしょう。  このホルモンの分泌量は体重比では幼児期に最大で、絶対量の最大は思春期に見られます。その後は徐々に低下します。だんだんガンバラなくなるのですね。若い頃が一番ガンバレとの神様の思し召しですね。  さてここからが回答です。ガンバレの装置のお蔭で貴方は生き延び前進します。前進しても、前進してもガンバレの声が聞こえてきます。何をどこまでガンバレばよいのか判らないままにこの声が聞こえるのです。あれにもこれにも貴方はガンバルのです。貴方は立派におなりで貴方のお仲間には嬉しいことですが、貴方ご自身は「お疲れ」でしょうね。その個人には苦しいがその人の群れには有益な装置がガンバレなのです。神の装置です。特に近世以降はガンバレの声にブレーキをかけがたい傾向が強いですね。  ガンバリ疲れしている貴方にさらにガンバレと声援とは?「これではいけない。ガンバラナクッチャ」でもう一度励まされるのですからお疲れになる、お嫌になるのはごもっともです。そこで・・・・  ガンバレの声は無制限に無目的に発生しております。どこまで従うのか、なぜ従うべきなのかは規制されてはいないのです。適当に切り上げることで身が心が休まります。これが知恵です。この知恵を言葉にすると「エエジャナイカ」となります。ガンバレとエエジャナイカとの割合で貴方のガンバリ度が決まります。貴方ご自身のお気に召す程度にガンバッテください。  「エエジャナイカ」の声がどこから聞こえて、これを励ます手続きは・・・・また次回に。

  • kaoruyo
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.40

私的には頑張れの言葉重要な言葉とは受け取ってません。ある程度見識ある人が色々説明、及び経験等の上でのアドバイスした上で、適切な言葉を添えて本当に相手を思いやった仕草の上での事なら重み有ると思います。大人が子供達に発する励ましの言葉と思えば良いと思いますね。